<   2018年 02月 ( 17 )   > この月の画像一覧

ヒレンジャク [ ウンチ & 水浴び 編 ]


今日は筆者の大好きな 下(シモ)の話からの始まりです。


先ずは長~い ウンチから (笑)

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だらーり ・ プッツン

下に仲間がいたら、喧嘩になることでしょう(冗笑)


容姿に魅かれるのは勿論ですが、このウンチを介した
ヤドリギとの親密な関係(注1)を見逃す訳にはゆきません。

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このウンチ・・・

ヤドリギと言う強かな生き方を選んだ寄生植物と、その実を
食べ下痢状のウンチをしてまで親密な関係を築くヒレンジャク
ヤドリギにとっては掛け替えのない頼れる友でしょう


澄ました顔して・・・
行き着く先は、引力任せ、風次第・・・

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この透明感のある水飴のような中に、種が入っているのですね。

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体裁よく言うと、真珠のウンチ と言ったところでしょうか。


そして、地上まで落ちずに、運よく枝に付いた ウンチ。

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ヤドリギも しめたりと 微笑んでいることでしょう。


ところで

食べる  ⇒  飲む  ⇒  ウンチ ⇒  食べる
食べる  ⇒  ウンチ  ⇒  飲む ⇒  食べる

どちらの順序が正解なのでしょうね。

水飲み編ではヤドリギの実が塩辛くて食後に水を飲むという仮定にしましたが
前者は、より粘液質のウンチをさせるためのヤドリギの戦略なのか?
それとも、後者の食後下痢状のウンチに悩まされたヒレンジャクが脱水症状を
回避するためのものなのか? 実際のところは後者のようにも見えないこともなく。

くだらないことが気になった筆者です。


(注1) 
レンジャクが好む、半寄生植物の「ヤドリギ」ですが、種を取り巻く粘液質はレンジャクの
消化器官を通っても粘液性が失われず、種を含んだ粘着性の糞は木の幹や枝に張付きやすく
やがて張付いた種はそこで発芽し寄生した木から養分をもらい成長し、分布を広げます。



ウンチ談義に花が咲いたところで、お口直の水浴びです



最初の勇気ある一羽に誘われ、2羽、そして3羽と

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たくさん撮った中で一枚だけ、3羽 水浴び揃い踏み がありました。

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そして、一羽、二羽と去る中で、この一羽だけ、入念に水浴びを
もしかすると、仲間のウンチが付いてしまったのかもしれませんね(笑)

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せっかくの 舞台化粧を施した役作り も台無しですが

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メイクを落とした後の素顔も また可愛いですね


さて、水浴びの後には

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定番の羽繕い (この写真、直後かどうかは分かりません)

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そして、最後に嘴の手入れをし、メンテナンスの完了

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筆者の3部作(画像25枚・2コマ動画20枚)もこれにて 完

三年ぶりに大いに楽しむことが出来ました。
画像を整理していて、あぁ~もう少しお天気が良かったらと思いましたが
良ければ良かったで違うブツブツも出ることでしょう。

ちなみに、この日の木戸銭(駐車場代)は900円(4.5時間)でした・笑
一座の多彩な芸を見る事が出来、木戸銭は割安だったということに・・・


ぼんぼり山に向かう公園の途中にある梅の木

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2週間程前に通った時には蕾ちらほらでしたが、満開に
(23日 横浜市富岡) (トリミングあり)


次回は、同じく3年前に市内のヤドリギやキズタで実績のあるヒレンジャク
を撮る事が出来るといいのですが、どうなる事やら・・・・





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by pastel24c | 2018-02-28 23:58 | | Comments(2)

ヒレンジャク [ 食べては飲んで 編 ]


下の写真、一画面に9羽、この日の最多の入りの一枚です。

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写真収まりは9羽でしたが、総勢10数羽はいたのでしょう。

この日のピンポイン予報では朝から晴れマーク。
ところが、一向にお陽さま現れず。上の写真のように筆者の腕では太刀打ち出来ず。
そんな訳で、空絡みは置いといて他を主体に撮りまくってみました。

レンジャク、漢字で書くと「連雀」
連なる鳥と言うイメージから来ているようです。確かに他の方の写真などには
数羽が一列に並んだ写真をよく見掛けます。そんな漢字由来、撮りたいものの

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今回は一本の枝に4羽が止ったシーンが精一杯でした。



以下、本題の[ 食べては飲んで 編 ] になります。

食べごろと思われる実がたくさんついています。

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ここにはヤドリギ(通称ぼんぼり)が大小合わせて30、いや50ぐらい
あるかもしれません。 食べつくすまで、もう暫く滞在してくれるのかな?

ヤドリギの実、どんな味がするのでしょう。

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液果とのこと。味はさておき食感は葡萄みたいなのでしょうかね?


以前、ぼんぼり状のヤドリギの中にヒヨドリが入るのは見たことがありますが
実を食べたのかは不明です。この実を食べる他の鳥も見かけません。
なぜか、レンジャクだけのお口(お腹)にあっているのかも知れません。

ヤドリギの中や周りでは、飛んだり跳ねたり2コマ動画の宝庫ですが思いどうりには

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ところでこの実、もしかすると塩辛いのかも分かりませんね。
それを裏付けるかのように、水深数センチの道路脇にある幅2m深さ3m程度
のコンクリートで整備された川に、よく水を飲みに降りて来ます。


数羽の時もあれば、単独の時もあります。

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落ち葉の上に陣取ることが多いです

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さて、その飲みっぷりですが・・・

水飲み2コマ、取り揃えて見ました。 飽きもせず(笑)

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そして、水飲み時間は僅か10秒足らず、その間3~4回水飲み動作を
繰り返しますが、長居をすることなく、すぐに飛び立ちます。

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道路(歩道)と川の間には胸ほどの安全柵があります。
その安全柵越しでの撮影になるのですが、一度だけ真下にやって来ました。

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・・・水模様が面白く


いずれも、覗き込んでの撮影、上から目線ばかりですが
可愛い仕草、たくさん楽しめました。
(23日 横浜市富岡) (トリミングあり)


食べて飲んで、その次に来るものは
次回「 〇ン〇の後には水浴 編 」にて





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by pastel24c | 2018-02-26 23:59 | | Comments(0)

蕗の薹 と ヒレンジャク


先日、やっとのことで旬を撮る事が出来きた「ヒレンジャク」

最近は市内でも目撃情報があり、2日程探索して見ましたが埒明かず。

と言うことで、昨日は16日ぶりとなる  “ 富岡ぼんぼり山詣で ”  ・・・


10数羽はいたと思います。旬から盛りと言った感じに・・・

そしてCMの数はざっとヒレンジャクの4倍程度に膨れ上がっておりました。
3年ぶりの渡来と言うこともあり、その人気度が伺えます。

そしてこちらも、やや薹が経ち、旬を過ぎた「フキノトウ」がひとつ
落ち葉の中から顔を出していました。



そんな「フキノトウ」に一度だけ「ヒレンジャク」が絡んでくれました。

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本当のところは、文面のようには意識していませんが、パソコンで、画像を確認
した時に、あれっ、背景や周囲に季節感が写っていると得した気分になります。

そだね~
(カー娘・銅メダルおめでとう。今年の流行語大賞になりそうですね)


そんな訳で
枝止まり、食事と水飲み、〇ン〇、水浴びなどを撮影した枚数は相当数
有りましたが、フキノトウ絡みの数枚が、この日の一押しになりました。




~ 以下、枝止まりです ~

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寒かったのか 食べ過ぎなのか 分かりませんが
特に胸がふっくら、し過ぎていた個体が多かったです。

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枝止まり、写真の9割ほどが枝かぶり、ピンボケでした。

遠目だったこともあり、ピンアマは仕方ないとしても、その何とかの1割のうちの
これまた、9割ほどがこちら向きで白っぽい胸ばかりが強調されたものでした。

そんな中、数少ないアングルから(笑)
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止まるときは、開けた方を向いて止まった方が視界が開け色々と都合がよいの
かも知れませんね。それとも大勢いるCMへのサービスのつもりでしょうか。
本当は横向きや見返りの大サービスを期待しているのに・・・CMの想い通じず
(23日 横浜市富岡) (トリミングあり)

次回、食事や水飲みなどパフォーマンス編を予定





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by pastel24c | 2018-02-24 23:59 | | Comments(0)

陳謝 トラツグミ さま


口伝てに猫に襲われたこと、その後に見に行ったときに羽が散乱していたことなどから
勝手に落鳥してしまったものと決めつけた 前回の能書きを 訂正させていただきます。

同時にトラツグミさまには深く陳謝、お許しください。

他の方のブログで同場所にて、15日に撮影されたトラツグミの画像を
拝見したところ、飛ぶのには支障が無い程度と思われる3列風切の上の
背中側の羽がささくれている個体が載っていました。
と同時に、やはり同じ場所で傷みの無い別個体の写真も載っていました。

筆者の投稿のあと、写真を撮られた複数の方々から聞いた状況などを総合的に判断
した結果、以下のような仮説で間違いないだろうということにさせていただきます。

1.羽に損傷があった個体は、ネコに襲われたものの羽のささくれ程度で命までは
  奪われることが無かった。

2、当初この中腹の広場では一羽だけだと思っていましたが、この広場で同時に
  羽に傷みの無い個体も確認していることから、ここには2羽がいたという事。

3.と言うことで今季は中腹で2羽、上り口で1羽(尾羽が明らかに異なる個体との
  こと)、都合3羽渡来したとするのが妥当。

4.ネコは本気で食べる気は無かったのではと思われる。
  (参考までに、以前メジロをもてあそんだ時の様子と能書きです


以下、不謹慎かもしれませんがジョークになります。

そして殺鳥者扱いをしてしまった野生ネコについては、傷害罪に刑を軽減
トラツグミが帰るまでの執行猶予付きと言うことに・・・

ネコだけに処罰、一度は故鳥にしてしまった筆者に罰則はないのかですって・・・
ハイハイ、年金10%カット3か月と言うことで如何でしょうか(笑)
カットされた金額、野生ネコの保護団体に寄付すればよいのでしょうが
いつもの口ばかりで・・・

不謹慎とは言え、最後ジョークでしめることが出来て何より・・・良かったです。

渡来当初に比べ、フレンドリーになってくれたのは歓迎ですが、慣れから来る危険
にも十分配慮し、帰途の季節まで当地を楽しんで行ってください・・・




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写真がないと寂しいので、昨日の写真から

久しぶりのMF(観音崎)です。

目的は、例年この時期の定番、梅とメジロ、通称ウメジローでしたが

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白梅は5分、後ろのボケの紅梅は少し散り始めた感じでした。
30分ほど待ってみましたが、この日は梅には鳥は来ませんでした。

道中、カワセミ・シロハラ・アオジ・ルリビタキ♂・カラス・トビ・ヒヨドリツグミ
カワラヒワなどを見かけました。いずれも遠かったり、撮影チャンスを逃したり・・・
また、春告げ鳥のウグイスの地鳴きらしきは聞こえたのですが姿は見れず。



そして海では、目的のひとつ アカエリカイツブリ の夏羽への衣替え途中
(他の方が撮っていたので)狙いでしたが、気配はありませんでした。

ウ・ヒメウ・ムクドリ・ウミネコ・イソシギ・ヒドリガモなどが目につく程度でした。


そんな中、ドレスアップした一羽の「アオサギ」が・・・
(近くでの何度かのパフォーマンス、1・4・5枚目はノートリミング)

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春には少し早いようですが、胸と背に華やいだ白い飾り羽をお披露目
婚姻色と言うより婚姻羽と言った方が適切かもしれませんね。

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そして頭にはアンテナのような黒い飾り羽が格好よく。

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やがて本格的な繁殖期を迎え、飾り羽にも磨きがかかり、嘴や脚は
より赤味を帯び、益々綺麗になることでしょう。



ちょっと遅くなりましたが、表彰台の4人の笑顔が素敵でした。
お め で と う
そんなチームパシュートの金メダルを真似するかのような・・・
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「チーム・ヒメウ」勝負どころのスムーズな先頭交代シーンの2コマ動画で~す(笑)
(21日 観音崎) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-02-22 23:56 | | Comments(0)

ミサゴ [ お食事編 & 番外編 ]

[ お食事 編 ]

魚を捕まえた後、そのままテイクアウト 遠くへ消え去る時が多いのですが
余程お腹が空いていたのか、たまに近くのテトラホットの上などで
すぐに食事に取り掛かる事があります。

海の場合、近くと言っても・・・ノートリミングですと やはり遠い

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対岸の山並みは房総半島、沖合に見える二つの構造物は、釣り人たちには、よく
知られているようです。右が灯台、左の白い建物は海象観測センターでどちらも
普段は無人で、明治まではアシカがいたことから “ アシカ島 ” と呼ばれています。

そして・・・上の写真のような平穏な状況は長くは続きません。

この日の昼食、丸い石のテーブルに運んではみたものの・・・

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テーブルの周りで繰り広げられる鳥模様

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いざ、食事をしようと思うと物乞いでしょうか、あわよくば隙を見てと言う
ことでしょうか? カラスやトビ、アオサギなどがさり気なく近くで様子を
うかがうのが常です。

ただ、鵜やカモメはミサゴの食事には興味がないように見えました。

やがて、ちょっかいを出されたり、執拗に追い掛けられることがあります。
なかなか落ち着いて食べては居られません。



そんな カラスやトビだけでなく

筆者も食事中の取材にお邪魔させていただきました。

以下、ジョークをまじえた 物語タッチ にて


“ 邪魔者はいないかな ”  キョロキョロ                                        ①
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“ どーれ、料理にかかるか ”  何とも豪快な足さばき                                ②
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“ それでは・・・新鮮なうちに ”                                             ③
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“ 美味い~ この赤味が最高 ”                                             ④
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“ オエッ・・・喉につかえた ”                                              ⑤
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“ ところで爺さん、いつまで見てんだよぅ ”                                       ⑥
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< 爺さんはないだろう。 そんなことより、ほら すぐ後ろ・・・ >                        ⑦
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“ また、こいつか・・・しつこい奴だなぁ ”                                       ⑧
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“ まったく、落着いて食事も出来やしない ”                                          FIN
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さすがに嫌気がさしたのか、魚を掴んだままレンズの届かないところへ


邪魔が入っても、しっかりと食べかけた魚を離すこともなく、これぞ食育の見本
『 能ある・・・ 』 & 『 逃げるが・・・ 』 そんな二つのことわざの実践を垣間見ました。


生き物相手に写真を撮っていると、様々な採餌や食事のシーンを目にすることが
有ります。目をそらしたくなるような場面もあります。感じ方は人により其々で
しょうが、カワセミなどもそうですが主に魚を食べている姿にはあまり抵抗を
感じません。これは人間も魚を食べるからなのでしょうね。



[ 番外 編 ]

~ その1 ~

昨日(19日)、三浦海岸でカモメなどを撮っていたら、頭上をミサゴが通り過ぎました。

レンズ越しに “ なんだ・・・またお前か ”

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< そう言うあんたは・・・左翼に特徴のあるB君ではないですか >


いつもの久里浜から直線にして6km程、よく発電所の煙突の奥へ消えてゆく姿を
見ましたが、こんなところまで来ていたのですね。

ミサゴの活動範囲のひとつの目安となりましたが、実際にはどの程度のエリアを
テレトリーとして生活しているのでしょうね。三浦半島の反対側の相模湾側や
対岸の千葉までの距離は各々12km程、この程度までは日常的な生活圏かも
知れませんね。テレトリーに関してはどのような協定があるのでしょうね?
興味が尽きません。

(余談ですが、撮影時間は13:16分、他の方のブログを拝見したら
このB君を久里浜で14:13分に撮影したものが載っていました。
時間にして約一時間、この間の行動、何処で、如何していたのでしょうね)



~ その2 ~

今回一の おもしろ画像 を一枚

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お綺麗な方でしたが、細工してしまい申し訳なく



~ その3 ~

おぉ~ 格納庫から脚を出し、いざ戦闘モードかと思ったら・・・

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なんのことはない、空中トイレでした。
どうやら脚を出さないと〇ン〇は出来ないようです。
頭上でやられなくてよかった(笑)


落ちも付いたことだし、お後がよろしいようで・・・


4羽のミサゴたち、そして何日かご一緒させていただいた皆さん
楽しいかったです。ありがとうございました。
ハードルの高いダーウィンポーズ、身の程知らずかも知れませんが
これからも時々お邪魔させていただこうと思います
(撮影月 2月 市内 [久里浜] にて) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-02-20 22:56 | | Comments(2)

ミサゴ [ 飛び込み漁 編 ]


一度は撮りたい、飛びこみ寸前
俗に言う“ダーウインポーズ”

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数少ないチャンスをものにできるか否かは日頃の鍛錬(笑)
もともと運動神経も良くない筆者、動体視力や反射神経など歳と共に衰え
無理は承知の運次第、まぐれ当たりに賭ける日々

しかし、まぐれ当りはこの程度、精一杯の“ダーウインポーズ”です
(モニターで確認時はもう少しいいと思ったのですが・・・汗)

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ダーウィンポーズらしき(笑)が写っていたのは、この2回きりでした



ところで採餌の確率ですが

飛びこんだ時の採餌成功確率は、3回に2回程度で70%と言ったところです。
そして、たまには2匹を同時に掴んで浮上してくることもあります。

また、急降下したと思ったら海面すれすれで“やーめた”
CMの期待を裏切ることも度々あります。

下の3コマ、ノートリミングです。
一番近くに飛び込んでくれたのですが、うしろ姿と海の色が残念

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以下、思い切りのトリミング

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二匹、掴んでいるのですが(汗)

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この沖合いは久里浜と対岸の千葉の金谷を結ぶフェリー航路です。
30分に一回ぐらい、出入りがあります。

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釣り船は、3時頃には戻ってきます。

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今回のミサゴ通い、画像の質は別として、一つだけ心残りがあります。
採餌後、飛びあがり暫くするとブルブルと大きな身震いをすることがあります。
この動作は身体に付いた海水を振り払うものだと思います。
身体から飛沫の散る様子、2コマ動画にしたかったのですが、残念・・・



ところで、魚の状況はと言うと・・・

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このところ、岸近くを回遊しているボラの群れを見かけるようになりました。
岸辺の黒い塊がボラの群れです。千匹ぐらいいるのかも知れませんね。

久しぶりに使ったPLフィルターが役に立ちました。

体長はやや小ぶりで12cm程に見えました。

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この 大ご馳走、ミサゴにはどんなふうに見えているのでしょうね。
もしかすると、ミサゴの眼にも特殊なフィルターや高倍率のズーム機能
などが組み込まれたいるのかも知れませんね。

前日はこの魚群の中に飛び込んでくれたので、翌日も期待し出掛ける
のですが、飛びこまなかったり、気まぐれな面も否定できません。

まぁ~ 毎日ボラばかりでは飽きが来て時々は、サヨリなど高級魚が
食べたくなるのも分からなくはないのですが(笑)


水中で優雅なマスゲームを繰り広げていたボラの群れに鵜やカモメがやって来ました。
海面は逃げ惑う魚たちで震え、一時マスゲームは中断・・・ちりじりに

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どちらも必死、まさに真剣勝負

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~ ボケ防止を兼ねて ~

海面への飛び込み時、どの程度のスピードが出ているのでしょうね?

ボケ防止の算数遊びです。

TOPの3コマ、平面に並び替えて見ました。
( 画像は写真上部に写っていた岸壁はトリミング削除しましたが、その
岸壁の一点を起点として、横方向、縦方向をトリミングしています )

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降下時は100km/h以上のスピードが出ていると思うのですが
海面に近付くにつれやや減速しているのでしょう。

ただ、ダーウインポーズから着水まで、羽を制御し急ブレーキをかけている
ようには見えません。と言うことは着水時20~30km/h程度のスピード
で突っ込んでいるのかな? 突き出した両足にはかなりの負担(衝撃)が掛か
っていることでしょう。

白くて太い、見るからに逞しい脚はそのためなのですね。

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昨日の羽生選手・宇野選手 おめでとう
そして、今日の小平選手 おめでとう
スピードスケート 1/ 100秒を争う世界なのですね。
ミサゴもビックリです!
もう一度、拍手 オメデトウ

次回は [ お食事編 & 番外編 ] を予定

(撮影月 2月 市内 [久里浜] にて) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-02-18 23:59 | | Comments(0)

ミサゴ [ 頭上 編 ]


連日、飽きもせず通ってしまう 「 ミサゴ 」 狙いの日々

先ずは [ 頭上編 ] から

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この海域で一度だけ4羽を同一視界で見たことがあります。
さすがに4羽が一緒に収まったものはありませんでしたが
2羽が一緒は何枚かありました。

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4羽の識別に挑戦して見ました

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一番分かりやすかったのは左翼の初列風切で
状態が各々異なるのが分かりました




以前は沖合が多かったのですが、最近になって波打ち際の
CMの頭上を平然と飛ぶようになりました。

個体 A
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個体 B
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個体 C
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個体 D
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真上を飛ばれると、無理な姿勢で上ばかり向いていることもあり首が結構疲れます。

そんな人間の首と違い、ミサゴの首は自由自在・・・180°回転も朝飯前

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あぁ~こんな首が、筆者にもあったらいいのに(笑)



そして、まごまごしているとカラスやトビにまとわれ付かれます。

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本気を出せばミサゴのほうが強いと思うのですが、ほとんど争そうことはありません。



さて、飛び込み漁 が見たくて、一日2~3時間程粘ります。
多い日は頭上で10数回(羽)程見かけます。そのうち通りすがりが1/3
カラスなどに追い掛けられたり、魚が見当たらなかったりで、戦意喪失
いつの間にか視界から消え去るのが1/3 残りの1/3が 飛び込み漁
を見せてくれますが、そのうちの半分は遠くで歯が立たず。

と言うことで、算数の苦手な方に、頭上でもし12回見かけると2回の撮影
チャンスがあるということになります。と言うことで出の少ない時は一回の
チャンスがあるかないかと言うことになります。



上空で盛んに海面を見つめるミサゴですが
飛び込み漁 の前には僅かな変化があります

こきざみにホバリングしたり

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格納庫から脚を出したり、よーしという感じが伝わってきます。

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次の瞬間、急降下・・・・

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以下、次回 [ 飛び込み漁 編 ] にて

(撮影月 2月 市内 [久里浜] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-02-16 23:59 | | Comments(0)

波に遊ぶ


ご当地画像の海

この日の主役は白い波

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風もなく、穏やかな日差し 波が立つような感じではなかったのですが
時折、浅瀬や岩礁の一部に白い波頭が現れては弾け散る様に

しばし時の経つのを忘れ、見入ってしまいました。

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この波、低気圧の影響による荒れた海とは異なり、潮の満ち引きの演出でしょう?

波一つない穏やかな海も良いのですが、こんな海もいいですね



そんな波間に海鳥たちが・・・

「カンムリカイツブリ」

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「ヒドリガモ」

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「オオバン」

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休憩中、足元をさらう波に普段は見せない羽広げ、おどけて見せたり

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そしてこちらは、岩を洗う波などおかまいなし
LOVE×2 ? もしかして交尾 ???

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WEB上で交尾の画像を何件か確認して見ました。
④ はそんな感じですが、どうも交尾の前には♂♀向き合って脚上げの求愛ダンスが
あるようでした。これが写ってやいなかったことや時期的に一か月程度早いように
思ったことから、交尾と決めつけるのは微妙。春に向け時々気にして観察しよう。 


引き潮があって上げ潮になって、一日2回の満ち引きを繰り返す海、普段は当り前
の光景で通り過ぎてしまいますが、地球に及ぼす月の引力、それに太陽の位置関係
目に見えない要素が微妙に絡み合い出来るのかとおもうと、不思議そのもの。
たまには、地球人としてこんな不思議に思いをはせるのもいいのかも知れませんね。
(11日 市内 [燈明崎&長瀬] にて) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-02-14 23:52 | その他 | Comments(2)

ミサゴの合間に (2)


「 カンムリカイツブリ 」

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ディズニーシーの新しいキャラクター海辺のミッキーこと
「 カンムリカイツブリ 」 改め 「 ウミッキー 」 です(冗笑)

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カンムリの両サイドのぼんぼりが、ミッキーマウスのようでした。
羽パタや採餌シーンもなくほとんどノーパフフォーマンスでしたので
考えた末の筆者の一人パフォーマンスです(笑)

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いずれ、ウミッキーウミニ― の求愛パフォーマンスを見せてくれる事
期待しましょう



「鵜」

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3割ぐらいは婚姻色に衣替えしていました。


どうだ~ 魚(ボラ)獲ったゾー

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「 カモメ 」 たち

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左・ユリカモメ  右・ウミネコ
この海域では、未だにカモメ類が少なく感じます。


こちらは 「 オオセグロカモメ? 」
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ちょっと遠かったのですが、咥えているのは大きな魚(ボラ)のように
見えました。この直後のコマにはボラらしきは写っていませんでした。
大物、GETはしたもののと言うことに



「 オオバン 」

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カモメやカモに比べると年ごとにオオバンは増えているように感じます。



そして 「 カモ 」 たちが

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一斉に飛び立つことがあります。
ヒドリガモ ・ オナガガモ ・ オオバンみんな一緒に !

何があったのでしょう?





上空を見上げると、待ちに待った 「 ミサゴ 」 が

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ここまでは、何とか撮れるのですが・・・(笑)


(1/31日 & 2/4.10.11.12日 市内 [久里浜] にて)
 (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-02-12 23:59 | | Comments(0)

ミサゴの合間に (1)


ミサゴの飛び込み漁を撮りたくて、何日か通っています。
冬晴れ、海面穏やか、ミサゴ日和のなか、何度かチャンスを
もらってはいるものの、腕追いつかず、筋書通りにはゆきません。

そんな中、相手をしてくれる他の鳥たちを先に・・・

「アカエリカイツブリ」(以下アカエリ)

前回のアップでは、正面アングルが無かったので、先ずは2枚

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既に静止&採餌の様子をアップしましたので
今回はパフォーマンスなどを主体に・・・

この海域の大先輩、「オオバン」に挨拶なしでは、漁は出来ません(笑)

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挨拶も無事済まして、しばし世間話などをしながら友好モードで併泳

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(鳥だけでなく、ミサゴ待ちCMも世間話に花が咲きます・笑)


羽パタ など

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比較的頻繁にしてくれるのですが、不意を突かれたり、遠目だったり
悔しい想いをすることが多いです。

4コマ静画です(数字は時系列)
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潜水漁法について雑感

潜るときには、波などたてることなくスムーズに

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3~4回の素潜りで一回程度魚をくわえて浮上してきます。
勝手な採餌成功ランキングになりますが
アカエリ ⇒ ウミアイサ ⇒ ウ ⇒ カンムリカイツブリ
と言ったところでしょうか

潜水時間、1分30秒程、メゴチなどの底魚も対象で潜水能力も優れています。
但し、小魚がほとんどで大物狙いをすることもなく堅実派のように思います。



「カンムリカイツブリ」(以下カンムリ)と接近

カンムリ、羽を広げて見せたり

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どちらかともなく接近、知らんぷりを装っていますが・・・
お互い気になる様子

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この後、先に動いたのはカンムリで潜りました。
直後、アカエリ水面ダッシュ

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その速いこと!!

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潜ったカンムリに、水面下でちょっかいを出されたのでしょうか?
今回はカンムリに軍配が・・・


そんな「カンムリカイツブリ」については次回にでも・・・

本命ミサゴについは、ネタ不足(笑)、
もう少し通って見ましょう(苦笑)

(1/31日・2/4&6日 市内 [久里浜] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-02-11 23:59 | | Comments(0)