ジャノメチョウ健在 ・ ツノトンボ初見 他


昨日は 「 ジャノメチョウ 」 が気になり、市内のポイントへ・・・

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この日は、ジャノメチョウの出番も少なく、いたと思ったら
草むらの中に消えたり、林縁の奥へと入り込んでしまいます
CM泣かせでした。

暑さと、このところ雨がないのが影響しているのでしょうか?
アカツメグサをはじめ、下草全体に元気がないように感じました。

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そんなアカツメグサに、一瞬絡んでくれた2個体を
数カットだけでしたが、なんとか撮る事が出来ました。

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林縁をうろうろするチョウとしては大きめで、渋い容姿に魅力を感じます。
もう少し格好よく撮ってあげたかったのですが、ここは日陰もなく容赦なく
太陽の攻撃を受けます。人影もなく、万が一を考えると、年寄りがこれ以上
いるのも危険と思ったので早めに撤退することに

ここは湘南国際村側の大楠山の麓になります。
このポイントは駐車場から1kmもありませんが、行きは下り坂ですが
帰路は上り坂になり、年を追うごとに体力の衰えを感じます。ヤダネェ~

珍しいチョウではありませんが、市内では発生場所は限定されます。
思い描いた写真は撮る事が出来ませんでしたが、今季も健在ということに



ジャノメチョウは健在確認程度におわりましたが・・・

暑い中、出掛けた甲斐がありました。

以下、思いがけない嬉しい出会いです


① 「 ツノトンボ 」

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嬉しい初見になりました。

体長35mm程で、一見寸胴なトンボのようにも見えますが
ウスバカゲロウなどに近く、アミメカゲロウ目に属します。
飛び方は、最初見トンボと言うより、やや大きめのコンボウアメバチ
のようにも見えました。

腹端にフック状のようなものが見えたので♂でした。

名前由来のツノ(触角)をもう少しはっきりと写したかったのですが
すぐに飛ぶことは無いだろうと思いモニターを確認後、少し違う角度
からと思った瞬間、飛び去られてしまいました。悔しい・・・残念




汗をかいたついで、帰り道の途中にある沢山池を覗いて見ました。


② 「 コオニヤンマ 」

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ここでは、ヤマサナエはよく見掛けますがコオニヤンマはなんと4年ぶり
撮影時、腹部の感じがヤマサナエとは異なるのでもしかしてと思いましたが
ピンポンでした(嬉)

名前にヤンマとつきますが、オニヤンマなどとは異なりサナエトンボの一種に成ります。



③ 「 クロホソスジハマダラミバエ 」

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ハマダラミバエの仲間は見ていて楽しいです。
出会うと、ついつい嬉しくなります。
体長6mm程、初めて見る種でした。



③ 「 マルズヤセバエ科の一種 」
(南方系のマダラアシナガヤセバエに近似)

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体長10mm程の面白いハエに初遭遇

何が面白いかと言うと・・・

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先端が白く、長い触角をもった最初ハチかと思いました。
よく見ると、触角だと思っていたのはなんと前脚だったのですね。
こんな触角をもったハチもいるので、それに似せているのかも?

以前見かけ、フタスジモンカゲロウやムナブトヒメスカシバ
もそうでしたが、前脚の使い方もいろいろで面白いですね。



④ は数カット撮らせてもらいましたが、他は僅かワンカットのみでしたが
熱く興奮した一日になりました。

データ
撮影日 : 20日
ジャノメチョウ ・ ① : 大楠山麓(湘南村側)
② ・ ③ ・ ④ : 沢山池周辺




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by pastel24c | 2018-07-21 23:57 | 虫たち | Comments(0)
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