ようこそ 三浦海岸へ (1) シロチドリ


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今季も 「 シロチドリ 」 がやって来ました。

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5羽いましたが、画角には最大4羽しか写りませんでした



ところで君は、どこからきたの?

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5羽の中の一羽に “ コードネーム 赤01 ” 
の足環を付けた個体がいました。



NPO法人 バードリサーチに問い合わせたところ
履歴等に付いて下記(太字)の教示をいただきました

赤01の履歴を以下にお知らせします。
2017年に九十九里浜で繁殖に成功(写真添付)し、昨年冬も南下浦海岸で何度か報告されています。
今年の繁殖期初期におそらく赤01と考えられる個体を観察していますが、繁殖は確認できませんでした。
今年も同じ地に越冬に戻ったと考えられます。

シロチドリ 赤01 成鳥 雌

2017/4/28 発見 千葉県九十九里浜 抱卵中 標識放鳥(♂赤22とペア)
2017/5/4 抱卵継続
2017/5/5 抱卵継続
2017/5/11 抱卵継続
2017/5/18 抱卵継続
2017/5/22 ふ化成功を確認

2017/9/25 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸
2017/10/5 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸
2017/11/27 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸(未確定)
2017/12/18 観察回収 神奈川県三浦市南下浦海岸

2018/4/5 観察回収 千葉県九十九里浜(未確定)

2018/10/10 三浦市南下浦町上宮田 ← 今回

とのことでした。

外房、九十九里浜に実家がある事が分かりました。
直線で100kmほどですが、冬季は比較的温暖な
三浦海岸の方が過ごしやすいのでしょう

行ったり来たりしないで、いっそのこと、この地で繁殖まですればよいと
思うのですが、そんなことを考えるのは筆者だけでしょうか(笑)



この日のお気に入り、ウミネコとのツーショットです

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ウミネコに興味を持ったようですが、ウミネコは知らんぷり


以下、海を入れたくて苦労したました(笑)
年寄りにはローアングル疲れます。

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“ 千鳥足 ” 名前の由来に納得(笑)

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と思ったら・・・
しゃきっとしたスピィディーな歩きも披露

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羽パタやストレッチも無く、この日唯一のパフォーマンスです(笑)

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パフォーマンスの代わりに、とてもよいモデルを務めてくれました
飽きもせずたくさん撮ったので、もう少し

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距離にして15mほど、いつもカメラ目線
やはり気になるのでしょう。

それ以上、接近すると後の祭り・・・

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シロチドリ ですが環境省 絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。また、当県でも
同レベルの扱いです。繁殖期、非繁殖期を通し、減少傾向にあるようです。

そんなシロチドリに今季も早々に会うことが出来ました(ホッ)

これから始まる三浦海岸の歳時記、海辺のダイコン干しの時期を経て
春先まで砂浜でゆっくりと寛いでくれること、願いつつ・・・

なんて生意気書きましたが、結構追いかけ回してしまいました(謝)
(10日 三浦海岸にて) (トリミングあり)




他にミユビシギ、ハマシギ、トウネン、カモメなどにも
出会いましたので、整理次第、順次・・・・






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by pastel24c | 2018-10-12 23:54 | | Comments(0)
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