<   2018年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧

野菊 に 蝿


在庫整理です。

野菊(ユウガギク?)に
小さいながら(体長8mm程)体格の良いハエを見つけました。

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丸い腹部に特徴のある黒い紋様から付いたのでしょうか?
この子の名前は「マルボシヒラタハナバエ」

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この紋様は様々で個体差があるようです。



花蜜を盛んに吸っていて、ハエのイメージとはちょっと異なります

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・・・でも、こういう仕草はやはりハエですね(笑)

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とても愛嬌のあるハエでした。

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ところが、愛嬌とは裏腹に強かな一面を持ち合わせています。
別名「マルホシヒラタヤドリバエ」とも言います。

もうお分かりかと思いますが、所属はヤドリバエ科
寄生バエの一種で、寄生(産卵)される宿主は、チャバネアオカメムシ類

成虫♀は、カメムシの背中に飛び乗りカメムシが羽を広げた瞬間に柔らかい
腹部背板に直接産み付けます。孵化した幼虫はカメムシの体内に侵入、やがて
脱出し蛹となり羽化するとのこと。 凄腕の産卵テクニック一度見て見たいです。
(10/1日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)



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~ 友情出演 ~

「セスジハリバエ」

写真で見る感じはよく似ていますが、実物は大きさ(体長14mm程)が違うこと
そして腹部背面に針状の毛が生えていることから違いは一目瞭然です

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このハエも同じヤドリバエ科に属します。
但し、その寄生方法はとてもユニークです。

卵は直接宿主に産み付けるのではなく、植物の葉や茎などに産み付けられ
孵化した幼虫は宿主となるチョウやガの幼虫(イモムシ)が通りかかるまで
じっとしており、その時を見計らい寄生するとのこと。なんとも気長なこと!

一般的に考えると、あまり効率のよい種を繋ぐ方法とは思えませんが、効率の悪さ
も自然界において、増え過ぎずと言う観点からバランスが保たれているのでしょう
(11日 三浦市 [小松が池] にて) (トリミングあり)




ところで最近、家の周りでほとんどハエを見ることが無くなりました。
ただ、フールドには何種もいますが、ハエに対してはボットン便所(死語かな)の記憶の
ある筆者は不衛生のイメージが先行し、見かけてもミバエ類の他は、あまり撮らないのですが
今回の少々変わった容姿に惹かれ何気なく撮って見ました。そして調べて見ると新たな事実
に直面! その度にいつも驚かされます。
虫たちの生態は100虫100様と言っても過言ではなく、興味深い世界ですね。


そう言えば、ウイルスも100菌100様ですね。
私事になりますが、長い間、我が体内でじっと活躍の機会を窺っていた帯状疱疹菌に
活躍の場を与えてしまいましたが、疱疹の方はまだあざ状の感じで見にくいのですが
傷みは和らいできました。医師からはあと2週間ほど様子を見ましょうとのこと。
治癒後にも後神経痛として痛みなどが残ることもあるようで、この治りかけが大切との
ことで、無理をせず、安静を心掛ける様言われました。あぁ~あ 写真整理に精を出そう。




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by pastel24c | 2018-11-28 23:41 | 虫たち | Comments(2)

お天気 いいのに


風も弱く、お天気も良く絶好の海日和
諸事情(*1)により、しばらく自宅謹慎(苦笑)

そんな訳で一昨日のことを

お寺の用事で野比へ、帰路野比から観音崎の海岸線を覗いて見ました。


野比海岸では今季初見の「カンムリカイツブリ」が一羽、今季の初撮り

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そして他の方のHPでは、例年のテトラポットに「シノリガモ」飛来の
ニュースもあり、行って見ましたが不在でした。


そして長瀬の磯では例年の定位置に「カンムリカイツブリ」が二羽
お決まりのカーリングのストーン状態でした。

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そして上空をミサゴが通り過ぎました。

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この磯では、この時期は通りすがりが多いようです。
ダイビング漁法のパフォーマンスが見られるのは2月頃でしょうか?


そして、最後に観音崎を廻ってみました。
この日は祭日、駐車代金が560円、そんなことで大橋の上に車を止めて
ちょっと覗く程度でしたので、前日見かけた情報のあったウミアイサや
ハジロカイツブリは見つかるはずもなく。



(*1)
私事になりますが
左胸部脇に発疹、結構痛かったので昨日医者へ、帯状疱疹とのこと
飲み薬をもらい、なるべく安静にして、様子を見ましょうとのこと。
免疫力が落ちると、昔の菌(ウイルス)が再度悪さをするようです。
初期だと治癒も早いようですが、木・金かかりつけの医院が休みだったこと
もあり、病状が進行しており完治までは長引かなければ良いのですが・・・
お天気が良いと健康のためとばかりに、毎日カメラ片手に出掛けていましたが
そんなに無理したつもりはなく、単に加齢に伴う免疫力の低下だと思うと正直
なところショック、でも歳だけは仕方ないか・・・

余談ですが薬局で先発薬、それともジェネリックにしますかと聞かれましたが
見栄を張って先発と答えてしまいました。5日分、2割負担で約3000円
しばらく飲み続ける様になるのかは分かりませんが、見栄は最初だけにしよう

病名が分かり、少し冗談も言えるようになり良かったです。
早く治すように努力をしなければ・・・・



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本来であれば、今日は引き潮に合わせ三浦海岸を予定していたのですが
そんな訳で引きこもり・・・
撮りっぱなしの在庫はたくさんあるのですが、あまりやる気も起きず・・・


窓越しの絶好の撮影日和にため息ばかり、そこで散歩程度ならいいかぁ
との思いから海岸道路を片道2km弱、ゆっくり歩いてみました。
散歩はコンデジで良いのですが、いつの間にか手にはいつもの300mm
ゆっくり歩きながら視線は海上をじっくり(笑)


折り返し点の走水の磯で、「クロサギ」が遊んでくれました。

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水平線を入れて見ました(笑)

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飛び去ることもなく、近く飛びのサービスも何度かありました。

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比較的近くで、獲物に狙いを付けて・・・エイッ

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この時は失敗だったようです。

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そして、やや沖合のテトラポットに場所を移し暫くしたら

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お魚(メバルでしょうか?)を自慢げに

咥えたまま、少し安全そうな場所へ移動し

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後ろ向きで飲み込むまで苦労していたようですが

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どうやら、上手に喉を通ったようです。



写真撮っている時はあまり痛みも感じませんでしたが
やはりまだ痛いです。今日は早く寝よう、早く直さなければ
(25日 記)





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by pastel24c | 2018-11-25 23:59 | | Comments(4)

秋コラボ (5)


~ 「 セイタカアワダチソウ 」 編  その3 最終章 ~

先ずは、その人気ぶりから

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このセイタカアワダチソウ、外来種と言うこともあり、また日本人の情緒
であるススキのエリアなどを侵食することから毛嫌いをする方もいるよう
ですが、背丈の低いものが一面に黄色い花を付けると、とても綺麗です。
虫たちにとっては秋の大ご馳走のようです。 虫媒花のこの花も虫たちの
集まることを喜んでいるようでした。



以下ランダムに


「シロオビノメイガ」
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「クマバチ」
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「ヤマトアシナガバチ」
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「キンケハラナガツチバチ」
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「コトゲアシクモバチ」
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「ニホンミツバチ」
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「セイヨウミツバチ」
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「クロヒラタアブ」?
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「シマハナアブ」
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「ホソヒメヒラタアブ」
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「ミナミヒメヒラタアブ」
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「ツマグロキンバエ」
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「ナナホシテントウの幼虫」
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「ウリハムシ」
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「ヒメホシカメムシ」
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「チャバネアオカメムシ」
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「ハナグモ」
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「ツチイナゴ」
色褪せた茎が似合います。どこで冬を越すのでしょうね。

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「アキアカネ」
黄色い花頂には止ってくれませんでした。

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「ホシホウジャク」
セイタカアワダチソウよりアザミの方がお好きなようで(笑)

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今季の初めは、何度かの台風の影響による塩害で元気がありませんでしたが、場所
によってはいつの間にか咲き誇っていました。 意外と新鮮な黄色の見頃は短くて
数日後に訪れた時には黄色は褪せ、虫たちもいないことが良くあります。

根を張った周りでは植物の成長を妨げる毒?を出して勢力を広げるとのことで、その
生命力には驚くばかりでしたが、近年、大繁殖のあとはその地中の栄養分が枯渇し
自分の毒でやがて滅びるようです。この作用をアレロバシーと言いその代表的な草花
とのこと。そんな訳で駆逐されていた在来種のススキが勢いを盛り返してきている
エリアもあるようです。長い目で見ると、栄枯盛衰を繰り返しているのですね。

飽きもせず、4部作 29種 59枚
ウラナミシジミとカマキリの絡みがなかったのが残念でしたが
今季の秋コラボ、一番楽しませてくれた花でした。

(10/18・20・25・26・28日 観音崎)
(11/11日 小松が池) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-11-24 23:26 | 虫たち | Comments(0)

漁場は大騒ぎ


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三者が入り乱れ・・・漁場は大騒ぎ

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遅れをとってなるものか・・・漁場に急ぐ面々

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ユリカモメに混じり、一羽だけウミネコもいました。

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この時ばかりは、仲間のことなど構っていられません

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ウミアイサとのニアミスも何度か

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ユリカモメ、ウミアイサの前に先回り

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もし魚を咥えて浮上していたら横取りするつもり?
そんなことは無いか、勘ぐってゴメン


ダイナミックなユリカモメのダイビング漁法、
アクティブなカワウやウミアイサの潜水漁法を静観していた
「クロサギ」が一羽、岩礁にのこり・・・

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この後、ストーリーとしては、動の三種に対して、静のクロサギ
その名も 音なし必殺漁法 を期待しましたが・・・
筆者の根気負け。


江の島バックに一枚添えて

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で・・・結局、拡大しても魚を咥えた写真は見当たらず
全て海中で飲み込んでしまうとは思えませんが・・・
あれだけのエネルギーを使って・・・不漁では
クロサギに笑われそう
(15日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)



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― ちょっと足を伸ばして ―

長井方面まで来ると、時間が許す範囲でキャベツ畑や
初声方面まで足を伸ばしてみます。

キャベツ畑では、水路に今季も「タヒバリ」が数羽来ていました。

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タシギも来ているとの情報もありましたが、今回は見つけることが出来ませんでした。



次に初声漁港を覗いて見ました。

一羽だけですがお目当ての「イカルチドリ」がいました。

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手前の漁港側では無く、運河のような幅広い川向こうの奥まったところで
肉眼でははっきりせず、撮影後モニターで拡大(写真左上)確認します。



また、こちらも同じような場所で、確認のため撮った写真ですが

同様に拡大して見ると、頭部、頬の白さ(光の加減かも知れませんが)
が普通のハクセキレイとは異なるように感じました。

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帰宅後、調べて見たところ関東地方では稀な旅鳥として
「ホオジロハクセキレイ」と言う鳥がいるとのこと。
この個体がそれかどうか、解像度の無い写真からは判断
できませんが気になり、翌日もちょっと寄り道して見ました。

いつもは、あまりハクセキレイはあまり撮らないのですが、今回は
ハクセキレイを意識的に狙ってみましたが、下の写真のような普通の
ハクセキレイしか居ませんでした。

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左の黒っぽいのが♂、灰色が♀になります。
♀の光加減によるものだったのかも知れませんね。
しばらくは、ハクセキレイも気にするようになることでしょう



また、この度は相模湾側に力を入れてしまいましたが
昨日はやっと東京湾側で ウミアイサ や ハジロカイツブリなどを
観察された方もあり、相模湾側はこれぐらいにして
暫くは地元、東京湾側も注視しなければ・・・





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by pastel24c | 2018-11-22 23:59 | | Comments(2)

秋コラボ (4)


~ 「 セイタカアワダチソウ 」 編  その2 ミツバチ特集  ~

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「ニホンミツバチ」 が数頭、吸蜜にやって来ました。

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ミツバチ相手に花離れやホバリングを狙い
30分ほど遊ばせてもらいました。

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上の写真のように、後肢に大きな花粉団子を付けた個体もいました。
吸蜜の時に体に付いた花粉は、飛行中などに体から離れ、後肢にある
花粉を集積する機能を持った花粉籠と言われる部分に集まる仕組み
とのこと。 凄いメカニズムですね。



どの個体も吸蜜に夢中

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春の菜の花、秋のセイタカアワダチソウ 黄色が良く似合います。

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この花粉団子ですが、巣房の中で砕き落とされ保存食になるとのこと。


たくさん蜜を集めてどこに帰るのでしょうね

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今回のミツバチですが、何年か前にこの近くで養蜂箱が置いてあるのを
見たことがあります。もしかすると、フリーでは無く養蜂家のひも付き
かも知れません。吸蜜に無我夢中、まさに働きバチですね。
(11日 三浦市 [小松が池] にて) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-11-20 23:52 | 虫たち | Comments(0)

ウミスズメ Part3


逃げ惑う小魚(多分イワシ)、それを追うウミスズメ
そんなシーンが撮りたくて連戦です(笑)

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小魚たちの下では何が・・・想像が膨らみます。


飛び跳ねる魚とウミスズメのツーショット、一枚だけありました。

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こちらも一枚だけですが、目的だった採餌(らしき)浮上です。
(疑わしきは小魚と言うことで・汗)

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そして、もう一つの目的だった、羽パタもなんとか

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都合4日間、先日の飛躍と採餌浮上そして羽パタと、まがいなりにも
目標にしていたウミスズメの3つのパフォーマンスを撮る事ができました。
次は岸辺の水中シーンなんて・・・無理無理、とりあえず目的完了と言うことに。



以下、何枚か・・・


あれれ、こちらの個体は目上が白い

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調べってみたところ冬羽ではこの目上の白毛は無くなり黒一色になるとのこと
夏羽の名残りだったのですね。英名の「ancient」には“年老いた”という意味
があるようです。どうやら夏羽にある頭部の白髪から付いたようです。



潜水は鵜やウミアイサなどと比べると羽を広げて潜ります。

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ヒレ足と翼で海中のスピードを上げるということでしょうか?



二羽が寄り添い、しばらく併走・・・仲良しカップルでしょうか?

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♂、♀の違い、この二羽の関係などはよく分かりませんが・・・
5~8月に繁殖を終え、一夫一妻で一生一緒に居るとのことです。
オシドリよりもこちらの方を仲良し夫婦に例えた方が良いかもしれませんね。



分厚い瞼を閉じ、薄目を開けたような表情、より愛くるしく感じました。

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最後に、色々な角度から

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こんなシーンもありました。

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毎年悔しい想いをした被写体だけに、今季は運よく過去分を一気に取り戻したように
思います。一度潜水するとどこに出てくるか運まかせ、浮上した場所により一喜一憂
そしてシャッターを押したらもう水中に、波しか写っていなかったりとそんな繰り返し
そんな駆け引きが、とても楽しい被写体でした。


また、そこそこの撮影日和でも海の青さが出たり出なかったり、港内に入った時が比較的
近くで撮れるチャンスなのですが、湾右手の防波堤は午後からは逆光になったり、左手の
赤灯台側は順光になるものの、天気が良すぎると向かいの高層住宅の白壁が海面に反射し
残念な時が多々ありました。
もう少しとの気持ちはありますが・・・とりあえず今季のウミスズメ観察は一応終了。
(16&17日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-11-18 23:45 | | Comments(0)

ウミスズメ Part2


飽きもせず、懲りもせず
今日も行ってしまいました。

目標のひとつ、飛躍 (らしきですが) 撮れました

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遠かったのですが、順光だったこともあり
筆者の腕と機材では上出来と言うことに。

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ほぼ等倍トリミング、それなりの画像ですが
やったねぇ~の一枚です

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昨日と同じようですが、波に揺られ

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ピンボケ いざ潜水開始(苦笑)

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秋空にも恵まれ、着時(11時頃) CMは30数名
筆者もそのうちの一人ですが・・・人気のウミスズメですね。

特等席(漁港入口の防波堤先端)は早朝に行かないと取れないかも知れませんね。

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そんな防波堤の末席から撮った
富士山と ウミスズメ (笑) です

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〇部のあたりに数羽いるんですよ


望遠でとるとこんな感じになります。

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ウミスズメ(全長約25cm) 沖合にいる時は、銀色の点のように見えます。

午後は見えなくなることの多い富士山ですが、この日は終始綺麗でした
(15日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-11-15 23:58 | | Comments(2)

海面からチュンチュン ウミスズメ


遅めの出勤(笑)だったこともあり
一時間程すると海が夕日に染まり始めました。

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4時過ぎの光の中で、ピンボケの 「 ウミスズメ 」 が4羽


さて、タイトルが名前の由来かどうかは分かりませんが、風向きにもよりますが
30mほどですと海面からチュンチュンと鳴き声が聞こえてくることがあります。 

モグラたたき のハンマー代わりに咄嗟にその方向にレンズを向けるのですが・・・


そんな中から・・・

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潜水漁法、潜った後は何処に出るやら運次第
近くに浮上を願うばかり・・・・


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ラッキー トリミングに耐えられる まぁまぁの距離

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目と短めの嘴が可愛いです


画角に2羽が一緒のものがたくさんありました。
カップルでしょうか?

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岸壁間近に急浮上!! ノートリの2コマです。

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ウルトラ撥水仕様、高級感のあるウエットスーツですね



ユリカモメ とのツーショット

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どちらも小魚目当てでしょうか?
カモメ が舞う下部に居ることが良くあります。
と言うか、ウミスズメ に追われた小魚が海面に浮上してくるのを狙い
ウミスズメ のいるところに カモメ が集まるの方が正しいかも?


ちょっとビックリ! ウミスズメ
浮上したら、ユリカモメ がいっぱい

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ウ もどこからともなく
夕焼け小焼け みんな仲良し
そろそろお家に帰らなきゃ

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とても楽しかった モグラたたき も
ゲームアウトの時がやって来ました



昨年は、ボウズの日々が続きましたが今季は(写真の出来はさておき)2連勝
出来ることなら横綱に分けてあげたい。

今日は謙虚にダメモトと思い出掛けて見ましたが、今は謙虚さは失せ
今度は採餌浮上や羽パタや飛躍、追われた小魚が水面に飛び跳ねる様子等々
そんなシーンを想像する欲張りな筆者に様変わり(笑)
明日は天気もよさそうだし・・・どうしようかなぁ
(14日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-11-14 23:59 | | Comments(0)

冬の貴婦人 タゲリ


人間界の 鬼婦人 はいつもすぐ近くに居るのですが、貴婦人には縁がなく
せめて鳥界の 貴婦人 に会いたくて、今季も 鬼婦人 と連れ立って・・・


誰が付けたか “ 冬の貴婦人 ” “ 田園の貴婦人 ” “ 田んぼの貴婦人 ” 等々
貴婦人の呼び名をほしいままにした冬鳥の 「 タゲリ 」 に今季も会えました。

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総勢5羽のグループでした。その構成ですが上の写真は冠羽の長さから
♀(貴婦人) or ジュニア―のようにも見えますが、胸元の黒さ加減からは
♂のようにも見えました。冠羽の長さは角度によって、また胸元の黒い濃淡は
光加減によっても異なり、正面からのしっかりとした写真を撮らないと何とも
言えません。今回はどういう訳か正面画像に恵まれませんでした。

下の2枚は、冠羽の長さと羽織の一部に赤銅色が見てとれ、成鳥♂冬羽かな?

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そしてこちらは、薄色のベレー帽に、短い冠羽、幼鳥でしょうか?

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手持ちの参考書では胸元の黒の濃淡に付いての性別については
触れていませんでしたが、WEB上では諸説あり難しいですね。


採餌をするでもなく、畑の区切りのブロックの隅で分散しじっとしている
ことが多かったです。 風よけ兼日向ぼっこかとも思いましたが、それに
しては穏やかな秋でした。 単に休憩時間だったのでしょうか?

近くに何度か、「ハクセキレイ」が来ましたが、反応するでもなく

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そして、どういう訳かパフォーマンスはうしろ姿ばかりでした

・ ・ ・ と言うことで

見返り 貴婦人(笑)

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見返り 羽繕い

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見返り ストレッチ

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見返り 羽根屈伸

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翼羽の枚数、数えて見たら22枚ありました。

見返りパフォーマンス 2コマ動画の大安売りでした。


この際、もう一枚・・・

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トレードマークの冠羽、一本にまとまるのですね?


そして、休憩中も時々上空を気にしている様でした。
その理由は後で分かりました

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飛び出しなども撮りたくてしばらく待ってみましたが
その時は一瞬でした。

どうやら上空の 「 チョウゲンボウ 」 に反応したようです。
筆者は反応が遅れ、下の一枚が精一杯でした。

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畑の散策時に撮った写真ですが・・・

「 チョウゲンボウ 」 さんへ ひとこと
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タゲリの上空飛ぶときは、事前に言ってくれなければ
この日唯一、折角の飛躍チャンスをものに出来なかった筆者。
チョウゲンボウに 八つ当たり



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話は前後しますが・・・

~ 「 ケリ 」 にも会いました ~


この日は土曜日と言うこともあり、他力本願を期待して出掛けたの
ですが、いつもの確率の高いエリアには誰もいませんでした。
そんなことで何度も畑を巡回して見ました。タゲリの姿の無い中

自力で (と言っても家内ですが) 見つけたの 「 ケリ 」 です。

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距離があり、ちょっと近付いたところ、飛ばれてしまいました。
撮影時は3羽だと思っていましたが総勢5羽のグループでした。

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ちょっと離れた場所に、降り立ったのを見届けその近辺まで移動して見ました。
うわー・・・さっきより遠い

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立ち姿、足が長くてスタイル抜群ですね。
あぁ~ もう少し近くで撮りたかった。


しゃがみ込んでしまうと、肉眼では良く分かりません。
ほぼ等倍トリミングです

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しばらくしたら他のCMもやって来たので、フライングすることも出来ず

ケリはこの程度にして、気持ち新たにタゲリを探しに区画の異なる場所まで
探鳥範囲を拡大して見ることに。すると2車線道路の歩道にカメラマンが2人

こんなところにと思いましたが、ヤッタね 他力本願の タゲリ になりました。

あとから2名のCMも加わり6名の視線の中、最短の個体で10m程、CMを
気にする素振りも無くマイペースのタゲリでした。 今考えると、後ろ向きが
多かったと言うことはそれなりに気にしていたのかも知れませんね。

チョウゲンボウに反応するまで、一時間余もお付き合いさせてもらいました。

かなり遠くに飛び去ったのですが、土地勘のある方向でしたので
行って見ましたが、見つけることは、出来ませんでした。 
ここでのタゲリ探し、こんなに苦労したのは初めてでした。

結果目的の2種に会え、家内共々良かったねと言うことに。 
それにしても、ケリを見つけた鬼婦人には頭上がらず(笑)
(10日 平塚市にて) (トリミングあり)






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by pastel24c | 2018-11-12 23:55 | | Comments(2)

秋コラボ (3) 追記



~ 「 セイタカアワダチソウ 」 編 その1追記 ~

昨日、越冬チョウには縁がなく残念などと書きましたが
今日、三浦巡りの際に 「 キタテハ 」 が絡んでくれました。

そんな訳で急遽、その1追記と言うことで

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MF観音崎のセイタカアワダチソウはほとんどが色褪せてしまいましたが
ここでは、まだ背丈の低いセイタカアワダチソウが一面に咲き誇っていました
そんな新鮮な黄色の中でハチやアブ、イチモンジセセリなどに混ざり5頭もの
ピッカピカのキタテハが吸蜜に夢中でした。 栄養つけて春まで頑張ろうね
(11日 三浦市 [小松が池] にて) (トリミングあり)




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~ ウミスズメ ~

今日は、天気も良いし三浦半島を半周して見ました。
好天で、皆考えることは同じなのでしょう。道路は時々渋滞
最後に立ち寄った長井で情報を頂いた 「 ウミスズメ 」 に
会うことが出来ました。 

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今季初見と言うことで、こんな画像でも嬉しかったです。

早めに行かれた皆さんは素敵な写真を撮られていました。
今度は寄り道なしの 「 ウミスズメ一本勝負 」 と言う
ことで行かなくては・・・返り討ち覚悟で(笑)




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by pastel24c | 2018-11-11 23:59 | チョウ | Comments(0)