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ケリ 来たる


横須賀では珍しいお客さん。

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「 ケリ 」 がやって来ました。

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成鳥ですと夏羽、冬羽とも胸に黒帯があるはずですが、この個体には見当たり
ません。幼羽のようです。 ただしハンドブックによると幼羽の脚はこんなに
黄色くないですが。幼羽にも成長時期により異なるのかも知れませんね

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ケリ単独で撮っていた時は小さく感じ、もっと近くに来ないかと思っていましたが
たまたま、ハクセキレイとの交差の状況を見ると、随分大きいですね.

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ハクセキレイが見上げてもまだ足りず、大きくて貫禄がありますね。
何らかのアクション期待も、ハクセキレイが通り過ぎただけでした。

大きさ、4~5倍に見えますが・・・
図鑑による全長(嘴先端から尾端まで平らにした長さ)は
ハクセキレイ21cm、ケリ36cmと2倍もないのですが


ハクセキレイと比べ、こんなに大きな被写体なのに、没写真が多かった(失笑)

胸の黒帯云々、生意気言った手前、正面撮りたかったのですが
一枚も泣く(笑) こういう時もあるよね


飛び去ることはありませんでしたが、やがて遠のきビニール養生の
影に隠れてしまい、雨足もやや強くなり、この場は撤退、一時間ほど
たってから、もう一度覗いてみましたが見つかりませんでした。




今朝、この畑周りを主フィールドにしている方のブログにケリがアップされて
いました。スロースターターの筆者にしては、いつになく早めの10時過ぎの
現地着でしたが、お知り合いから、10分遅かったねの冷たい言葉、手ぶらで
帰る訳にもゆかず、暫く他を当たっていたところ、ブログの方から、今ここに
いますよと・・・連絡が
いつのの他力本願ですが、ボウズにならずにすんで良かった。


平塚の田んぼ詣での時に何度か見たことはありますが、幼羽は初めて(嬉)

市内で見れるとなると、その価値は大違いです。 先日のコウノトリもそう
でしたが、身近な環境で一種でも、多くの鳥たちが見れること嬉しい限りです。
(4日 市内 [長井] にて) 8トリミングあり)





by pastel24c | 2018-10-04 23:56 | Comments(0)

シオヤトンボ 他 色々


この日は、全部で十数頭の「シオヤトンボ」に会いました。

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と言うことで、撮れた範囲、分かる範囲で♂の成長過程の特集です。

腹部や胸部は黄色時に黒模様、小学生低学年と言ったところでしょうか

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(この頃は♂♀を区別するのは難儀です。腹部の第2、3節の副生殖器
並びに腹端の形状から♂だろうということに)


やがて、高学年になると声変わりならぬ色変わりが始まります。

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色変わりも進み、こちらは中学生と言ったところでしょうか。

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そして、選挙権の届くころには

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胸部前面上側も灰色となり、黄色の部分は胸部の側面だけになります。

この頃になると、ガキどもとは離れて、単独でいることが多いように思いました。


こちらは上記の()内から判定すると♀かなと言う程度ですが・・・
♀を一枚

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♀の場合は、大人になると灰色に変化することはなく、黄色い所がくすんで
くるとのこと。抽象的で判定は難しいのですが、上の個体は明るい色合いの
ようで♀の若でしょう?


毎年1~2頭見れれば良かったシオヤトンボ
まさか、特集が出来ると思いませんでした。
にわか勉強を強いられましたが、シオカラトンボなどにも似ていたり
結構判定には難しい所もありましす。


ここは、YRPの普段は入れない奥の池周りで、今回はニリンソウ鑑賞
のために10日程開放されました。1頭も見る事が出来ない年度もあり
ましたが、今春はどうしたのでしょうね!!

次に解放されるのは、半夏生の季節になります。
この時はキイトトンボが楽しみです。


また、ここではトウキョウサンショウウオの保護も行っています。
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1m四方の保護区に
分かるかなぁ~ 一瞬一匹だけ確認出来ました。
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カメラの設定を変えていた時に、見失ってしまいました。


近くには小川があります。
今では貴重な(環境省 絶滅危惧Ⅱ類)メダカが
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小川にメダカは良く似合いますね。特に春は


そして、アブラギリの芽吹きが始まりました。
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今年もオオキンカメムシが産卵に来てくれるかなぁ・・・


~ そして、ここまで終わればハッピーエンドなのですが ~

そう簡単には終わらないのが自然界

このアブラギリから500m程離れた林縁に無残な姿でオオキンカメムシが
枝に刺さって?いました。既に翅は無く頭部・胸部・脚の痕跡もほとんど無く
腹部の鮮やかな色合いと紋様だけが残っているのがとても印象的でした。

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脳裏を駆け巡る色々な事

腹部の色合いは生きている時そのまま、死後間もないのだろうか?
死因は、バッタなどに良くある細菌によるもの、まさかモズのはやにえ
もしかしてクモ?等々、不自然な死に疑問は深まるばかりでした。

自然界、色々と不思議なことありますね。
(12日 YRP周辺にて) (トリミングあり)





by pastel24c | 2018-04-16 23:59 | Comments(2)

ハジロカイツブリ 様 前言撤回 (謝)


前回、 “ お世辞にも漁は上手いとは言えません ”
などと書いてしまいましたが・・・

「 ハジロカイツブリ 」 に聞こえたのでしょうか?

今日は別鳥のようでした。


( 11時43分 )

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なーんだ またもや小さすぎ、迫力がありません。

すると筆者のそんな呟きに気が付いたのでしょうか?

『 オッヤバイ、またあいつか 』

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『 本当は小さい魚を獲る方のが難しいのだけれど 』

『 料理に手間もかからないし、消化にも良いし・・・ 』

『 しょうがねえなぁ たまには いいとこ見せるか 』 とばかりに

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 ( 11時45分 ) 

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『 こんなもんで、どうだい 』
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どや顔、とても決まっていました。

僅か2分で立て続けに採餌に成功
それも、2回目は超長物 「 ギンポ 」 のようです。

と言うことで、思わず拍手。恐れ入りました

そして前言を

“ とても 漁が上手な ハジロカイツブリ の 夏ちゃん でした ”

に訂正させていただきます。



欲張り筆者からの駄目だしのひと言
今度は冬羽とのツーショットが撮りたいにだけど・・・
夏ちゃんに、願い届いたか届かなかったか(笑)



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~ ブルーインパルス がやって来た ~


予定時刻の30分はど前に行ったのですが、既に海岸道路は
凄い人出、最終的には300人はいたのでしょうか。

もちろん筆者も にわかウォッチャー しっかり仲間入り

確かブルーインパルスの飛来は2011年11月の防衛大学校開校祭以来?
久しぶりと言うこともあり、その人気度が伺えます。
ただし今回はアクロバット飛行はありません。

撮影チャンスは防大上空を海側に向かい通過、洋上でUターン、再び防大上空
を通過後、海上はるかかなたに姿を消しました。

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明日の防大の卒業式の予行飛行と言うことで、明日が本番、もっと人出が予想されます。 



~ 「 ヒドリガモ 」 も真似をして 編隊飛行 ~

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あれれ・・・一機足りない(笑)

よく見ると♀1羽を警護するかのように、周りを4羽の♂が固めていました。
名の知れた高貴な♀なのかも知れませんね(再笑)
(17日 馬堀海岸にて) (トリミングあり)




by pastel24c | 2018-03-17 23:59 | Comments(0)

半島巡り (2)


「ミユビシギ」

2ヶ月ほど前に訪ねた時は、たったの2羽でしたが
この日は総勢30羽以上の集団に遭遇しました。

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集団で飛ぶ様は、全員申し合わせたように同じ格好
まるで統率のとれたマスゲームのようでした。

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何羽いると思いますか?  ↑ 画像をクリックして拡大して見て下さい。

なんと 38 40羽 編隊、それぞれの間隔も極僅か! 接触することもなく
優秀なパイロットばかりです!!

【 羽数ですが、もう一度精査したところ(笑) 40羽いました。
  見落としがちな所を〇で囲った写真に差し替えてみました 】
( 1日 追記訂正 )



そして着地

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飛んでいる時はとても息があっていますが、波打ち際では
多勢になると、統率がとれていたり、いなかったり・・・

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波風は少しありましたが、波打ち際、楽しい撮影になりました。


一列横隊です。
“ そこ 曲がっているよ ”  飛びあがったのは引率の教師かな?

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・・・ と思えば
“ ほら、よそ見しないで早く歩いて ”  後方で檄を飛ばすのは牛追いのようでもあり

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近くにウミネコの幼鳥(多分)がやって来ました

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ミユビシギにとってはガリバーのように見えることでしょう。大きさこそ違いますが
冬鳥同士、仲間意識があるのかな? それとも多勢に無勢、飛び立つことはありません。



ちょっと突き出た岸壁(防波堤?)の上からも観察してみました
上から目線の画像になりますが、それなりに水映えしました。

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盛んに採餌を繰り返したいました。

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適当に嘴を突っ込み、数撃ちゃ当たる方式なのでしょうか
それとも、脚などに感知機能があるのでしょうかね。
もしかすると
嘴の先端に臭覚機能などの秘密があるのかも知れませんね


ところで、何を食べているのでしょうね?

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嘴の先端には、小さなダンゴムシ状のようなものを挟んでいました。

気になったので、ちょっと調べて見ました。
確定は出来ませんが、行き着いた先は、波打ち際という特異な環境に
適用している6mm前後の 「 ヒメスナホリムシ 」 という甲殻類で
フナムシに近い仲間のように思います。一説では海のダンゴムシと
呼ばれているようです。


群れの構成は、尾羽の先端だけ黒ぽく、背は淡いグレーに落ち着いた冬羽が7割
残りは羽縁が黒っぽかったり、幼羽または冬羽への移行中のように感じました。

下の個体は冬羽へ換羽真っ最中と言ったところでしょうか?
風のいたずらも影響して、痛々しく見えました。

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最後に飛び出しを一枚・・・
あぁ~14枚にもなってしまいました。飽きもせず
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ミユビシギの場合はシロチドリと比べると人慣れしているように思います。
しゃがみ込んでじっとしていると、すぐ目の前までやって来ることもあります。

今回は、お腹いっぱい撮らしてもらいましたが・・・

波に合わせて行ったり来たり、波打ち際のパフォーマンスの2コマ写真を撮れなかった
のが心残り、今冬もう一度行って見ようという気にさせる可愛いミユビシギたちでした



この日の三浦海岸の様子です。

三浦の冬の風物詩、潮風にあたる大根カーテン
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まだ始まったばかりのようで、空きスペースが多く
満開になるまではう少し先になるのでしょう


ウインドサーフィンとのショットを狙ったのですが
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他人のことは言えませんが、寒いのに・・・
この日は平日だったので少なかったのですが、休日ともなると
季節を問わずマリンスポーツで賑わいます。


ジョークを一枚
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銀杏が落ちていれば拾い、海辺では貝殻を・・・
何でも拾うオバサンです。



次に目指すはシノリガモ・・・海沿いを野比海岸に



いつものテトラポットに♀が二羽来ていました。

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30分程、待ってみましたが状況に変化はなく
いずれまたと言うことで帰路につきました。
(24日 市内&三浦市にて) (トリミングあり)





by pastel24c | 2017-11-29 23:45 | Comments(6)

半島巡り (1)


一昨日はやや風が強かったものの、冬晴れ・・・

家内を誘い、ドライブがてら相模湾側から東京湾側へ三浦半島を半周して見ました


さて、その成果はと言うと

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最初に寄った長井の畑
目的のタシギは縁がありませんでしたが、水路には
(下から) ハクセキレイ ・ タシギ ・ キセキレイ が



早々に切り上げ、この後向かった、海巡りではそれなりの成果がありました。

先ずは、相模湾側、景勝地 黒崎の鼻 の途中の入江にて



「 イカルチドリ 」

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結果論ですが、比較的近くに居たのに、うかつにも気が付かず対岸へ

対岸での着地です。 万事休す(笑)

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対岸に飛ばれると、距離もさることながらブッシュが多く、あっと
言う間に見失ってしまいます。 精一杯のトリミングです。

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コチドリなどと比べるとチョット大きめです。3羽確認出来ました。

この程度の写真で云々は気が引けますが、額の黒いまだ夏羽、もう夏羽(繁殖羽)
そんな感じの2個体と、普通の冬羽、または幼羽の個体が混ざっているようでした。

関東圏では留鳥と言う扱いで、ここで繁殖している可能性もあります。
勝手な想像ですが、産卵時期が3月頃だとすると、もう繁殖羽(夏羽)
になっていてもおかしくないですね。

ここは、バルブ期の名残りでしょうか?
立禁のフェンスで仕切られた広大な荒地が広がっています。

営巣するには、人目や他の鳥の目に付かない絶好の場所のように思います。
春から夏にかけても小まめに通ってみればよいのでしょうが、通うのにはちょっと
遠すぎたり、その頃は色々な被写体もあるし、ついつい足が遠のいてしまいます。

さて、この日は足元の踏ん張りも大変なほど風が強かったです。
近々にいずれもう一度と言うことで




次は東京湾側の三浦海岸へ

こちらは、相模湾ほどではありませんが、時々砂が舞います。
そんな中、目的の シロチドリ と ミユビシギ に会うことが出来ました。



最初に出会った

「 シロチドリ 」

毎度、同じような写真ですが・・・

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隠れているつもりでしょうか?
(実際には少し離れたところからでは、砂地と同化して慣れないと見つけにくいです)

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ちょっと距離を詰めたら、先の台風の影響でしょうか?
いつもは、陸地から波打ち際まで一定のスロープですが、一部砂が盛り上がった部分が
出来ています。そんな写真向きのところに移動してくれたのですが・・・思いどうりには

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いつもですと飛ばれない距離を保ったつもりでしたが、順光側が風上だった
ことや、羽数が多い分、確率的にも警戒心が上がるのも影響したのでしょう
飛ばしてしまいました。

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10羽ぐらいと思っていましたが、一斉飛躍を見ると総数15羽確認出来ました
近くに戻ってくることもあるのですが、今回は海上遠くで見失ってしまいました。


写真を整理していたところ、その中に一羽だけ毛色の異なる者が混ざっていました。

上の写真の4羽一列に並んだ左端の個体です。

ピンボケですが、シロチドリ(右側)よりやや小さいように見えました。
大きさ的にはトウネンクラスですが嘴は少々異なるように見えました。
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砂地での正面一枚です。
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首から胸にかけてのまだら線模様からするとハマシギのようですが、大きさが小さすぎる
ように感じました。ちょっと小さ目のハマシギでヒメハマシギと言うのもいるようですが
撮影時に気が付いていてば、もう少し色々な角度から撮ったのですが・・・ ? と言うことに

シロチドリも留鳥という位置づけですので、どこか近くで繁殖している可能性もあるのですが
この砂地には夏期は海の家が建つので、その間は何処で過ごしているのでしょうね?
写真でしか見たことのない雛、この眼で一度見て観たいのですが・・・・



「 ミユビシギ 」は相当枚数を撮って整理もままならず、次回アップと言うことに・・・・
(24日 市内&三浦市にて) (トリミングあり)



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~ ジョークな一枚 ~

相模湾側から東京湾側に抜ける裏道で
ナニコレ珍百景に投稿できそうな写真が!!

名付けて 「大根ガードレール」

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こんなとこにも三浦の冬の風物詩があったのですね!!
ジョーク好きの筆者には、またとない光景でした。




by pastel24c | 2017-11-26 23:59 | Comments(0)

干潟にて


昨日はドライブ日和
最近話題のソリハシセイタカシギ、千葉まで行って見ました。

首都高は横横からではなく一般道で幸浦から乗る事に、途中、追浜の干潟に寄り道

お目当てのメダイチドリが3羽、ハマシギが一羽いました。

先ずは4コマ漫画です。
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「メダイチドリ」
三羽ともそれぞれ異なる顔立ちでした。

夏羽 ♂
冬羽と比べ、すっかり胸元が色付き、眼周りも黒い縁取りがはっきりとしています。
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この日の唯一の羽パタです。
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夏羽 ♀ ?
眼周りや額に黒い部分がないので、多分です。
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換羽中の♂ または♂の幼羽 ?
胸元の色合い、眼周りや額の黒線がまだ完ぺきではないような
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やはり千鳥足はトレードマークですね(笑)



「ハマシギ」
冬羽は真白だった腹部に黒い模様が入った夏羽です。翅模様もお洒落に
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鳥たちのクールビズ、かえって暑苦しそうです(笑)
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足元には細長い白茶の縞模様の貝が散らばっていました。
「トゲウミニナ」と言う巻貝です。


この干潟、こんなところにシギチがいるのと言った感じで、お世辞にも綺麗とは
言えません。また撮影は道路の上から見下ろすようになるので、いつも上から目線
になってしまいます。

両種の冬羽は三浦海岸で見た事がありますが、夏羽は嬉しい初見です。
お目当ての二種を撮る事が出来、幸先の良いスタートになりました。
(19日 市内 [追浜] にて) (トリミングあり)


凄い久しぶりのアクアライン、海ボタルでひと休み、360度青い海を期待したの
ですが、濃霧とまでは行きませんでしたが、霧が邪魔でした。

あっと言う間の千葉です。
目標は蓮田とのことでしたが、勝手も分からず最初田植えの終わった水田の方を
行ったり来たり、でもこの水田でセイタカシギを自力で(笑)数羽見つけました。
目馴れしてくると、数カ所の水田でも見かけました。

本命のソリハシを求めて、蓮田とカメラマンを探さなくては・・・
何分広く入り組んだ田畑、ちょっと手こずりましたが10名ほどのカメラマンが

ところがいたのは、こちらでもセイタカシギばかり・・・
お話を伺うと、一昨日までは居たんだがなぁ・・・あぁ~港のヨーコ状態(笑)
ソリハシセイタカシギは残念な結果でしたが、セイタカシギは思う存分に
撮る事が出来ました。 次回にでも・・・

by pastel24c | 2017-05-20 23:52 | Comments(4)

ヒゲナガハナバチ 大特集(1)


春の訪れと共に咲き始めた野草たちを主戦場に活躍した
「ニッポンヒゲナガハナバチ」(注)

4月にたくさん撮った在庫から大特集(笑)です。


① 一枚で二度美味しい 前と後姿(笑)など
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この日は数頭の♂が地面すれすれに飛び交っていました。
♀を探している様にも見えました。♂同士小競り合いをしたり
時々、地面に落ちた小さな枯葉に猛スピーッド飛び付きます。
(飛び付いた瞬間は撮れませんでしたが)
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枯葉を♀と間違えたようにも見えました。
だとすると、視力や臭覚があまり良くないのかなぁと思いながら暫く見ていました。

花蜜を吸うときなどは邪魔のように見える♂の長い触角どんな意味があるのでしょう。
♂と♀とで触角の違いは一部の蛾などによく見られます。♀に比べ♂の長い触角や
表面積を広くするために櫛状にした触角は♀の出すフェロモンをより感知しやすく
するためとも言われています。
しかし、上の行為を見ていると、触角による臭覚が優れているとは見えませんでした。
♀に対するただのデスプレイだけと言うこともないと思います。どんな機能を有して
いるのでしょうね?

② いずれにしても大切な役目を持った触角には間違いありません。
   時々、葉上に止っては、大切な触角の手入れをすることがあります。

付け根は前脚2本を使ってすりすり
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そして先端にかけてはするっとひと擦り
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さて、能書きはこの程度にして、今季は市内のいたるところで各種の花に
絡んでくれて、楽しませてくれました。

以下、春を飾った花(今でも咲いている花もあります)とのコラボです。

③ 「ハマダイコン」にて
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④ 「セリバヒエンソウ」にて
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⑤ 「ヒメオドリコソウ」にて
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⑥ 「カキドウシ」にて
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⑦ 「ムラサキケマン」にて
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⑧ 「菜の花」にて
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⑨ 「タチツボスミレ」にて
  (出会いがしらのワンカット 幻の一枚になりました・苦笑 )
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枚数も多くなったので、次回へ続くということに・・・

データ(日付は4月です)
① 16日太田和  ② 25日 初声  ③ 3日 観音崎
④・⑤・⑥・⑦ 6日 観音崎  ⑧ 13日 太田和  ⑨ 16日沢山

次回(2)ではツツジなど16日以降の花コラボや♀の紹介などを予定
(注)の解説に関しても次回とさせていただきます。





by pastel24c | 2017-05-07 23:55 | Comments(0)

臨海学校


タイトル、少々季節外れですが
野山のお友達が、海辺に遊びに来ました。
そんなお友達の紹介です。

「カワラヒワ」
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「タヒバリ」
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「ホオジロ」
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「ツグミ」
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  ちょっとジョークで中休み
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  “ うわー臭い~
      ヒドリガモさん、それはないだろう ”


「ハクセキレイ」
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「ムクドリ」
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「カラス」
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「トビ」
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そして、ホスト役の「イソシギ」です。
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今冬は、オオハムやウミアイサ、ミサゴなどを目当てに海廻りに精を
出しましたが、生き物相手、現れなかったり、待たされたり・・・
そんなときにレンズを向けた鳥たちを整理してみました。
スズメとヒヨドリ、ハシボソカラスがなかったのが残念です。

このタイトル、思いついたのは、小生の通った小学校では夏休みに
奥多摩の小学校との行き来がありました。こちらからは林間学校に
また奥多摩からは臨海学校にと双方が一泊での海山交流がありました。
その時のことはあまりよく記憶にありませんが、川での水遊びをした時
の水が冷たかったことだけはよく覚えています。

データ
撮影 :1月&2月  
場所 :観音崎 久里浜 長井 初声 (トリミングあり)




by pastel24c | 2017-02-28 23:58 | Comments(0)

有言実行


「マヒワ」の再チャレンジ
有言実行はして見たものの、天気予報に八つ当たり・・・

昨晩の横須賀の3時間ごとの予報は全てお天気マークだったのに
時々小雨もチラつき、終日太陽が顔を出すこともなく・・・

言い訳が先になりました。
マヒワ3回、アトリ1回と、それなりに来てはくれたのですが
結果は見事な惨敗、そんな中で唯一貰ったお土産写真

「 見返り マヒワ嬢 」 で~す

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気合を入れてのマヒワの再チャレンジでしたが、こんなところでしょう。
今度は、お天気の良い日に、何気なく覗いて見ることにしよう。



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「柿 メジロ」

公園の入り口の民家に、一本の柿の木があります。
帰りがけに、今季初めての「柿・メジロ」になりました。

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まだ柿はたくさん残っていました。これからしばらくは要チェックです。
いずれ、柿・メジロ/ヒヨドリ/ムクドリ特集など出来ると良いのですが



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「11月が始まったばかりなのに」

今日は北風も強く、気温の方は師走並みとか・・・
現場もじっとしていると寒かったです。
そんな気候を勘違いしたのでしょうか? あれっ!!

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どう見ても、葉裏で越冬態勢と思われる格好でじっとしている
「ウラギンシジミ」を一頭見かけました。

今から越冬したら、春まで長すぎますよね
眠り疲れてしまいます。暖かい日はもう少し頑張ろうね。

あれれ、筆者自身にも当てはまりそうですね(笑)

まだ晩秋、身近な紅葉も見ていないのに、やけに冬の気配を感じた
一日になりました。
タイトル大袈裟過ぎでした(汗)
(2日 観音崎) (トリミングあり)





by pastel24c | 2016-11-02 23:58 | Comments(4)

Honey Flight


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昨日、キイトトンボ探索前にヒラタアブから招待状が来ていたので
MFに立ち寄りました。

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June Bride には一日遅れでしたが
幸せいっぱいの Heney Flight でした。

お祝いの意味を込めて同じような写真、たくさんアップしてしまいました(笑)
(1日 観音崎) (トリミングあり)



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余談ですが・・・

この日は、休憩することもなくホバリングを3分程続けていました。
Heney Flight ♂は結構力仕事のようですが、♀もエビぞり姿勢で
且つ複眼や翅を抑えられたり、かなり窮屈そうです。
この交尾飛躍、どんな意味があるのでしょうね?
やがて、空中で分離しました。

さて、ちょっと不思議に思ったことがあります。
下の写真は6/15日に撮ったものですが、交尾飛躍をしていましたが
止ったと思ったら、何とその瞬間に重なり合っていた♂と♀が一直線に
なっていました。
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そしてまた交尾したまま飛び立ったと思ったら重なり合っていました。
一瞬にして体を180°回転させることが出来るとしか考えられませんが
今でも不思議に思っています。

尚、ヒラタアブは種類も多く、似たような容姿、また紋様にもかなり個体差があり
同定は難しいのですが、どちらも体長10mm程で、「ミナミヒメヒラタアブ」かな
と思っております。




by pastel24c | 2016-07-02 23:59 | Comments(0)