ヤンマの母さん ヤブ に マルタン (1)


市内でのハグロトンボに続き
7月の次なる目標の ヤブヤンマ に マルタンヤンマ を求めて・・・



「ヤブヤンマ」

今年も産卵を見る事が出来ました。

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このポイントはとにかく薄暗く、やぶ蚊も多く長袖シャツに
帽子には蚊よけスプレーをかけての重装備(笑)になります。

上の写真、ISO6400まで上げても、撮りおろしは真っ黒
だったので、目いっぱい明るさを補正してあります。

以下は、外付けストロボをを使用して見ました。

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産卵ですが水の中では無く、池縁のコンクリートや苔などに腹端をこすり付けるように
して産み付けます。 また近くの腐葉土や落ち葉の中なども産卵対象になるようです。

もしかして、水の中に産み付けるより安全なのかなぁなどと思いながら見ています。

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胸部背面、小さな三つ葉とハートのトランプ模様が面白いです
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久しぶりに使ったストロボ、最初は試行錯誤、少し勝手が
分かって来たと思ったら、邪魔が入ってしまいました。

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独占欲の強い「オオシオカラトンボの♂」
ひと回り小さな体なのに、負けん気は半端ではありません。
同じ水場、トンボ同士仲良く使えばと思うのですが、ここは俺の場所だと
言わんばかりに、無抵抗のヤブヤンマを追い払ってしまいました。

再び、産卵に来てくれることを期待し暫く待機

ここにはトウキョウサンショウウオもいるはずなので、水の中や縁を覗いて
時間つぶしをして見ましたが、見つけることは出来ませんでした。

そんな中、池縁にトンボの抜け殻を見つけました。

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大きさ、形状からして多分ヤブヤンマのも名だと思います。
水場近くの葉裏や茎などの付いているのは分かりますが、
風などで飛ばされ、落ちたのでしょうか?

この自然園には入口を入ったところには、立派な管理棟があります。

その中には、昆虫標本の展示やいくつかの水槽があり
水生昆虫などが飼育されています。

たまたま、トウキョウサンショウウオが水上のケースにへばり付いていました。

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成虫は10cm前後で水場の近くの森林で暮らしているようですが
こちらの個体はまだ3cm程でとても可愛かったです。


熱さ凌ぎで暫くこの管理棟で休んだ後、再度産卵場所を覗いて見ましたが
なしのつぶてでした。 実は5日にも訪ねて見ましたが縁がなく、2回目
の挑戦で会えたこと運があったということに・・・
(8日 市内 [馬堀自然園] にて) (トリミングあり)



そして次なる目的、マルタンヤンマにも会えればと
言うことで、MFのいつもの池へ移動することに・・・

なんと、幸運にも1頭の雌が産卵中・・・

まさか1日で市内ではハードルの高い2種に会えるなんて嬉しい誤算でした。

一気にブログアップの予定でしたが、筆者の執務室(笑)には冷房もなく
集中力は限界、続きは次回と言うことに・・・



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主に中国、四国地方に甚大な被害をもたらした大雨
時間が経過するごとに増え続ける被害、被災された皆様方には心より
お見舞い申し上げます。
我家はどちらかと言うと海の近くで高潮などが心配ですが、横須賀も
入り組んだ谷戸が多く、また山際や崖際の住宅がたくさんあり、同様
の豪雨に見舞われたらと思うと、ぞっとします。
何十年に一度、観測史上初と言われる自然現象が普通に起きる昨今
怖いです。





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by pastel24c | 2018-07-09 23:59 | トンボ | Comments(0)
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