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ようこそ 三浦海岸へ (3) ミユビシギ


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「 ミユビシギ 」 が6羽、そのミユビシギを狙っていると、その画角に
時々現れる 「 ハマシギ と トウネン 」 が各一羽、そんな構成でした。


「 ミユビシギ 」 今日はなんと28枚になってしまいました。
嬉しい悲鳴なのですが・・・もう大変
貧乏性で断捨離の出来ない筆者、撮り過ぎには注意しなければ(苦笑)


あれれ・・・
一羽が仲間とは別に波に向かって・・・

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水浴びがしたかったのですね。

以下、水浴び大特集です。

毎年、何回か撮影観察していますが、波を臆せず
これほど大胆な水浴び行動を見たのは初めてです。


波にのまれようが、ヘッチャラさ

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やがて、みんなですれば怖くない状態に

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次から次へと
もういいよと言いたいぐらい、たくさん楽しませてもらいました

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レンズ越しでは動き早く分かりませんが、コマを拡大して見ると
美白のお顔に、ちょこんとした 黒い瞳 と 嘴 が映えます

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波に立ち向かう子もいれば、飛び上がる子もいたりと様々でした。

お気に入りの一枚、波打ち際の 軽業師

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滑り込みセーフと思ったら、もう次の波が・・・

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水浴び後の羽繕い、愉快です。

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見事すぎる腹部の白無垢、魅せられます

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個体識別を意識して撮影はしていませんでしたが
この時期ならではの色々な羽織の個体が、混ざっている楽しみがあります。
かな?程度で、同定自信はありませんが・・・

夏羽 ⇒ 冬羽に換羽途中

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ほぼ冬羽
(参考書では尾端に黒い部分があるのですが、これも冬羽への移行過程?)

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第一回冬羽

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もう暫くすると、より白さが増した一団が形成されることでしょう。
今回は、波に合わせて行ったり来たりの波打ち際の一糸乱れぬパフォーマンスを
ほとんど見られなかったこともあり、その頃にもう一度訪ねて見ようと思います。



一日前に出会った個体とは、同じかどうか分かりませんが
仲間とのツーショットを一枚ずつ。

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今更ですが、名前の由来です。

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以下、主観混じりですが
この後趾、枝止まりをする鳥たちにとっては、鉄棒などを握った時の人間の親指のような
もので、なくてはならないパーツなのでしょう。この後趾を含め内・中・外趾と一般的に
鳥の趾(あしゆび)は4本ですが、一部のチドリ目の種には後趾がありません。主に砂浜
などを歩き回るのには必要がないということなのでしょう。そんな訳でシギ科の中では
ミユビシギだけですが、後趾が無く3本の趾(あしゆび)のシギと言うことで付いた名前
になります。比較写真に使ったトウネンのように同じような環境で生活するシギ類の中で
は、いち早く後趾が退化?したのがミユビシギ(三趾鷸)なのかも知れませんね。
(チドリ目チドリ科の中ではダイゼンやケリなどを除き、後趾がない種が多いです)



やがて飛び去り

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飛び姿もそうですが、今回は最後まで統率行動(姿勢)が無かったように思いました。



以下、この2日間で見掛けた4種のレッドデータの状況に付いてまとめて見ました

ミユビシギ ( 環境省 指定なし  神奈川県 絶滅危惧Ⅰ類 )
ハマシギ  ( 環境省 準絶滅危惧  神奈川県 絶滅危惧Ⅱ類 )
トウネン  ( 環境省 指定なし  神奈川県 絶滅危惧Ⅱ類 )
シロチドリ ( 環境省 絶滅危惧Ⅱ類  神奈川県 絶滅危惧Ⅱ類 [繁殖] 準絶滅危惧 [非繁殖] )

干潟や砂浜のの減少などのより、減少傾向にあるようです。

今季も  “ 三浦海岸へようこそ ”  3部作でした。
(10日 三浦海岸にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-10-17 23:55 | | Comments(0)

ようこそ 三浦海岸へ (2) ハマシギ & トウネン


この日は、本命(シロチドリ・ミユビシギ)不在でしたが
「 ハマシギ 」 1羽、 「 トウネン 」 2羽が相手をしてくれました。

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今までですと、本命の中に1羽、紛れ込んでいたと話題になることが
多かったこの2種、ここでは珍しい組み合わせでした。


両サイドが トウネン、真ん中が ハマシギ です。

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左が ハマシギ (16~22cm)、右が トウネン (全長L13~16cm)です

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上の写真はたまたま大きさの違いがはっきりとしていますが、あまり変わら
ないように見えたりもします。このL値、嘴先端から尾端までの為、数値より
見た目は嘴や尾が長い鳥は小さく見えることがあります。



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以下、「 トウネン 」 です。

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動きのある写真が何カットか撮れたので・・・

何を食べているのでしょうね

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波打ち際にて

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そして水浴び

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水風呂上がりの濡れた羽織や仕草は、とても滑稽でした。

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早く水を切らないと、風邪ひくよ



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以下、「 ハマシギ 」 です。

大サービスの水浴びです。

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砂浜から海に注ぐ、細い流れの中で水浴びをしました。
今は下水も整備され生活排水は流れてこないと思いますが
どうせするなら、波打ち際の方が良いのにと思いながら見ていました。



2種とも、とてもフレンドリーでした。
特に ハマシギ はカメラを構えてじっとしていると、あちらから近寄ってきます。
その距離なんとレンズの最短距離(1.5m)・・・思わず後退りすることも

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そして採餌に夢中でした。

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食べ物、何だろう???

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上の次のコマ、思いきりトリミングして見ました。

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海辺での採餌、一般的には ヒメハマトビムシ とか ヒメスナホリムシ が多いようですが
今回の採餌、両者との感じ(容姿)が異なります。どちらかと言うと アリ に似ている
ようにも、でも アリ がこんな所に? この微小な食べ物、何だろう??(継続調査)



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やがて、別れの時が来て

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右が ハマシギ 、それに続いて トウネン が2羽



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船着き場にて

時系列は逆戻りしますが、最初に見つけたのは船着き場でした。

見つけたと言っても、ベテランバーダーさんがいて、いつもの他力本願でしたが

暫くは、船着き場の構造物の陰で足に接着剤でも付いているのではと思うほど
動きがありませんでした。先輩との話でなんとか時間がつぶせましたが・・・

なんと小一時間、やっと動き始めました。

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少ない動きの中で、面白かった動きなど

器用に一枚の羽を 短い嘴で つまみ

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まさか、鶴の恩返し・・・そんなことはないですよね

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撮影時は先輩共々、同定迷いましたが、帰宅後拡大してみたところ腹下部に夏羽の
名残りと思われる淡い黒紋が僅かに残っていたことがこの写真などから分かりました
そんなことから ハマシギ としました。この時期のシギチの同定難しいですね。

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眠そうに眼をチクリ、嘴にも注目してみてください、

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ソリハシハマシギ なんて名前も聞いたことないし(笑)

上嘴、堅いのかと思ったら意外と柔軟性があるのですね!



トウネン は2羽いたのですが、唯一の最接近
ところが、両者にピントを合せるのは至難の技

そこで、 2コマ被写体深度調整方 です(笑)

後の子にも、 はーい 息を止めて と言ったのですが

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これで どちらからも文句を言われないで済むでしょう(再笑)



動き始めてからは、数分で砂浜の波打ち際に移動
フレンドリーなサービスを満喫しました。
動きの無かった、あの小一時間は何だったのでしょうね
(9日 三浦海岸にて) (トリミングあり)




26枚、筆者も疲れましたが、最後までお付き合い下さった方も
お疲れになったことでしょう。 ありがとうございます。

次回、ミユビシギなど




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by pastel24c | 2018-10-14 23:58 | | Comments(0)

ようこそ 三浦海岸へ (1) シロチドリ


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今季も 「 シロチドリ 」 がやって来ました。

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5羽いましたが、画角には最大4羽しか写りませんでした



ところで君は、どこからきたの?

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5羽の中の一羽に “ コードネーム 赤01 ” 
の足環を付けた個体がいました。



NPO法人 バードリサーチに問い合わせたところ
履歴等に付いて下記(太字)の教示をいただきました

赤01の履歴を以下にお知らせします。
2017年に九十九里浜で繁殖に成功(写真添付)し、昨年冬も南下浦海岸で何度か報告されています。
今年の繁殖期初期におそらく赤01と考えられる個体を観察していますが、繁殖は確認できませんでした。
今年も同じ地に越冬に戻ったと考えられます。

シロチドリ 赤01 成鳥 雌

2017/4/28 発見 千葉県九十九里浜 抱卵中 標識放鳥(♂赤22とペア)
2017/5/4 抱卵継続
2017/5/5 抱卵継続
2017/5/11 抱卵継続
2017/5/18 抱卵継続
2017/5/22 ふ化成功を確認

2017/9/25 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸
2017/10/5 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸
2017/11/27 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸(未確定)
2017/12/18 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸

2018/4/5 観察回収 千葉県九十九里浜(未確定)

2018/10/10 三浦市南下浦町上宮田 ← 今回

とのことでした。

外房、九十九里浜に実家がある事が分かりました。
直線で100kmほどですが、冬季は比較的温暖な
三浦海岸の方が過ごしやすいのでしょう

行ったり来たりしないで、いっそのこと、この地で繁殖まですればよいと
思うのですが、そんなことを考えるのは筆者だけでしょうか(笑)



この日のお気に入り、ウミネコとのツーショットです

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ウミネコに興味を持ったようですが、ウミネコは知らんぷり


以下、海を入れたくて苦労したました(笑)
年寄りにはローアングル疲れます。

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“ 千鳥足 ” 名前の由来に納得(笑)

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と思ったら・・・
しゃきっとしたスピィディーな歩きも披露

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羽パタやストレッチも無く、この日唯一のパフォーマンスです(笑)

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パフォーマンスの代わりに、とてもよいモデルを務めてくれました
飽きもせずたくさん撮ったので、もう少し

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距離にして15mほど、いつもカメラ目線
やはり気になるのでしょう。

それ以上、接近すると後の祭り・・・

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シロチドリ ですが環境省 絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。また、当県でも
同レベルの扱いです。繁殖期、非繁殖期を通し、減少傾向にあるようです。

そんなシロチドリに今季も早々に会うことが出来ました(ホッ)

これから始まる三浦海岸の歳時記、海辺のダイコン干しの時期を経て
春先まで砂浜でゆっくりと寛いでくれること、願いつつ・・・

なんて生意気書きましたが、結構追いかけ回してしまいました(謝)
(10日 三浦海岸にて) (トリミングあり)




他にミユビシギ、ハマシギ、トウネン、カモメなどにも
出会いましたので、整理次第、順次・・・・






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by pastel24c | 2018-10-12 23:54 | | Comments(0)

オオミズナギドリ ( Rev )


遠くに ・ ・ ・ 「 オオミズナギドリ 」 らしき鳥影が

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ここは我慢の正念場、近くに来ることを願うばかり



甲斐あって  ラッキー

300mmノートリです。

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上下のみトリミングしています (クリックすると少し大きくなります)

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以下、200枚ほど撮った中から、厳選トリミング(笑)

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全長 約49cm、翼開張 約120cmでウミネコとほとんど
変わりませんが、全体的にスマートに見えます。

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豪快な飛込みに、溺れる子はいないのでしょうかね?

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頭だけ ちょこんと出した子 大丈夫かなぁ~

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そして、接触事故も心配です

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写真、精査して見ましたが、らしきは何枚かありましたが、はっきりと小魚を咥えて
いるのが分かる写真は皆無、水中で飲み込むのでしょうか? それとも小魚のまた小魚? 
いつも不思議に思います。失敗ばかりと言うことは無いですよね・・・


そんな、らしきの一枚です(汗)

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余計なお世話ですが、採餌に伴うエネルギーの消費分をペイできるのか心配になります



以下、 水掻きと尾羽広げ ・ 背面 ・ 腹部 ・ 2コマ  です

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僅か 5分 ほどの ショータイム  迫力満点、大満足でした



やがて沖合に移動・・・

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拡大し数えて見たところ、62羽いました。
この他にも同じような2つの塊りがいたので
総勢150~200羽集団でした



やがて満潮の時が近付き、潮の満ち引きによる大きな波が時折
足場にしていた岩礁を洗うようになりました。

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日が短くなったこともあり、あと一時間余で日の入、夕焼けまで
と思いましたが、思っただけで、うきうき気分で撤収。




日本近海では真冬以外には、それほど珍しい海鳥ではないようですが
市内の海沿いで群れを見る事が出来るのは、10月の実績がほとんどです。
そんな訳で様子見のつもりで出掛けて見ましたが・・・
予測的中 こんなこともたまにはあるんですね。
(この日はMF観音崎は駐車場が有料なので、無料の燈明堂、正解でした)
10月の夏日の海辺、一時間程の時が過ぎ。
(7日 市内 [燈明崎] にて) (トリミングあり)




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~ Rev : 追記 ~

 9日 MF観音崎(博物館裏)のオオミズナギドリです 

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離水は ホップ ・ ステップ ・ ジャンプ のタイミング

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沖合に50羽ほどいました。
集団での飛来はありませんでしたが、時々、数羽が何とか届く距離まで来てくれました。
改めて掲載するほどの写真の量もなく、今季のMFでの自己記録として




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by pastel24c | 2018-10-08 23:54 | | Comments(0)

メダイチドリ と ヒバリ


ケリ の副産物と言っては失礼ですが、こちらは自力で見つけた(笑)


「 メダイチドリ 」

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大粒の雨が落ちてきました。

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夏羽の特徴の胸元の橙色も消え、冬羽に衣替えが済んだ成鳥でしょうか
それとも、羽織の鱗状がはっきりしているようにも見え幼羽かな?

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拡大して見ると ・ ・ ・ 睨まれていました(笑)

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背中の雨粒、羽根カッパ、この程度の雨は問題ないようですね。



少しは機嫌が直ったのかな

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数羽いたように感じましたが、写真は比較的近くにやってきた一羽です。
ここの畑では コチドリ を見たことはありましたが、メダイチドリ は初めてでした。



「 ヒバリ 」

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CM泣かせ ・ ・ ・ 遠くて 保護色


以下、トリミングに耐えられそうなものを見繕い(笑)

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採餌の仕草、可愛らしく

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やはり、空模様が気になるようです。

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ばらけてはいましたが、10羽ほどいました。
この時期、群れで行動しているようです

とさか(冠羽)が立ってない ヒバリ なんて
さめたコーヒー 見たいですね


ケリ 、そして メダイチドリ に ヒバリ
他力あり、自力ありの久しぶりの楽しい市内の畑廻りになりました。
(4日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)



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~ 友情出演 『 干潟 の メダイチドリ 』 ~


今日は保育園の運動会、川崎まで行きました。
帰路、追浜の干潟に寄ってみました。

「 メダイチドリ 」 が6羽いました。

一羽ぐらい夏羽がいないかと思いましたが、6羽ともほぼ冬羽で残念。

長井の畑では、パフォーマンスが無かったので ・ ・ ・

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じゃばら状 の羽、22枚 確認出来ました。
これだけの枚数、普段は上手に折り畳んでいるのですね !!




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メダイチドリ の他には


いつも採餌に夢中の 「 キアシシギ 」 ですが・・・

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如何したのでしょうね。 LOVE×2 のようにも見えますが



キアシシギ の カニ喰い が無かったと思ったら 「 イソシギ 」 が

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カニさん も大変ですね。



今日は中潮、朝方の干潮だったため、付いたときはほんの少しだけ
干潟が残っていました。ホッ・・・30分ほどしたらほとんど干潟
が無くなってしまいました。なんとか鳥見に間に合ってよかったです。
(6日 市内 [追浜] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-10-06 23:59 | | Comments(0)

コサメビタキ


(2)のその前に



昨日は アサギマダラ 狙いで
市内では確率の高いポイントを訪ねて見ました。

ここでの アサギマダラ の 嗜好花

「 オトコエシ 」 や
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「 アザミ 」
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も健在で良い感じでした ・ ・ ・

・ ・ ・ 暫く粘ってみたものの、この日は縁もなく




フィールドでは季節柄、旅の途中の鳥狙いの先輩たちも増えてきました。

皆さんの仲間に入れてもらった 他力本願の 「 コサメビタキ 」 です。

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撮影時はシャッターを押すのが精一杯、遠目なこともあり、気が付きませんが
こうしてみると、一つ一つの仕草がとても可愛いいですね。

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先日のMFでのキビタキに続くコサメビタキ
徐々に昆虫たちから野鳥にシフトして行くのかと思いつつ・・・
(28日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-09-29 16:53 | | Comments(0)

ヤマガラ に 遊ぶ


昨日はお墓前りの帰りに、途中と言うこともあり
エゴノキ ― ヤマガラ に寄ってみました。


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この日はどうしたことでしょう?
入れ替わり立ち代わりで・・・大忙し
以前の30分に1回、2回が嘘のよう

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旬が過ぎたのでしょうか?CMは誰もいませんでした。
撮る方はもう十分撮ったのでしょう。

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ポジションの制約もなく筆者ひとり自由自在だったのですが
ぶら下がり採餌を狙ってみたものの思うようにはゆかず。



飛び出しなど

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何度か地上に降りてきましたが、貯食の為ではないようでした

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落とした実を拾いに来たのかな?

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今日のような出ずっぱりに、とても楽しい 「 ヤマガラ 」 撮りになりました。


CMは一人でしたが、公園の散歩の方から “ 今日はどうだい ” と声を掛けられます。
そして、 “ 可愛いねぇ ” と皆口々に・・・ この時期、この公園の人気者です。


このエゴノキとヤマガラについて散歩に来られた年配の方とのお話ししたなかで
ヤマガラは、昔は神社でおみくじ運びの役をしていたこと。エゴの実には毒があり
他の鳥は食べないこと。この2点は筆者も知っていましたが、なんとこのエゴノ実
を集めて川に沈め、毒気で浮き上がって来たウナギを捕まえたとの話には驚きました。
(23日 市内 [YRP周辺] にて) (トリミングあり)



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~ ナミエヤマガラ ? ~

同じエゴノキで、他の方のブログで 「 ナミエヤマガラ 」 の記事を目にしました。

伊豆諸島に生息する希少種(環境省絶滅危惧ⅠB類)で、特徴として
頬の部分が茶色味を帯びるようですが、ヤマガラとの識別は微妙とのこと。

もしかして・・・の写真が一枚ありましたので、追記します。

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by pastel24c | 2018-09-24 23:56 | | Comments(0)

コウノトリ の 発信機


気になったことがあり、昨日の追記と言うことで・・・

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上の写真のようにアンテナだけが写っているものはさほど違和感はありませんが


昨日の写真の中では発信機本体がもろ見えの写真もたくさんありました。
そんな写真を見ると、痛々しくも感じました。

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ゴミ箱行きのその前に、ちょっと待てよと言うことで・・・

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少々、気になり調べて見ました。

この発信機はGPS方式による位置確認のため
のものと言うことは皆さんご存知でしょうが

その重さは 約 70 g
( 野鳥への発信機取り付けにあたっては体重の4%までとの約束ごとがあり
コウノトリの体重は 4000~5000 g なので 70 g / 4000 g = 1.75 %
以下で長距離移動にも支障がないとのこと )

でも、60 kg の体重の人間を例にとると・・・
60 kg × 1.75 % = 1.05 kg と言うこと人なり 500cc のペットボトルを
2本、常時背負っているということになり、慣れるまでは大変ですよね

とはいえ、ゲージの中で一生を過ごすよりは、少々重くても自由に飛び
回れることの方が彼らにとっては、ずっと良いことでしょう

その大きさっですが、正確なサイズは分かりませんでしたが
手のひらよりやや小さい感じでした。


写真で見える発信機の表面は太陽電池のパネルです。

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取り付け方法については、はっきりとしたことは分かりませんでした。


そして、足環も3本のボルト(ハトメ)状のもので、しっかりと
付けられていることが分かりました。

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発信機と足環、これも絶滅の危惧に陥った鳥たちの宿命なのでしょう。
いつの日か、発信機と足環の無いコウノトリが飛び交う日が来るのでしょうか?
〝またコウノトリに畑を荒らされた“ 農家の方のそんな愚痴が聞こえる時が
くると良いですね。



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もう一つCMにとって耳の痛い記事を目にしました。

野田市のHPには、 「 コウノトリの観察ルール 」 として
下記の7項目が記載されていました。

① コウノトリを観察する時は、150m以上離れましょう
② 餌を与えないでください
③ 追いかけ回さないでください
④ 大きな音をたてたり、大声を出さないでください
⑤ 撮影する場合は、フラッシュを使用しないでください
⑥ 農作業の邪魔をしないでください
⑦ 農耕作業の通行を妨げる場所に駐停車しないでください。

③・⑦は、問われると微妙な時もあります(汗)

①に関してはコウノトリの写真を撮ろうと思ったら、超望遠必須
お金持ちだけの特権になってしまうような気がします。

今回はたまたま、コウノトリの方から近くに降りてきてくれたという
言い訳が成り立ちました(苦)。約30m位の距離でした。また畑の端
でカメラを構えじっとしているとコウノトリの方から寄ってくることも
ありましたが、目測ですが20mを切ることはありませんでした。
その時の観察者数などの状況により異なるとは思いますが、この個体は
20m位が許容警戒距離なのかなぁとも思いました。
とは言えCMは20mまで近づいても良いということではありませんので
くれぐれも誤解しないでください。
あくまでも150mが推奨距離と言うことを念頭に・・・






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by pastel24c | 2018-09-16 23:50 | | Comments(0)

コウノトリ の 女の子 〝 きらら “  in 横須賀


昨夜、ネット上で市内に 「 コウノトリ 」 が飛来していることを知りました。

雨が降っていたこともあり、傘持ち助手 兼、車の右側チェック担当として家内をを引き連れいざ出陣

ネット上の僅かな情報を頼りに須軽谷あたりから広範囲に心当たりを探してみましたが・・・姿なく

そんな折、畑の中に車が2台止まっている場所を発見 怪しい・・・




心弾ませ近付くと

“ ついさっきまで、そこにいたんだけどなぁ ”

 ガーン ×★*×▼   港のヨーコ状態

筆者のようなガーン組3人と、良い思いをされた方お一人と
雑談をしていると、なんと目の前に戻ってきたではありませんか!!

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アンテナ付けて足環はめた、紛れもない 「 コウノトリ 」

足環のリング色 : 右(黄・赤) 左(赤・緑)
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NETで調べたところ(野田市のホームページより)

H30年3月24日 千葉県野田市生まれ ♀ 名前は 〝 きらら “
14日現在の位置情報 : 横須賀市付近にいます
との記載がありました。

この記事の中に、神奈川県では現在〝 きらら “ の他に ♂の 〝 きずな ” が
寒川町付近に移動との情報も載っていました。

〝 きずな “ が来てくれると〝 きらら “ との♂♀ツーショットなのですが
欲張り、虫が良すぎと寒川町の方々からは、おしかりを受けそうですね(笑)



さて、今日のショータイムは36分間でした。

以下、ショーの様子をランダムに


小松菜畑でしょうか?

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こちらはネギ畑
野菜畑がお好きなようで・・・

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あっ、何か食べた

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何となくコオロギのようにも見えました。
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待ちに待った ちょい飛びでしたが

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大事な時に前ボケが入ってしまいました
花なら前ボケもありですが、鳥撮影ではネェ(笑)



遠慮がちに、唯一のパフォーマンスです

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赤いアイラインと下唇の紅が 女の子らしく
おしゃれで可愛いかったです
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でも、瞬脈を閉じるとチョット怖い(笑)
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やがて、ショータイムの幕が下り

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明日の横須賀公演はあるのでしょうかね?
寒川町にいるという♂の〝 きずな ” との友情出演はどうなのでしょうね??




現在、国内にいる野外個体数を調べて見ました。

野生のコウノトリは47年前に絶滅したが、人工繁殖を経て、兵庫県豊岡市
で2005年に放鳥されて以来、徐々に生息数が増加しており9月10日現在
♂:60羽、 ♀:79羽 合わせて139羽とのことでした。

今日の “ きらら “  1/139になるのですね。
市内で見れるなどと、思ってもいなかっただけに嬉しかったです。

印象ですが、アオサギをひと回り大きく、がっしりとした体格で
動作はマイペース、物怖じしない性格のように見えました。

きっと、しっかりした、いいお母さんになることでしょう。
(15日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)




 
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by pastel24c | 2018-09-15 23:59 | | Comments(2)

つかの間の ミユビシギ


虫に鳥、両刀使いの季節が到来
彼岸花に黒系アゲハの下見、それとも波に合わせたコミカル動作のミユビシギ
さぁどっちにしようか 迷った挙句、この日の干潮時刻12:20分に合わせ
後者に決め、三浦海岸へ・・・


「 ミユビシギ 」

波打ち際に5羽発見

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曇り空とは言え、引き潮で波打ち際の状態に撮影意欲の湧く
ロケーション、そんな喜びも つかの間
最初の一枚~最後の一枚まで僅か42秒のショータイムでした。

拡大して見たところ、夏羽やら冬羽への移行中らしき斑模様もなく整然とした
羽織の感じから、5羽とも幼鳥ように見えました。

結局、距離を詰める前に飛ばれてしまい(上空のカラスの影響?)
トリミング拡大に耐えられる写真も無く、また今度と言うことに



「 トウネン 」 (多分)

掃き溜めに・・・と言ったところでしょうか

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一羽だけでしたが、比較的近くで撮る事が出来ました。

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さて、これから鳥目線にと思い、しゃがんだ瞬間に飛び立たれてしまいました。
ちなみに、こちらのショータイムは36秒とより短かったです。

同定、換え羽時期と重なり、特にこの時期のシギ・チドリは難しいですね。
参考書によるとL=13~16mmとミユビシギL=20~21mmよりひと回り小さい
はずですが、同じぐらいに見えました(近くだったこともあり大きく見えたのかも)
大きさ(多分)の一要素ですが、黒い脚、頭部と嘴の感じからトウネンの幼羽でしょう。


駐車場代、土日は400円/時間ですがオンシーズンを過ぎ平日は400円/終日と
言うこともあり、砂浜1Km程を一往復約一時間、確率のよさそうなポイントを
見渡せる岸壁に座り監視すること一時間、都合2時間を費やして、結果両者とも
一分足らずのショータイム。ぶつぶつ言ってもきりがない、ボウズでなかっただけ
でも良かったということに・・・また来ればいいよね(笑)



ショータイムの幕間を少々


デッカイ!! 「 ヤドガリ 」 がいました。
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既に息途絶えていましたが、宿はサザエです。
この大きさにヤドカリのイメージが変わってしまいました。
カラスやトビの餌になってなかったのが不思議です。



カモメ類は、ほとんどがウミネコの幼鳥でした。
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そして、マリンスポーツも一時期ほどのにぎわいもなく
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三浦の風物詩、浜辺でのダイコン干しが始まるまでは
静かな時が流れることでしょう。





この後、三崎口の手前から農道に入り畑をチェックしながら初声漁港へ
お目当ての イカルチドリ もいなくてノンシャッター。
次にトウネンの噂のある長井の畑を念入りにチェックするもノンシャッター

最後にくつわ堰を覗いて見ました。
ウ ・ アオサギ ・ ダイサギ ・ コサギ ・ ゴイサギ ・ カルガモ などがいました

代表して 「 ダイサギ 」 を一枚

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そして車を止めた路肩の近くで
「 ミツクリヒゲナガハナバチ 」 を見つけました。
ゆっくり撮りたいと思っていたハチで、ラッキー

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気が付くとこの日一番、300枚ほどシャッター押していました。
いずれ特集でもしなければと思っています(笑)

ハチに会えたことで、両刀使いの一日になりました。
(13日 三浦海岸・他) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-09-14 23:59 | | Comments(0)