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湘南 の アオバズク


御神木、タブノキ での 「 アオバズク 」 の続きです。



“ 青 ”  ツモ !
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“ 役満 青一色 ”  エッ・・・そんな役満はなかったような(笑)

麻雀、ご存じない方にはスミマセン。 
この動作から思いついたのは、これしかありませんでした(再笑)


さて、ベテランバーダーさんからお聞きしたところでは
ここで繁殖したのは二年ぶりとのこと。

昨年も営巣までしたようですが、夜間ストロボを
使ったのが原因とかで、放棄してしまったようです。

一年の歳月がストロボ事件を水の流してくれたようで
良かったです。 ありがとう

巣立った雛は2羽とのこと


ところで、君たち
タブノキ・デビューをしてどのぐらい経つの?

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“ チョキ ” と言うことは・・・2日?


あれれ、こんどは “ パァー ” 4日?・・・
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どっちが正解?

諸情報によると、実際のところはデビューから9日が経つようです。


エィー この際ついでに “ グー ” もと言うことで・・・

ゴホン、ゴホン  夏風邪? 気をつけようね
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いつまでも、目ざといCMたちだなぁ~
エェィ この印籠が目に入らんか・・・・
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ははぁ と言うことで 足指遊びはこの辺で・・・


あっ、もう一点
雛とはいえ、鋭い立派な爪を持っています!
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そして、思い出したようにエンゼル・ストレッチを・・・
一日何回かやるように親に言われているのでしょうか?
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こちらも定番、羽伸ばし片足立ちで、バランス・ストレッチ
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次は インド風、首の運動 アイソレーション等々、大忙し
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フクラスズメならぬ ふっくらフクロウ(笑)
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ウインクされてもねぇ~ プレゼントもなく 謝
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そして、大あくび
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ついに、お疲れモードかな
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2羽の雛、それぞれ好き勝手で、互いに関せずでしたが
一度だけ視線の先が一致したことがありました。

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写真には写っていませんが、モンキアゲハが近くを通った時でした。

以上、一挙手一投足がとても可愛かった雛たちでした。



そして、母さん、父さんはと言うと・・・

雛の右側に陣取っていた母さんです。
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雛の左下には、父さんがいました。
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夜の食育に備えて、いつもうとうと・・・しかたないです。


ところが、どうやらタヌキ寝入り?
一度だけ、父さんが急に飛び出したことがありました。

写真には撮れませんでしたが
何があったのかと思ったら・・・
近くにカラスがやって来たのを機敏に感知したのです。

うとうとしていても、やるときはやる
なんとも頼もしく感じた一瞬でした。

追い払った後、すぐに戻ってきて光加減の良い場所に・・・
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普段のうとうと顔が嘘のよう
子育てに自信に満ちた凛々しい瞳でした。

(母さん・父さんは 便宜上の仮定で、性別については自信がありません)



たった一時間程でしたが、一喜一憂、楽しかったです。
特に右側の雛はお昼寝が嫌いなようで(笑)
サービス満点、癒されました。


日本語で書くと 「 青葉木莵 」
青葉の芽生える季節にやって来ることかついたようです。
お洒落な名前ですね。

親離れまではもう暫くかかるかも知れませんが
来季の青葉のころにまた会えることを祈りつつ・・・
(26日 平塚市にて)(トリミングあり)






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by pastel24c | 2018-07-29 23:50 | | Comments(0)

湘南 アオづくし


なーんてタイトルを考えながら昨日は出掛けて見たのですが・・・

ピーカンの空に青い海の湘南には程遠く、どんより天気

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そんな中、一年ぶりの 「 アオ(バト) 」、 そして二年ぶりの 「 アオ(バズク) 」 に会うことが出来ました。


「 アオバト 」

アオバトの海水飲み行動 = 早朝 が定番のようですが、時すでに12時
CMは僅か2人、砂浜ではバーベキューや磯遊びの家族連れで賑わっていました。

それでも、何回か飛来してくれました。義理堅いアオバト

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磯遊びなどお構いなし、体が欲する海水飲まなきゃ~
海は広いのに余程この磯がお気に入りなのですね。


真ん中の羽根を広げたのは♂で両サイドは♀になります。

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♂は翼の一部がワインレッドになるため、識別分かりやすいです。


♀の飛び出しです。
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♂の飛び出しです。
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ほぼ等倍トリミング、ピンボケですがお気に入りの一枚です。

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やはり、青い海、岩を砕く白い波がアオバトには似合います。
いつかはそんなシーンをと思っているのですが・・・
行き当たりばったり、一時間程の滞在では虫が良すぎますね。

夏の風物詩ですが、海水を飲んでいるところが一枚も無く
宿題多き、精一杯のアオバトでした(汗)

到着後の一時間、13時頃までは、50羽から20羽程度の群れが15分置き
ぐらいに4回ほどの飛来がありました。
ここの駐車場は一時間単位、もう一時間粘ってみようと思いました。既にCMは
筆者ひとり、ところが13時を過ぎたらパタっと来なくなりました。30分待てど
なしのつぶて、不本意ですが駐車時間を30分残して、次の目的地へ・・・
駐車場代、30分単位にしてほしかったです(苦笑)
(26日 大磯町にて) (トリミングあり)




この海岸から直線にしたら5km程でしょうか
もう一つの湘南のアオを求めて
目指すは神社の御神木、タブノキへ


「 アオバズク 」

ファミリー全員が揃ったところで、先ずは記念写真。
お眠かも知れないけれど、すぐ終わるから、みんな目を開けて・・・(笑)

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両サイドが親、真ん中の2羽が巣立ち雛のようです。


巣立ち雛、思いのほかサービス精神旺盛でした。

この日の一押しの2コマです。

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エンゼルポーズ、指先にまで動きが伝わってくるのですね・・・



他にも可愛い仕草が何枚かあります。
整理次第、次回にでも・・・
(26日 平塚市にて)(トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-07-27 23:53 | | Comments(0)

病室のアゲハ 羽化はしたけど


先ずは、再掲載になります。

自宅に帰り、足元を見ると庭先にアゲハのサナギが落ちていました。
どうしたのか?ははさておき、紙とセロテープで緊急ベットを作り

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その中に入れてあげました。

そして、空きケースの中に貼りつけ、病室が完成
風で飛ばぬよう石を入れ、庭先に置き様子を見る事にしました

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以上、14日の再掲でした。




そして今日、郵便物をポストに取りに出たところ・・・

あれから10日、仮の病室からうぶ声が・・・

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しかし、翅の状態をを見ると、どうやら羽化不全!
病室ごと、緑の葉っぱのあるところに移してあげました。

羽化不全の子に、主治医(筆者)に出来ることと言うと
この程度しかありませんでした。

なんと、自力で葉上に移動しました。

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この後、よく動き回っていましたが、やがて疲れたのか
葉陰でひと休みのモードに・・・

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暫く時を置き・・・・

葉陰とその周りには姿はありませんでした。

もしかして飛び去った。それとも・・・色々なことが脳裏に

少し広範囲に探したところ、2mほど離れた花壇の土上で・・・

盛んに翅を動かしながら、動き回っていました。

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その仕草は飛びたくて仕方がないようでした。

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ちょっと用事があったので、観察これにて終了
結果、主治医としてどうすることも出来ないのが歯がゆかったです。
(24日 自宅にて)





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by pastel24c | 2018-07-24 23:59 | チョウ | Comments(2)

ジャノメチョウ健在 ・ ツノトンボ初見 他


昨日は 「 ジャノメチョウ 」 が気になり、市内のポイントへ・・・

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この日は、ジャノメチョウの出番も少なく、いたと思ったら
草むらの中に消えたり、林縁の奥へと入り込んでしまいます
CM泣かせでした。

暑さと、このところ雨がないのが影響しているのでしょうか?
アカツメグサをはじめ、下草全体に元気がないように感じました。

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そんなアカツメグサに、一瞬絡んでくれた2個体を
数カットだけでしたが、なんとか撮る事が出来ました。

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林縁をうろうろするチョウとしては大きめで、渋い容姿に魅力を感じます。
もう少し格好よく撮ってあげたかったのですが、ここは日陰もなく容赦なく
太陽の攻撃を受けます。人影もなく、万が一を考えると、年寄りがこれ以上
いるのも危険と思ったので早めに撤退することに

ここは湘南国際村側の大楠山の麓になります。
このポイントは駐車場から1kmもありませんが、行きは下り坂ですが
帰路は上り坂になり、年を追うごとに体力の衰えを感じます。ヤダネェ~

珍しいチョウではありませんが、市内では発生場所は限定されます。
思い描いた写真は撮る事が出来ませんでしたが、今季も健在ということに



ジャノメチョウは健在確認程度におわりましたが・・・

暑い中、出掛けた甲斐がありました。

以下、思いがけない嬉しい出会いです


① 「 ツノトンボ 」

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嬉しい初見になりました。

体長35mm程で、一見寸胴なトンボのようにも見えますが
ウスバカゲロウなどに近く、アミメカゲロウ目に属します。
飛び方は、最初見トンボと言うより、やや大きめのコンボウアメバチ
のようにも見えました。

腹端にフック状のようなものが見えたので♂でした。

名前由来のツノ(触角)をもう少しはっきりと写したかったのですが
すぐに飛ぶことは無いだろうと思いモニターを確認後、少し違う角度
からと思った瞬間、飛び去られてしまいました。悔しい・・・残念




汗をかいたついで、帰り道の途中にある沢山池を覗いて見ました。


② 「 コオニヤンマ 」

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ここでは、ヤマサナエはよく見掛けますがコオニヤンマはなんと4年ぶり
撮影時、腹部の感じがヤマサナエとは異なるのでもしかしてと思いましたが
ピンポンでした(嬉)

名前にヤンマとつきますが、オニヤンマなどとは異なりサナエトンボの一種に成ります。



③ 「 クロホソスジハマダラミバエ 」

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ハマダラミバエの仲間は見ていて楽しいです。
出会うと、ついつい嬉しくなります。
体長6mm程、初めて見る種でした。



③ 「 マルズヤセバエ科の一種 」
(南方系のマダラアシナガヤセバエに近似)

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体長10mm程の面白いハエに初遭遇

何が面白いかと言うと・・・

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先端が白く、長い触角をもった最初ハチかと思いました。
よく見ると、触角だと思っていたのはなんと前脚だったのですね。
こんな触角をもったハチもいるので、それに似せているのかも?

以前見かけ、フタスジモンカゲロウやムナブトヒメスカシバ
もそうでしたが、前脚の使い方もいろいろで面白いですね。



④ は数カット撮らせてもらいましたが、他は僅かワンカットのみでしたが
熱く興奮した一日になりました。

データ
撮影日 : 20日
ジャノメチョウ ・ ① : 大楠山麓(湘南村側)
② ・ ③ ・ ④ : 沢山池周辺




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by pastel24c | 2018-07-21 23:57 | 虫たち | Comments(0)

暑中見舞い


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暑中お見舞いされてもねぇ・・・
こう暑くては、何の足しにもならないかもしれませんが


先日(16日)の残り画像で、遊んでみました。

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2コマ×2(4コマ)セットです(笑)

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どうやら、食事はメダカのようです。
一日、何匹程度食べるとお腹の足しになるのでしょうね。

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時々、尾羽を上げて背すじを伸ばします。
一番可愛い時でした。

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熱中症に関するニュースが続く日々、筆者も気を付けなければと思っております。
皆様方も暑い夏、上手にお過ごしくださいますように。




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by pastel24c | 2018-07-19 23:59 | | Comments(0)

暑かったですネ その3


昨日も今日も一日、暑かったですネ
こんな暑い日は、年寄りは無理をしてはいけません。

そんなことで、昨日は年寄りに優しい市内のポイントへ・・・

何が優しいかと言うと、今はオフシーズンと言うことで駐車場代がタダ
そして、何より駐車場から30歩程度歩くだけ・・・体力消耗ゼロ
タダにゼロ 年金と代謝機能の衰えた、ご老体にはやさしすぎ(笑)

前置き長くなりましたが・・・


この日のサブタイトル

~ ハス と カワセミ ~

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蕾から、早いものは花を落としシャワーヘッド状態のものまで様々でした。

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ところで、君の体重は?
葉っぱの動きが面白くって、2コマにして見ました。

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体重、水換算で大さじ2杯分程度とのことです。



以下、採餌など

胸に黒っぽさ、あどけなさが残る幼鳥のようです。
盛んに上空を気にします。

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親鳥から教わったのでしょう 
教えに忠実な真面目な様子が伺えました。

こんな安全確認の動作の後に、良く飛び込みます。

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一枚だけ水鏡がありました(苦笑)
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? ? ? ハスの上でも叩きつける仕草をするのですね。

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勝手が違う感じでしたが、これも親の教えでしょうか(笑)

採餌の成功確率は、3割程度でした。



はて、何か驚いたことでも あったのでしょうかネ?

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耳羽後方と喉の白い羽毛
冠羽をたてるように膨らますこともあるのですね
初めて見ました。

他のアップ画像でも、白毛がはっきりしていました。
この個体のセールスポイントかもしれませんね。


もうひとつ、この個体の特徴も見つけました

そんな怖い顔をしないで・・・(笑)

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何枚か瞬膜を閉じた写真がありました
よく瞬きする個体でした。




1W前には、2羽3羽当たり前、同一画角に収まった夢のような時もあったようです。

昨日もCMがたくさんいるのではと思いきや、たったの二人、既にハスカワは終了?
CMが少なければ少ないで不安になる筆者でしたが、待つこと30分その時がやって
来ました(ホッ)以降出たり出なかったりでしたが、二羽の若いカワセミが何回か
ハスに絡んでくれました。

筆者としては珍しく早出、と言っても10時前ですがそれから3時間程粘ってしまい
ました。徐々にCMも増えてきましたが、10人足らず。撮られ方はもうお腹いっぱい
撮ったのかも知れませんね。
いつもは、園内を虫目線で二周ほど廻ったり、この池の前ではほとんどじっとして
いないことが常でしたが、昨日はこれ一本と決め、耐え抜いたホットな3時間でした。



以下、筆者の好きな昆虫絡みで締めくくり(笑)

「 クロスジギンヤンマ 」
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「 コシアキトンボ 」
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「 オオシオカラトンボ 」
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チョウもナガサキ・モンキ・カラスアゲハなどを見かけましたが
ハスやカワセミには絡んでもらえませんでした。

ハス・カワ コラボ、毎年楽しみな初夏の風物詩です。
今季は初夏と言うより猛暑の蓮池でしたが、なんとか・・・
(16日 市内 [しょうぶ園] にて) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-07-17 23:59 | | Comments(0)

暑かったですネ その2


園内の放送、10分置きぐらいに熱中症への注意のアナウンスが流れていました。
今日も半端無く暑かったですね。
ここは横浜スタジアムに隣接する公園で、グラウンドが数面あり、この暑さの中
サッカーに野球に大声を上げ、励んでいるものたちを見てカメラ撮影など足元にも
及ばないと思いました。

余談ですが、西日本豪雨のことが頭に浮かびました。
この公園の奥まったところに鶴見川が流れており、豪雨の時にはグラウンドは完全に
水没してしまうこともあります。豪雨時の調整池を兼ねた不思議な公園です。


前置き長くなりましたが・・・



今日のサブタイトル

~ 浮気先にて チョウトンボ と コフキトンボ(オビトンボ型) ~


「 チョウトンボ 」

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うしろ姿、一枚だけですが光加減により怪しく輝きます。
このトンボの最大の魅力です

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「 コフキトンボ ♀ オビトンボ型 」

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同じ止まり木ですが、空バックばかりではつまらないので
横棒5段の保護策の二段目に登り背伸びして(笑)

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もう少し翅を強調して撮りたかったのですが・・・目線変わらず残念



今日は孫の用事で、川崎の息子の家まで出かけました。
帰りに第三京浜を港北インターで降り新横浜公園に寄り道、3時頃から一時間程の
鶴見川沿いの散策で、市内では会えずにいた両種に会うことが出来ました。

個体数はチョウトンボが5~6頭、オビトンボ型は一頭だけでしたが、今季の初見
初撮りになりました。

浮気先にて今季の担保も取れたので、今後は余裕を持って市内での二種についても
8月中ぐらいまでは継続探索と言うことに・・・
何処で会おうがトンボはトンボですが、市内での出会いは格別、嬉しさが違うので
(15日 横浜にて) (トリミングあり)








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by pastel24c | 2018-07-15 23:59 | トンボ | Comments(0)

暑かったですネ


暑かったですネ

今日は、用事がてら三浦を回ってみました。

この暑さ、「 アゲハ 」 も喉が渇いたのでしょう。

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黒系アゲハやアオスジアゲハ、またルリシジミなどの吸水行動は何度か
見かけたことは有りますが、アゲハの吸水行動を見たのは初めてでした。

写真を見てちょっと気が付いたのですが・・・
後翅に隠れて前翅がほとんど見えません。これは、暑さ対策のために
陽に当たる表面積を最小限にしているのかも知れませんね。

出来れば、吸水と同時に腹端から排水をしていないか等々、色々撮り
たかったのですが、手すり越しの上から目線、遠目で残念でした。

参考までに、チョウの吸水行動については、二説あるようです。
ひとつは暑いときによく見られることから体温調節の為、もう一つは♂に
多いことから、♂の身体に必要な栄養成分補給ではないかとのことです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、今日の狙いは、チョウトンボ に コフキトンボのオビトンボ型
でしたが、どちらにも会うことは出来ませんでした。

そんな中、二カ所で遊んでくれたのが 「 ウチワヤンマ 」 でした。

小松が池 にて

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「 コシアキトンボ 」 との ツーショット も
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轡堰 にて

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目的の オビトンボ型 ではありませんが 「 コフキトンボ 」 との
ツーショット も撮れました。これはこれで嬉しかったです。

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・・・二種の間に、ヤゴの抜け殻がひとつ

ところで、背景の緑は何だか分かりますか?
水面を覆う植物プランクトン、通称 “ 青粉 ” の大量発生によるものです


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、三浦散策時はついつい寄りたくなってしまう
「 イカルチドリ の ポイント 」 があります。

この対岸の人の入れない荒地で繁殖しているのではとも思っています。
そんな仮説を確かめたくて向かったのですが・・・

手前に一羽
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10mほど離れたところに3羽、らしきが居ることはいたのですが・・・
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ひいき目に見ても 9割がた 「 コチドリ 」 だと思います・・・
すぐに飛ばれてしまい、はっきりとした画像が撮れなかった奥の3羽は
やや大きく感じたことなどから、もしかしてがのこりました。

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4羽の飛び去りですが、翼帯 などが確認出来れば少しは
はっきり出来たのですが宿題が残ってしまいました。

(14日 市内 [轡堰] & 三浦市 [小松が池・初声] にて)
(トリミングあり)



仕上げは、今横須賀で一番の人気のハスカワスポットに寄ってみました。
3時過ぎなのに、大勢のCMがいました。割り込む隙もなく、みな登場待ちの
様子、筆者集中力も低下していたのですぐに引き上げることに。

賑やかしに 前日に撮った一枚です。
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この暑い中、用事がなければ三浦の方まで出掛けなかったのですが
先日、お寺から父の37回忌のハガキが来ていました。
いい年をして、仏のことには疎く33回忌のあとは50回忌だと思っていたのと
昨年母の7回忌をやったばかりだったので、父には悪いけど今回は家内と二人法事
と言うことで、ほんの気持ちをお寺さんに包んで、お墓前りだけで済ませました。
でも供養はしなければと言うことで、初声にある時々行くお店で、豪華(笑)昼食
を食べ、スタミナをつけさせていただきました。
それにしても、暑い一日でした。



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~ 庭先 に サナギ ~

自宅に帰り、足元を見ると庭先に 「 アゲハ の サナギ 」 が落ちていました。
どうしたのか? ははさておき、紙とセロテープで緊急ベットを作り

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その中に入れてあげました。

そして、空きケースの中に貼りつけ、病室が完成
風で飛ばぬよう石を入れ、庭先に置き様子を見る事にしました

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近々に、羽化のニュースを伝えられればいいのですが・・・
(14日 自宅にて)





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by pastel24c | 2018-07-14 23:59 | トンボ | Comments(0)

極小の ハチ と アブ


常用の300mmでは限界もあり、見て見ぬふりをして
あまり撮らないようにしているのですが・・・ついつい(笑)

そんな在庫から、体長5mmほどの小さな小さな ハチ と アブ になります



① 「 キンケハラボソコマユバチ (近似) 」

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葉上と葉裏に一頭づつ、確認出来ました。

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(二頭同一画角はこの一枚だけでした)



虫眼鏡の世界と言っても良いのでしょう、肉眼ではほとんど細部に
ついては分かりません。モニターを拡大して見て初めて、小さな中
にも必要なパーツが、整然と組み込まれていることに気が付きます。

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眼があり、口があり、触角があり、当たり前のことですが・・・
繊細な配置、 よくぞまぁ・・・それは驚きにも値します。


特にこのハチ、胸部と腹部を繋ぐ細いパーツ(矢印)

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体長から換算して見ると0.2mmφ程度でしょうか?
こんなに細いパイプ状のもので繋がっているのかと思うと
創造の神のみがなせる技、神秘の世界すら感じます。




② 「 キアシマメヒラタアブ (多分)」

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仲良しカップル、ハニームーン ❤ フライト 微笑ましいです。

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以前、記事にしたヒメヒラタアブ  も小さかったのですが
それよりもさらに小さなアブです。
小さい割には、眼の大きさだけが目立ちます。

♂は小さな♀を見つけるために、♀はいい寄る♂を見極めるために
この大きな眼が役に立っているのかなぁ?



今季に撮った、小さな虫の代表になった二種でした。

①は初見です。 
②は数回見たことがあると思いますがフライトは初めてでした。

小さな虫を撮るときは、ピントはまぐれを期待し、とにかく枚数だけはたくさん撮ります。
今回も各々100枚ほど撮りました。思い切りのトリミングで贅沢を言えばきりがあり
ませんが、なんとか数枚にまぐれが来てよかったです。
何枚撮ろうが現像代はただ、デジカメの成せる技ですね。

両種共写真だけでは、またWEB上の探索だけでは同定は難しく、自信もなく
(近似)や(多分)を付けさせてもらいました・

データ
① 6/29日 観音崎
② 5/27日 市内 [YRP周辺]





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by pastel24c | 2018-07-12 23:53 | 虫たち | Comments(2)

ヤンマの母さん ヤブ に マルタン (2)


昨日の続き、嬉しい誤算です。

ヤブヤンマの産卵を観察後、次なる目的、マルタンヤンマにも会えればと
言うことで、過去実績からすると時期尚早、ダメモト覚悟でMFへ移動

例年の池には1頭の雌が産卵に・・・ラッキー



「 マルタンヤンマ 」

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産卵場所探し、よく飛び回りサービス満点でした。

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そして産卵場所に着止
すぐさま産卵にかかります。

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リスク管理なのでしょうか?
産卵場所もいろいろ

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腹部を目いっぱい水中に入れることもあります。

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腹端を動かしながら、長い時は一分以上産卵を続けます。

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思い切りのピンボケ2コマですが・・・

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ここでも、負けん気の強いオオシオカラトンボが
マルタンヤンマを邪魔者扱いすることがあります。

前出のヤブヤンマと異なり、この母さんはちょっと池を離れたと思ったら
オオシオカラトンボの隙を見てすぐに戻って来ては産卵に励んでいました。



両種とも産卵はそれなりに貴重で、来季へのメッセージにもなり嬉しいのですが
この両種に限っては♂♀セットで見たいというのが本音、♂の超ブルーの複眼に
憧れます。今回も♀の産卵の水場の近くの樹上でぶら下がって休憩していないか
入念にチェックしましたが、首が疲れただけでこの日はあえなく終了。
♀が産卵に来るということは、どこかに♂がいるはずなのですが・・・それとも
単為生殖ですかね(冗笑)。

以下、自己の記録として振り返ってみました。
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ピークはまだこれから・・・頑張って(笑)
今季、♂ の欄を で塗りつぶしたいものです。
(9日 観音崎) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-07-10 23:59 | トンボ | Comments(2)