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ヒゲナガハナバチ 特大号( 野草編 )


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「 ヒゲナガハナバチ 」(注)の追っかけを一か月程していました(笑)

撮り貯めた在庫から、春の野草絡みのシーンを
古いものから順に並べて見ました。

ヒゲ(触角)の長いのが♂、短いのは♀になります。
( ♀は♂に比べ、出会いは一割程度でした )


「 ムラサキケマン 」 (♂ 0328・A) (♀ 0409・A)
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「 ヒメオドリコソウ 」 (0331・B08)
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「 ショカッサイ 」 (0401・A)
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「 セリバヒエンソウ 」 (0402・A)
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「 カキドウシ 」 (0409・A)
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「 トゲミノキツネノボタン 」 (0409・A)
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「 ムラサキサギゴケ 」 (0409・A)
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「 キランソウ 」 (0409・A)
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「 カラスノエンドウ 」 (♂ 0409・A) (♀ 0413・A)
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「 フデリンドウ 」 (0410・B09)
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「 ツツジ系 」 (♂ 0410・B07) (♀ 0416・B07)
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「 タンポポ 」 (0413・A)
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「 ハマダイコン 」 (♂♀共 0413・A)
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「 ノアザミ 」 (0419・A)
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「 キュウリグサ 」 (0420・A)
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「 アカツメグサ 」 (0420・A)
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「 キケマン 」 (0426・A)
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「 シロツメグサ 」 (♀のみ 0429・B17)
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ヒゲナガハナバチ と共に18種類の野草を楽しむことが出来ました。



(注)
♂の触角の長いハチは何種かいますが、この時期に同じ環境に出現するハチは
「ニホンヒゲナガハナバチ」と「シロスジヒゲナガハナバチ」の二種がいます。
外見上では同定は難しく、翅脈(翅の筋模様)の僅かな違いで見分けます。
(詳細については続編にて触れて見たいと思います)
なお、今回は前後の写真などを含め、一部は同定出来ましたが、同定が困難
なものもあり、「ヒゲナガハナバチ」としました。


尚、種名の後の()内は(撮影月日・場所記号)です。
場所記号 A :観音崎
       B :横須賀市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者のメモと言うことで。


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さて、子供のころの特大号と言うと、楽しみなのが付録がいっぱい
そんな訳で次回は能書き添えて(付録編)など・・・予定





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by pastel24c | 2018-04-30 23:51 | 虫たち | Comments(0)

カワトンボ に 遊ぶ


自宅から1kmほどの離れた自然園
今年も 「 アサヒナカワトンボ 」 (注1)が発生していました。


翅色の基本ですが、たまたま同一画像に収まったので

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左から 淡橙色翅型(ちょっと微妙ですが) ・ 橙色翅型 ・ 無色翅型 に大別されます。


そして、左が橙色翅型の♂、右が無色翅型の♀になります。
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橙色翅型と淡橙色翅型の♂同士のツーショットです。
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橙色翅型は♂のみですが、無色翅型には♀(上)、♂(下)がいます。
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翅紋ですが♀は白、♂は成熟するにつれ赤っぽくなります。
ただし、下の写真のように未成熟個体の♂は白く、腹端の違いにより判別します。
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淡橙色翅型にも♂♀いるようですが、今まで♀は見たことがありません。


そして、未成熟個体は緑色の金属光沢がとてもきれいです。
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やがて成熟するにつれ、胸部や腹部は白い粉が吹き、金属光沢は陰ります。
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例年と比べ、個体数が多かった分、様々な個体の差を写真に撮る事が出来ました。

(注1)
カワトンボについては、アサヒナカワトンボ と ニホンカワトンボ に分類
されています。外観容姿共そっくりで、筆者には判別することは出来ません。
確実な判定は、DNA鑑定が必要との記事もありました。
文献などから神奈川県の一部地域では、混在しているようでが三浦半島の
地域性からは アサヒナカワトンボ の妥当性が高いと思っています。



以下、思い切りトリミングして見ました。

愛くるしい複眼です。
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♂の腹端と翅紋です
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♀の腹端と翅紋です
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さて、この日は比較的光加減の良い場所で時折飛んでは止るのを繰り返して
いましたので、飛躍を狙ってみました・・・・

大ピンボケですが、お気に入りの一枚です(笑)
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ふわり感がありますが、結構機敏に舞います
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お気に入りの2コマになりました。
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そして、お腹もすいて “ もぐもぐタイム ” です。
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未成熟個体は、小さな小さな虫を・・・
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さすが、お兄ちゃんともなると大物 ( ハバチの仲間? ) もぐもぐ
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もぐもぐタイム の終わった男の子は、盛んに屈伸運動と
腹部の手入れをし、将来の交尾のために備えていました。
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羽化後、何日ぐらいで大人になるのでしょうね?



先日、市内で初見(8日)をした後、気になっていました。
その後一度様子見に行って見ましたが発生していませんでした。
ここは毎年5月に入ってからでしたので心配はしていませんでしたが
今季は全てが早い様子、1W程早めに出掛けて正解でした。 
30分ほどの予定でしたが、飛躍がなかなか撮れずに
結果一時間半ほど遊ばせてもらいました。

な・な・なんと 大収穫23枚にもなってしまいました(苦笑)

今回は縁がありませんでしたが、次回は翅色違いの交尾や産卵
などを見る事が出来ると嬉しいのですが・・・また行って見よう
(26日 馬堀自然園にて) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-04-28 23:59 | トンボ | Comments(0)

ビロードツリアブ 特大号 ( 能書き編 )


途中、アオバセセリが飛び入りで入ってしまいましたが
特大号の最終回、「 ビロードツリアブ 能書き編 」になります。



先日、口吻の手入れの様子を3コマ動画にして見ましたが
稀に先端が二つに割れることがあります。2コマ動画にて

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口吻、長い針状とばかり思っていましたが
この先端割れどんな意味があるのでしょうね。

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これだけ長い口吻を持っているアブは特異ですが、その口吻の構造はチョウの
口吻と同じように左右2本がくっ付いて一本になっているのでしょうか?

先端割れ、色々調べて見ましたが、はっきりしたことは分かりませんでした。

真相はさておき、筆者の想像ですが、先端部は花粉などが詰まりやすく
その時のメンテナンスの意味合いがあるのかなぁ・・・なんて思いました。

ちなみに、ツツジでの2コマを見ると、前脚で手入れしているように見えなくもなく



次に♂・♀の違いですが、こちらは一般的なアブと同様に・・・

左右の複眼がの間隔がくっ付いているのが♂です
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離れているのが♀です。
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今季、一度だけ交尾態を見る事が出来ました。

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複眼の間隔、少々分かりにくいですが、上側が♀、下側が♂になります。



さて、口吻、複眼、交尾の次に気になるのが“お尻”です。

今季、100カット以上撮っていると思いますが、その中に数カット
腹端部分(お尻))が特異な個体がいました。

クルメツツジにて
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ショカツサイにて
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お尻が写った写真では、♂♀を特定できるものは無く、前後の写真を参考に
付けて見ました。それから判断すると上記の2個体は♀と言うことに

交尾後に変化した、♀の生殖器または産卵器官と思われますが
本件に関しても確定に至るだけの資料は見つかりませんでした。


交尾態を見る事が出来、次は諸説ある産卵を見て観たかったのですが・・・
不可解なお尻どまりで、産卵らしきを見る事はありませんでした。


その、産卵ですが

産卵は自ら子育てをすることなく、土中のヒメハナバチ類の巣穴近くに産み付け
寄生させて、種を繋ぐというハチやアブに良くみられる労働寄生パターンとのこと。

産卵方法ですが、以前紹介したハラアカマルセイボウのように土中の巣穴に♀が
入り込み直接産卵するのではなく、選んだ巣穴の上空1cmぐらいからホバリング
詩ながら卵を落とすか、巣穴にお尻をこすり付ける方法で、産卵するという興味
深い記事もありました。
確かに、この体形では巣穴に入り込むのは難しいので納得・・・
また、一説では砂に覆われた状態で産卵する(意味不明)という記事もあり
産卵については、はっきりとは分からないのが現状のように思いました。

もっと不思議なのは、産み落とされた卵から孵化した幼虫がいつ、何を頼りに
ハナバチの巣に入り込むのでしょうか? そして来春までの長い時を過ごすの
ですが、その生態については、未解明の部分も多いようです。


こうなると、先ずはこの眼で産卵行動を見たくなります。
来季は、産卵らしき行動を確認出来、もやもやが少しでも解消できればと思います。

今季も、変なお尻 を見たばかりに、余談が長くなってしまいました。




そして、初夏の便りが届くころ・・・

個体差なのか老いなのか分かりませんが
人間に当てはめると、白髪が増えたように見える個体もいました。
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そうかと思うと、まるで別種のように自慢のもくもく羽毛がすっかり
落ちてしまい肌がむき出しの個体もいました。
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温かくなったとはいえ、雨や夜中の冷え込みは堪えるでしょうね。


そして、ハッピーエンドで終わらないのが自然界の常

道端に仰向けに動かない個体を見つけました。
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アリなどもまだまとわりついて無く、死後間もない様子
損傷なども見られず、自然死のように思いました。
こんな形で、初めて見る腹部になるなんて・・・


今季の出現率はやや多いように感じました。
春野草に絡んでくれ、とても楽しい被写体でした。

季節も進み、来春までの別れになりますが、来季の出現率は
ホストのヒメハナバチ次第と言うことになるのでしょう。
(撮影3/26~4/16日 市内にて) (トリミングあり)




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次は整理次第ですが、こちらも撮り貯めた
ヒゲナガハナバチ 特大号(笑)を予定しています




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by pastel24c | 2018-04-25 23:53 | 虫たち | Comments(2)

アオバセセリ


昨日、孫のお迎えを頼まれ川崎まで・・・

この際、すこし早いかなぁと思いましたが
この時期気になる「アオバセセリ」

生憎の曇り空、ダメモトで回り道、時すでに2時過ぎ・・・

ギャラリーゼロ、いつものヒメウツギですが・・・想いのほか良い感じ

きっと来る、そんな想いで家内と二人、200円分(駐車料金)
一時間は粘ってみようということに・・・・



15分ほどしたら、やって来ました。

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一年ぶりのご対面(嬉) 相変わらずの格好良さ

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モニター確認時、曇り空なりの色合いなど利点もあったように思ったのですが
・・・結果、ヒメウツギの白だけが良く目立ち(笑)



そして、毎年「ヒメウツギ」での吸蜜ばかりでしたが
この日は嬉しい。吸蜜初コラボが二つもありました。

「オランダガラシ(クレソン)」にて

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「タニウツギ」にて

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光の具合により、翅の青白さが引立つことがあります。
これが名前の由来なのでしょう



大型で、重量感のある割に機敏、そしておしゃれなセセリチョウ
県内で見れるということもあり、毎年会いたくなります。
期待して朝早く出掛け、2時間待ちだったこと、2日通いやっとの年
などと比べると、この日の15分待ちはまさにダメモトの快挙でした。

少し離れた場所で筆者と家内が同時期に見ているので最低でも2個体は
いたことになります。

カメラを向け一分程で飛び去る事が多く、暫くするとまたやって来ました。
そんなことが7~8回程続き、結局30分超過の駐車場代は価値ある
300円になってしまいました(笑)
(23日 川崎市多摩区にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-04-24 23:59 | チョウ | Comments(0)

ビロードツリアブ 特大号 ( 野草編 )


ぬ・ぬ・ 抜けないですって!

いま脚を引っ張ってやるから、じっとして・・・

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長~い口吻があるのに、顔を突っ込んで・・・余程おいしかったのでしょう。


以下、「 ビロードツリアブ 」 と 「 野草界のスプリング・エフェメラル 」
たちとの 春コラボ です。

「 フデリンドウ 」 (0410・B09)
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「 オオイヌノフグリ 」 (0402・A)
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「 ムラサキサギゴケ 」 (0409・A)
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「 ヤブニンジン 」 (0402・A)
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「 タチツボスミレ 」 (0331・B08)
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「 ニリンソウ 」 (0416・B09)
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「 ヘビイチゴ 」 (0403・A)
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「 トゲミノキツネノボタン 」 (0413・A)
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「 ヒメリュウキンカ 」 (0402・A)
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「 タンポポ 」 (0409・A)
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「 ムラサキケマン 」 (0408・B08)
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「 セリバヒエンソウ 」 (0402・A)
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「 ナノハナ 」 (0331・B08)
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「 ショカツサイ 」 (0401・A)
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「 ハマダイコン 」 (0419・A)
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「 オランダガラシ(クレソン) 」 (0416・B06)
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「 ドウダンツツジ 」 (0412・B10)
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「 アセビ 」 (0410・B10)
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「 クルメツツジ 」 (0410・B07)
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ビロードつりアブを意識的に狙うことで、一緒に
春野草が写り込む、毎年、楽しみなコラボです。

今回はアブと共に19種の野草たちと接することが出来、大収穫でした。
なお、花の名前ですが間違っていたらご容赦願います。

次回 (能書き編)を予定しています。

尚、種名の後の()内は(撮影月日・場所記号)です。
場所記号 A :観音崎
     B :横須賀市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者のメモと言うことで。





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by pastel24c | 2018-04-22 23:53 | 虫たち | Comments(0)

ビロードツリアブ 特大号 (ホバリング編)


春を代表するアブ、「 ビロードツリアブ 」
春の進行とともに見かけることが少なくなってきました
そろそろ年貢の納め時、撮り貯めた在庫から・・・



暖かな日差しの中、忙しく飛び回ります

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うしろ姿は、毛深いダルマさん(笑)

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このモコモコ、日中は暑そうですが

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夜には役に立つことでしょう。



アブ類にはよく見られますが・・・
飛びながら足の手入れを? それともバランスをとっているの??

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さすがにトレードマークのストロー(口吻)の手入れは飛びながらは出来ないようで

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下の友情出演のアブたちと比べるとスマートさに欠け不格好(笑)
小さな小さな縫いぐるみ、写真を撮るのが楽しみな春限定のアブです
(3/28&29日 4/10日 観音崎) (トリミングあり)

次回(春野草編)を予定しています。
整理が大変なほどたくさんの野草に絡んでくれました。



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~ 友情出演 (在庫整理) ~

「 ナミホシヒラタアブ 」

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「 クロヒラタアブ 」

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by pastel24c | 2018-04-21 23:59 | 虫たち | Comments(0)

ツグミの水浴び など


特に目的もなくMFをひと回りして見ました。



冬芽を楽しませてくれた「オニグルミ」でしたが 
赤い雌花と下部には雄花序を付けていました。
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「サクランボ」がひとつ目にとまりました。
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「ツグミ」が水浴びのサービスをしてくれました。

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“ いつの間にか汗ばむ季節に・・・あぁさっぱりした ”

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繁殖地への北帰行、いつになるのでしょうね?



以前、アンテナ止まりを紹介した「ハヤブサ」
今日は海側に張り出した松の木で待機中でした。

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ヒヨドリの集団でも来ると状況が変わるのでしょうが・・・
暫く待ってみましたが、平和な昼下がり、時だけが過ぎ(笑)



先日のジャコウ、モンキに続き、今日は黒系アゲハの第三弾
「カラスアゲハ」に会いました。

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よほどお腹が空いていたのか、筆者など眼中になく盛んに吸蜜を



「アオスジアゲハ」とも今季初対面でした。

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こちらは、毎度のことですが忙しくて・・・



この日一番多く見掛けた「アカタテハ」

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裏翅、地味でもなく派手でもなく繊細ですね。



そして「マルバウツギ」の白い花が・・・

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市内では見る事が出来ませんが、ウツギの花が咲きだすと
アオバセセリが気になる季節ですね。


MF散策は6日ぶりでしたが、確実に季節は進んでいました。
進み具合、例年に比べ少々早いように感じますが・・・・
(19日 観音崎) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-04-19 23:59 | | Comments(0)

モンキアゲハ など


季節とのお付き合いも大忙し
桜が終わったと思ったら、もうツツジが見ごろ

市内屈指の “ 太田和つつじの丘 ” を訪ねて見ました。

運よく今季の初撮り 「 モンキアゲハ 」 が絡んでくれました。

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ツツジ と 黒系アゲハ は良く似合います。

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あらあら、尾状突起は片方は欠け、翅の損傷が戦歴の後を物語っていました。
光沢は失せてなく、季節的にもまだ羽化後間もないと思いますが・・・

チョウの中では大型で王者の風格を漂わせる モンキアゲハ ですが
生涯、この風格を維持するのは大変なのでしょうね。

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今回、環境写真を撮るのを忘れましたが、一つの山の斜面にヒドラツツジをはじめ
何種かのツツジ総勢5万本が咲き誇ります。下の方の一部のツツジは、色褪せ始め
たものもありましたが、全体的には8分咲き程度で、少し緑の葉を覗かせ見ごろでした。

ここでは、アゲハ と ジャコウアゲハ も見ましたが、止まってくれませんでした。



次に、沢山池に足を延ばしてみました。
春休みには里山体験などの親子連れで賑やかでしたが、この日は平日と言うことも
あり、ひっそりとしていました。



「 ジャコウアゲハ 」 の ♀ がふわりふわり
産卵のための食草を探すかのように・・・

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別の場所では ♂ が2頭、タンポポで吸蜜したりじゃれ合ったり

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そして、気が付くと ・・・

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「 ツマキチョウ 」 を追いかけている筆者がいました。
飽きもせず・・・


キツネノボタンにて (上 ♂・下 ♀)
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ハルジオンにて
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ヘビイチゴにて
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カラスノエンドウにて
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色々な花で楽しませてくれましたが
やはり、枯れ始めてもムラサキケマンが好きなようです

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裏翅の汚れたような雲模様ですが
光加減により透けて見え、このチョウ特有のチャームポイントですね。

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今季は、出現率が多いように感じます。撮れる年に撮っておかなければですよね(笑)
シーズン当初は過去実績から一回でも撮れれば良いと謙虚な気持ちでしたが、今季は
欲も出て、交尾が産卵が撮りたいなんて思っています。
(16日 市内 [太田和&沢山池] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-04-17 23:59 | チョウ | Comments(0)

シオヤトンボ 他 色々


この日は、全部で十数頭の「シオヤトンボ」に会いました。

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と言うことで、撮れた範囲、分かる範囲で♂の成長過程の特集です。

腹部や胸部は黄色時に黒模様、小学生低学年と言ったところでしょうか

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(この頃は♂♀を区別するのは難儀です。腹部の第2、3節の副生殖器
並びに腹端の形状から♂だろうということに)


やがて、高学年になると声変わりならぬ色変わりが始まります。

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色変わりも進み、こちらは中学生と言ったところでしょうか。

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そして、選挙権の届くころには

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胸部前面上側も灰色となり、黄色の部分は胸部の側面だけになります。

この頃になると、ガキどもとは離れて、単独でいることが多いように思いました。


こちらは上記の()内から判定すると♀かなと言う程度ですが・・・
♀を一枚

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♀の場合は、大人になると灰色に変化することはなく、黄色い所がくすんで
くるとのこと。抽象的で判定は難しいのですが、上の個体は明るい色合いの
ようで♀の若でしょう?


毎年1~2頭見れれば良かったシオヤトンボ
まさか、特集が出来ると思いませんでした。
にわか勉強を強いられましたが、シオカラトンボなどにも似ていたり
結構判定には難しい所もありましす。


ここは、YRPの普段は入れない奥の池周りで、今回はニリンソウ鑑賞
のために10日程開放されました。1頭も見る事が出来ない年度もあり
ましたが、今春はどうしたのでしょうね!!

次に解放されるのは、半夏生の季節になります。
この時はキイトトンボが楽しみです。


また、ここではトウキョウサンショウウオの保護も行っています。
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1m四方の保護区に
分かるかなぁ~ 一瞬一匹だけ確認出来ました。
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カメラの設定を変えていた時に、見失ってしまいました。


近くには小川があります。
今では貴重な(環境省 絶滅危惧Ⅱ類)メダカが
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小川にメダカは良く似合いますね。特に春は


そして、アブラギリの芽吹きが始まりました。
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今年もオオキンカメムシが産卵に来てくれるかなぁ・・・


~ そして、ここまで終わればハッピーエンドなのですが ~

そう簡単には終わらないのが自然界

このアブラギリから500m程離れた林縁に無残な姿でオオキンカメムシが
枝に刺さって?いました。既に翅は無く頭部・胸部・脚の痕跡もほとんど無く
腹部の鮮やかな色合いと紋様だけが残っているのがとても印象的でした。

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脳裏を駆け巡る色々な事

腹部の色合いは生きている時そのまま、死後間もないのだろうか?
死因は、バッタなどに良くある細菌によるもの、まさかモズのはやにえ
もしかしてクモ?等々、不自然な死に疑問は深まるばかりでした。

自然界、色々と不思議なことありますね。
(12日 YRP周辺にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-04-16 23:59 | Comments(2)

キャベツ畑にて


昨日は “ すかなごっそ(三浦野菜直売所)” にキャベツやタケノコ買いを兼ねて
行って見ました。 買い物を済ませ、いつものようにキャベツ畑の散策に・・・


「 タシギ 」

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遠目に不自然な物体が・・・

拡大して見ると、あれっ まだ居た タシギ 

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つかの間、水路の隅のより分かりずらいところに隠れるように

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ここでは、他の方は渡来早々の旬を撮影していたこともあり、筆者も行く
たびにこのポイントはチェックするのですが、縁がありませんでした。

まさか4月に会えるなんて想定外の逆旬

タシギについては、今季は横浜の公園には、とてもフレンドリーな個体が
いましたが、こちらのタシギは警戒心は半端では無く、モニターを確認
しているうちに、うかつにも見失ってしまいました。

僅かの2カットでしたが、今季の地元のタシギは諦めていただけに
嬉しい誤算になりました。 いつごろまでいるのでしょうかね?



「 コチドリ 」

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ここでは先日初めて一羽を見かけました。あれから20日、個体数も増え
それも2羽で行動しているカップルを3カ所ほどで見かけました。

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当畑の一角が、もしかして繁殖地として
営巣、産卵、子育て・・・気になるところです。

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「 トビ 」

キャベツ越しに2羽が

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右の個体は色白で精悍さにも欠け、若鳥のようにも見えました。



他には 「 ヒバリ 」 が盛んに囀っていました。
声は聞こえ°姿羽見えず状態が続きました。
そんな中 揚げヒバリ、また地上で各2回の撮影チャンスがあったのですが
遠・曇・隠 と三悪条件が重なり・・・今回はまぁいいかの写真もなく(苦笑)
(14日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)



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~ ウグイス (在庫から) ~

以前、春告げ鳥としてヒバリにウグイスを載せましたが、ヒバリはそこそこの
写真が撮れたのですが、ウグイスについては思い通りには撮らせてもらえず。

その後、少し らしく 撮れたので、この場を借りて在庫(3/30日 MF)から

主役はさて置き、バックが 春 らしく 撮れました(笑)

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♪ さえずりが、聞こえて・・・・こないかぁ~(再笑)

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ウグイス、難しい鳥ですね。 いずれまた・・・





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by pastel24c | 2018-04-15 00:59 | | Comments(0)