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大根 と シロチドリ


三浦海岸、初冬の風物詩 大根干し

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そんな大根をバックに、いつかは 「 シロチドリ 」 を撮りたいと思っていましたが
そんな想いが今回叶いました。 ( 画像の質はともかく ・ 嬉 )

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全数が入った写真はありませんでしたが、総勢 11羽 いました。


以下、毎度変わり映えしませんが・・・
いつも可愛い シロチドリ です。

ここの砂地は、農家の方の軽トラが行き来し
轍(わだち)がたくさん出来ています。

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シロチドリ、そんな轍や砂の窪みが大好きです。

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隠れているつもりなのでしょうが?
筆者の眼はごまかせません(笑)


レンズが気になったのでしょうか?

眠いのに、うるさい奴だなぁとばかりに
睨まれてしまいました

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10月に見て以来、あれから2回ほど立ち寄りましたが不在
今回、2か月ぶりの出会いになりました。
あの時の 5羽 から 11羽 にに増えていました。

その中に、千葉の銚子からやってきた赤い足環の 母さん (♀) チドリ との再会も
(赤い足環 No . 01 が完全には写りませんでしたが、間違いないでしょう)

以下、比較写真です

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あの時は、夏羽から冬羽への換羽途中だったのでしょうか ?
やや弱々しく見えましたが、2ヶ月の歳月が、しっかりとした
羽織を形成し、ふっくら感が増し、防寒対策も整ったようです。 



やがて、砂岡を越え、波打ち際まで移動してくれました
ちょっと お天気(薄曇り)が残念

先ずは、海バックに

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チドリ足 だぁ~(笑)・・・

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馬鹿にしないで、スピーディに走ることも出来るんだからと・・・

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海鳥は波打ち際が、似合いますね。

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さて、6枚目の写真などでも、お気づきかも知れませんが

ところで、あなたは だぁ~れ

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あれれ・・・一羽だけ白い首輪がありません?

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シロチドリ に比べやや大きく、黒くて太いしっかりとした脚が目立ちます。

どうやら 「 メダイチドリ 」 のようです。
仲間は既に南へと旅立ったことでしょう

一羽ぼっちで、心なしか寂しそうに見えました。

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シロチドリ と一緒に当地で越冬してくれるといいのですが・・・


11羽の群れの内訳は シロチドリ 10羽、 メダイチドリ 1羽 に変更です


セットで楽しみたかった 「 ミユビシギ 」 でしたが、この日は縁がありませんでした。
(10日 三浦海岸にて) (トリミングあり)




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~ MFのウミアイサ ~

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相模湾側ではウミスズメの時に何度も見ており、最近は十数羽の群れも確認
出来るようでが、東京湾側では燈明堂に何度か足を運びましたが今季は未だ
確認できず。そんな中、先日(7日)MF観音崎の博物館裏手の沖合を一羽
の「ウミアイサ」が飛び去りました。東京湾側にて初見と言うことで(ホッ)
やはり、身近な海で見れると嬉しいものです。




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by pastel24c | 2018-12-13 23:56 | | Comments(0)

少しでも・・・綺麗に


フールドで、少しでも綺麗に、上手に撮ってあげたい
そんな想いにさせられる被写体に出会うことがあります。

この子もそうでした。

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「ツマグロヒョウモン」の♂です

オトコエシの白舞台がとても似合っていました。

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さて、傷ついた翅
ビーク・マーク   にしてはちょっと不規則な欠損のようにも見えますが
如何したのでしょうね? 

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飛躍写真は撮れませんでしたが、傷んだ翅でも花から花へ飛べるんですよ
自然界では、この程度のダメージで弱音を吐いてはいられないのでしょう。

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四六時中、吸蜜に夢中でした。
吸蜜中も傷んだ翅を小刻みに動かし、気丈に振る舞っていたのが印象的でした。

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他の方のブログなどでは、擦れた個体などとの表現を目にすることもありますが
新鮮個体にはない魅力に惹きつけられます。

若い方から見ると年老いた筆者もこんな感じに見えるのかも知れないと
思うと、親近感すら覚えます。


この男の子、既婚、未婚かは分かりませんが、この子の強く逞しいDNAが
幼虫で冬を越し、来春の新生チョウに引き継がれているといいですね。
冬に向かい限りある命に応援でした。
(11/17日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)




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「ウラナミシジミ」も頑張っていました。

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ぎりぎり、尾状突起は残っていたのが、印象的でした。
(10/11 三浦 [小松が池] にて) (トリミングあり)


二種とも翅の損傷だけですみ
致命的な頭部や腹部への損傷はまのがれたとはいえ
紙一重だったことでしょう。





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by pastel24c | 2018-12-03 23:47 | チョウ | Comments(0)

秋コラボ (6)


今日から12月、暖かな月替わり
秋コラボと言うより、秋在庫と言った季節になってしまいましたが(苦笑)

ツワブキ・コセンダングサ・セイタカアワダチソウと続いた秋コラボ
今回のその他の花と虫たちの絡みを持って、最終回に・・・


「 コスモス畑 に モンシロチョウ2頭 」 (1018・A)

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2コマにしなければ、どこにいるか分かりませんよね(苦笑)



「 落ち葉の上 で ウラナミシジミ 」 (1017・B09)

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「 オトコエシ でも ウラナミシジミ 」 (1017・B09)

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「 イモカタバミ にも ウラナミシジミ 」 (1018・A)

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セイタカアワダチソウでのコラボが見れなかったのが
不思議なぐらい、この他にも色々な花でみかけました



「 ヤツデ に キイロスズメバチ 」  (1001・B09)

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「 アザミ に アゲハ 」 (1018・B09)

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「 ミゾソバ に ヤマトシジミ 」 (1018・B09)

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「 ツルソバ に シロオビノメイガ 」 (1003・A)

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「 オオイヌダテ に オオハナアブ 」 (1011・C1)

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「 ヤマハッカ に イチモンジセセリ 」 (1017・B09)

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「 ノコンギク に ハナアブ & イチモンジセセリ 」  (1018・A)

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「 ユウガギク に アカガネコハナバチ 」 (1001・B09)

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「 ヤクシソウ に ホシホウジャク 」 (1102・A)

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「 ヌマツルギク に ヤマトシジミ 」 (1026・A)

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「 ヤブガラシ に 小さなハチ & アカガネコハナバチ 」 (1002・A)

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「 フジバカマ に キイロスズメバチ 」 (1002・A)

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「 ホトトギス に トラマルハナバチ 」  (1017・B09)

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「 ツユクサ に ツマグロキンバエ 」 (1003・A)

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「 イソギク の近くに モンキチョウ 」 (1105・A)

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「 カンナ に ナガサキアゲハ 」 (1011・C1)

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「 ツバキ に ホソヒラタアブ 」 (1107・A)

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「 枯葉 に カタツムリ 」 (1107・A)

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10&11月に撮りためた花絡みの昆虫たちでした。

花の名前は間違っているかもしれません。ほとんどが?マークになります(汗)
オトコエシとヒヨドリバナ、フジバカマの違いやミゾソバやツルソバ
ママコノシリヌグイの違い等々、また菊の仲間は種類が多かったり
アザミやツバキなどは本来は頭に○○が付くのでしょうが・・・
花の同定も難しいですね。


枚数が多くなるので、一花一虫に厳選(笑)しましたが、整理していて
面白い写真があったので、アザミだけは一花二虫と言うことに・・・

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口吻、こんな風に収納されていたのですね。 (イチモンジセセリ  1002・A)



尚、種名の後の()内は(撮影月日・場所記号)です。
場所記号 A :観音崎
       B :横須賀市
       C :三浦市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者のメモと言うことで。





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by pastel24c | 2018-12-01 23:59 | 虫たち | Comments(2)

野菊 に 蝿


在庫整理です。

野菊(ユウガギク?)に
小さいながら(体長8mm程)体格の良いハエを見つけました。

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丸い腹部に特徴のある黒い紋様から付いたのでしょうか?
この子の名前は「マルボシヒラタハナバエ」

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この紋様は様々で個体差があるようです。



花蜜を盛んに吸っていて、ハエのイメージとはちょっと異なります

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・・・でも、こういう仕草はやはりハエですね(笑)

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とても愛嬌のあるハエでした。

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ところが、愛嬌とは裏腹に強かな一面を持ち合わせています。
別名「マルホシヒラタヤドリバエ」とも言います。

もうお分かりかと思いますが、所属はヤドリバエ科
寄生バエの一種で、寄生(産卵)される宿主は、チャバネアオカメムシ類

成虫♀は、カメムシの背中に飛び乗りカメムシが羽を広げた瞬間に柔らかい
腹部背板に直接産み付けます。孵化した幼虫はカメムシの体内に侵入、やがて
脱出し蛹となり羽化するとのこと。 凄腕の産卵テクニック一度見て見たいです。
(10/1日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)



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~ 友情出演 ~

「セスジハリバエ」

写真で見る感じはよく似ていますが、実物は大きさ(体長14mm程)が違うこと
そして腹部背面に針状の毛が生えていることから違いは一目瞭然です

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このハエも同じヤドリバエ科に属します。
但し、その寄生方法はとてもユニークです。

卵は直接宿主に産み付けるのではなく、植物の葉や茎などに産み付けられ
孵化した幼虫は宿主となるチョウやガの幼虫(イモムシ)が通りかかるまで
じっとしており、その時を見計らい寄生するとのこと。なんとも気長なこと!

一般的に考えると、あまり効率のよい種を繋ぐ方法とは思えませんが、効率の悪さ
も自然界において、増え過ぎずと言う観点からバランスが保たれているのでしょう
(11日 三浦市 [小松が池] にて) (トリミングあり)




ところで最近、家の周りでほとんどハエを見ることが無くなりました。
ただ、フールドには何種もいますが、ハエに対してはボットン便所(死語かな)の記憶の
ある筆者は不衛生のイメージが先行し、見かけてもミバエ類の他は、あまり撮らないのですが
今回の少々変わった容姿に惹かれ何気なく撮って見ました。そして調べて見ると新たな事実
に直面! その度にいつも驚かされます。
虫たちの生態は100虫100様と言っても過言ではなく、興味深い世界ですね。


そう言えば、ウイルスも100菌100様ですね。
私事になりますが、長い間、我が体内でじっと活躍の機会を窺っていた帯状疱疹菌に
活躍の場を与えてしまいましたが、疱疹の方はまだあざ状の感じで見にくいのですが
傷みは和らいできました。医師からはあと2週間ほど様子を見ましょうとのこと。
治癒後にも後神経痛として痛みなどが残ることもあるようで、この治りかけが大切との
ことで、無理をせず、安静を心掛ける様言われました。あぁ~あ 写真整理に精を出そう。




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by pastel24c | 2018-11-28 23:41 | 虫たち | Comments(2)

秋コラボ (5)


~ 「 セイタカアワダチソウ 」 編  その3 最終章 ~

先ずは、その人気ぶりから

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このセイタカアワダチソウ、外来種と言うこともあり、また日本人の情緒
であるススキのエリアなどを侵食することから毛嫌いをする方もいるよう
ですが、背丈の低いものが一面に黄色い花を付けると、とても綺麗です。
虫たちにとっては秋の大ご馳走のようです。 虫媒花のこの花も虫たちの
集まることを喜んでいるようでした。



以下ランダムに


「シロオビノメイガ」
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「クマバチ」
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「ヤマトアシナガバチ」
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「キンケハラナガツチバチ」
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「コトゲアシクモバチ」
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「ニホンミツバチ」
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「セイヨウミツバチ」
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「クロヒラタアブ」?
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「シマハナアブ」
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「ホソヒメヒラタアブ」
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「ミナミヒメヒラタアブ」
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「ツマグロキンバエ」
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「ナナホシテントウの幼虫」
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「ウリハムシ」
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「ヒメホシカメムシ」
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「チャバネアオカメムシ」
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「ハナグモ」
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「ツチイナゴ」
色褪せた茎が似合います。どこで冬を越すのでしょうね。

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「アキアカネ」
黄色い花頂には止ってくれませんでした。

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「ホシホウジャク」
セイタカアワダチソウよりアザミの方がお好きなようで(笑)

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今季の初めは、何度かの台風の影響による塩害で元気がありませんでしたが、場所
によってはいつの間にか咲き誇っていました。 意外と新鮮な黄色の見頃は短くて
数日後に訪れた時には黄色は褪せ、虫たちもいないことが良くあります。

根を張った周りでは植物の成長を妨げる毒?を出して勢力を広げるとのことで、その
生命力には驚くばかりでしたが、近年、大繁殖のあとはその地中の栄養分が枯渇し
自分の毒でやがて滅びるようです。この作用をアレロバシーと言いその代表的な草花
とのこと。そんな訳で駆逐されていた在来種のススキが勢いを盛り返してきている
エリアもあるようです。長い目で見ると、栄枯盛衰を繰り返しているのですね。

飽きもせず、4部作 29種 59枚
ウラナミシジミとカマキリの絡みがなかったのが残念でしたが
今季の秋コラボ、一番楽しませてくれた花でした。

(10/18・20・25・26・28日 観音崎)
(11/11日 小松が池) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-11-24 23:26 | 虫たち | Comments(0)

秋コラボ (4)


~ 「 セイタカアワダチソウ 」 編  その2 ミツバチ特集  ~

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「ニホンミツバチ」 が数頭、吸蜜にやって来ました。

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ミツバチ相手に花離れやホバリングを狙い
30分ほど遊ばせてもらいました。

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上の写真のように、後肢に大きな花粉団子を付けた個体もいました。
吸蜜の時に体に付いた花粉は、飛行中などに体から離れ、後肢にある
花粉を集積する機能を持った花粉籠と言われる部分に集まる仕組み
とのこと。 凄いメカニズムですね。



どの個体も吸蜜に夢中

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春の菜の花、秋のセイタカアワダチソウ 黄色が良く似合います。

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この花粉団子ですが、巣房の中で砕き落とされ保存食になるとのこと。


たくさん蜜を集めてどこに帰るのでしょうね

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今回のミツバチですが、何年か前にこの近くで養蜂箱が置いてあるのを
見たことがあります。もしかすると、フリーでは無く養蜂家のひも付き
かも知れません。吸蜜に無我夢中、まさに働きバチですね。
(11日 三浦市 [小松が池] にて) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-11-20 23:52 | 虫たち | Comments(0)

秋コラボ (3) 追記



~ 「 セイタカアワダチソウ 」 編 その1追記 ~

昨日、越冬チョウには縁がなく残念などと書きましたが
今日、三浦巡りの際に 「 キタテハ 」 が絡んでくれました。

そんな訳で急遽、その1追記と言うことで

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MF観音崎のセイタカアワダチソウはほとんどが色褪せてしまいましたが
ここでは、まだ背丈の低いセイタカアワダチソウが一面に咲き誇っていました
そんな新鮮な黄色の中でハチやアブ、イチモンジセセリなどに混ざり5頭もの
ピッカピカのキタテハが吸蜜に夢中でした。 栄養つけて春まで頑張ろうね
(11日 三浦市 [小松が池] にて) (トリミングあり)




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~ ウミスズメ ~

今日は、天気も良いし三浦半島を半周して見ました。
好天で、皆考えることは同じなのでしょう。道路は時々渋滞
最後に立ち寄った長井で情報を頂いた 「 ウミスズメ 」 に
会うことが出来ました。 

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今季初見と言うことで、こんな画像でも嬉しかったです。

早めに行かれた皆さんは素敵な写真を撮られていました。
今度は寄り道なしの 「 ウミスズメ一本勝負 」 と言う
ことで行かなくては・・・返り討ち覚悟で(笑)




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by pastel24c | 2018-11-11 23:59 | チョウ | Comments(0)

ようこそ 三浦海岸へ (2) ハマシギ & トウネン


この日は、本命(シロチドリ・ミユビシギ)不在でしたが
「 ハマシギ 」 1羽、 「 トウネン 」 2羽が相手をしてくれました。

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今までですと、本命の中に1羽、紛れ込んでいたと話題になることが
多かったこの2種、ここでは珍しい組み合わせでした。


両サイドが トウネン、真ん中が ハマシギ です。

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左が ハマシギ (16~22cm)、右が トウネン (全長L13~16cm)です

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上の写真はたまたま大きさの違いがはっきりとしていますが、あまり変わら
ないように見えたりもします。このL値、嘴先端から尾端までの為、数値より
見た目は嘴や尾が長い鳥は小さく見えることがあります。



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以下、「 トウネン 」 です。

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動きのある写真が何カットか撮れたので・・・

何を食べているのでしょうね

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波打ち際にて

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そして水浴び

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水風呂上がりの濡れた羽織や仕草は、とても滑稽でした。

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早く水を切らないと、風邪ひくよ



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以下、「 ハマシギ 」 です。

大サービスの水浴びです。

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砂浜から海に注ぐ、細い流れの中で水浴びをしました。
今は下水も整備され生活排水は流れてこないと思いますが
どうせするなら、波打ち際の方が良いのにと思いながら見ていました。



2種とも、とてもフレンドリーでした。
特に ハマシギ はカメラを構えてじっとしていると、あちらから近寄ってきます。
その距離なんとレンズの最短距離(1.5m)・・・思わず後退りすることも

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そして採餌に夢中でした。

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食べ物、何だろう???

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上の次のコマ、思いきりトリミングして見ました。

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海辺での採餌、一般的には ヒメハマトビムシ とか ヒメスナホリムシ が多いようですが
今回の採餌、両者との感じ(容姿)が異なります。どちらかと言うと アリ に似ている
ようにも、でも アリ がこんな所に? この微小な食べ物、何だろう??(継続調査)



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やがて、別れの時が来て

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右が ハマシギ 、それに続いて トウネン が2羽



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船着き場にて

時系列は逆戻りしますが、最初に見つけたのは船着き場でした。

見つけたと言っても、ベテランバーダーさんがいて、いつもの他力本願でしたが

暫くは、船着き場の構造物の陰で足に接着剤でも付いているのではと思うほど
動きがありませんでした。先輩との話でなんとか時間がつぶせましたが・・・

なんと小一時間、やっと動き始めました。

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少ない動きの中で、面白かった動きなど

器用に一枚の羽を 短い嘴で つまみ

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まさか、鶴の恩返し・・・そんなことはないですよね

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撮影時は先輩共々、同定迷いましたが、帰宅後拡大してみたところ腹下部に夏羽の
名残りと思われる淡い黒紋が僅かに残っていたことがこの写真などから分かりました
そんなことから ハマシギ としました。この時期のシギチの同定難しいですね。

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眠そうに眼をチクリ、嘴にも注目してみてください、

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ソリハシハマシギ なんて名前も聞いたことないし(笑)

上嘴、堅いのかと思ったら意外と柔軟性があるのですね!



トウネン は2羽いたのですが、唯一の最接近
ところが、両者にピントを合せるのは至難の技

そこで、 2コマ被写体深度調整方 です(笑)

後の子にも、 はーい 息を止めて と言ったのですが

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これで どちらからも文句を言われないで済むでしょう(再笑)



動き始めてからは、数分で砂浜の波打ち際に移動
フレンドリーなサービスを満喫しました。
動きの無かった、あの小一時間は何だったのでしょうね
(9日 三浦海岸にて) (トリミングあり)




26枚、筆者も疲れましたが、最後までお付き合い下さった方も
お疲れになったことでしょう。 ありがとうございます。

次回、ミユビシギなど




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by pastel24c | 2018-10-14 23:58 | | Comments(0)

ようこそ 三浦海岸へ (1) シロチドリ


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今季も 「 シロチドリ 」 がやって来ました。

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5羽いましたが、画角には最大4羽しか写りませんでした



ところで君は、どこからきたの?

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5羽の中の一羽に “ コードネーム 赤01 ” 
の足環を付けた個体がいました。



NPO法人 バードリサーチに問い合わせたところ
履歴等に付いて下記(太字)の教示をいただきました

赤01の履歴を以下にお知らせします。
2017年に九十九里浜で繁殖に成功(写真添付)し、昨年冬も南下浦海岸で何度か報告されています。
今年の繁殖期初期におそらく赤01と考えられる個体を観察していますが、繁殖は確認できませんでした。
今年も同じ地に越冬に戻ったと考えられます。

シロチドリ 赤01 成鳥 雌

2017/4/28 発見 千葉県九十九里浜 抱卵中 標識放鳥(♂赤22とペア)
2017/5/4 抱卵継続
2017/5/5 抱卵継続
2017/5/11 抱卵継続
2017/5/18 抱卵継続
2017/5/22 ふ化成功を確認

2017/9/25 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸
2017/10/5 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸
2017/11/27 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸(未確定)
2017/12/18 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸

2018/4/5 観察回収 千葉県九十九里浜(未確定)

2018/10/10 三浦市南下浦町上宮田 ← 今回

とのことでした。

外房、九十九里浜に実家がある事が分かりました。
直線で100kmほどですが、冬季は比較的温暖な
三浦海岸の方が過ごしやすいのでしょう

行ったり来たりしないで、いっそのこと、この地で繁殖まですればよいと
思うのですが、そんなことを考えるのは筆者だけでしょうか(笑)



この日のお気に入り、ウミネコとのツーショットです

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ウミネコに興味を持ったようですが、ウミネコは知らんぷり


以下、海を入れたくて苦労したました(笑)
年寄りにはローアングル疲れます。

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“ 千鳥足 ” 名前の由来に納得(笑)

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と思ったら・・・
しゃきっとしたスピィディーな歩きも披露

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羽パタやストレッチも無く、この日唯一のパフォーマンスです(笑)

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パフォーマンスの代わりに、とてもよいモデルを務めてくれました
飽きもせずたくさん撮ったので、もう少し

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距離にして15mほど、いつもカメラ目線
やはり気になるのでしょう。

それ以上、接近すると後の祭り・・・

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シロチドリ ですが環境省 絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。また、当県でも
同レベルの扱いです。繁殖期、非繁殖期を通し、減少傾向にあるようです。

そんなシロチドリに今季も早々に会うことが出来ました(ホッ)

これから始まる三浦海岸の歳時記、海辺のダイコン干しの時期を経て
春先まで砂浜でゆっくりと寛いでくれること、願いつつ・・・

なんて生意気書きましたが、結構追いかけ回してしまいました(謝)
(10日 三浦海岸にて) (トリミングあり)




他にミユビシギ、ハマシギ、トウネン、カモメなどにも
出会いましたので、整理次第、順次・・・・






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by pastel24c | 2018-10-12 23:54 | | Comments(0)

つかの間の ミユビシギ


虫に鳥、両刀使いの季節が到来
彼岸花に黒系アゲハの下見、それとも波に合わせたコミカル動作のミユビシギ
さぁどっちにしようか 迷った挙句、この日の干潮時刻12:20分に合わせ
後者に決め、三浦海岸へ・・・


「 ミユビシギ 」

波打ち際に5羽発見

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曇り空とは言え、引き潮で波打ち際の状態に撮影意欲の湧く
ロケーション、そんな喜びも つかの間
最初の一枚~最後の一枚まで僅か42秒のショータイムでした。

拡大して見たところ、夏羽やら冬羽への移行中らしき斑模様もなく整然とした
羽織の感じから、5羽とも幼鳥ように見えました。

結局、距離を詰める前に飛ばれてしまい(上空のカラスの影響?)
トリミング拡大に耐えられる写真も無く、また今度と言うことに



「 トウネン 」 (多分)

掃き溜めに・・・と言ったところでしょうか

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一羽だけでしたが、比較的近くで撮る事が出来ました。

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さて、これから鳥目線にと思い、しゃがんだ瞬間に飛び立たれてしまいました。
ちなみに、こちらのショータイムは36秒とより短かったです。

同定、換え羽時期と重なり、特にこの時期のシギ・チドリは難しいですね。
参考書によるとL=13~16mmとミユビシギL=20~21mmよりひと回り小さい
はずですが、同じぐらいに見えました(近くだったこともあり大きく見えたのかも)
大きさ(多分)の一要素ですが、黒い脚、頭部と嘴の感じからトウネンの幼羽でしょう。


駐車場代、土日は400円/時間ですがオンシーズンを過ぎ平日は400円/終日と
言うこともあり、砂浜1Km程を一往復約一時間、確率のよさそうなポイントを
見渡せる岸壁に座り監視すること一時間、都合2時間を費やして、結果両者とも
一分足らずのショータイム。ぶつぶつ言ってもきりがない、ボウズでなかっただけ
でも良かったということに・・・また来ればいいよね(笑)



ショータイムの幕間を少々


デッカイ!! 「 ヤドガリ 」 がいました。
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既に息途絶えていましたが、宿はサザエです。
この大きさにヤドカリのイメージが変わってしまいました。
カラスやトビの餌になってなかったのが不思議です。



カモメ類は、ほとんどがウミネコの幼鳥でした。
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そして、マリンスポーツも一時期ほどのにぎわいもなく
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三浦の風物詩、浜辺でのダイコン干しが始まるまでは
静かな時が流れることでしょう。





この後、三崎口の手前から農道に入り畑をチェックしながら初声漁港へ
お目当ての イカルチドリ もいなくてノンシャッター。
次にトウネンの噂のある長井の畑を念入りにチェックするもノンシャッター

最後にくつわ堰を覗いて見ました。
ウ ・ アオサギ ・ ダイサギ ・ コサギ ・ ゴイサギ ・ カルガモ などがいました

代表して 「 ダイサギ 」 を一枚

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そして車を止めた路肩の近くで
「 ミツクリヒゲナガハナバチ 」 を見つけました。
ゆっくり撮りたいと思っていたハチで、ラッキー

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気が付くとこの日一番、300枚ほどシャッター押していました。
いずれ特集でもしなければと思っています(笑)

ハチに会えたことで、両刀使いの一日になりました。
(13日 三浦海岸・他) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-09-14 23:59 | | Comments(0)