セイタカシギ (静 編)


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メイン道路から少し脇道の入ると、水田や蓮田が広がり
ちょっとした田園の風情の中、佇む姿がが良く似合います


動編では長~い脚、が印象的でしたが・・・

もう一つの魅力は抜群のスタイルに

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ルビーのような瞳です

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以前も取り上げましたが、その頭部から目元にかけては
真白なものから、灰色や黒味を帯びたものまで様々です。

どうしても、写真映えのする、真白な個体と後述の個体の
写真が多いなか、ほんの一部ですが参考まで・・・

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一週間ほど通うと、頭部の違いから個体の識別も出来るようになり
愛称をつけて見守る事も出来るともっと楽しいかも知れませんね


そんな中、ちょっと気になる、後頭部からうなじの黒模様・・・

「 オーストラリアセイタカシギ 」 の特徴 (注) に似た個体

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開いた翼を見ると灰褐色味が強く、次列風切先端が
白いので、成鳥では無く、第一回冬羽のようです?

以下、色々な角度より
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(注) 「文一総合出版 シギ・チドリ類ハンドブックより」
   亜種オーストラリアセイタカシギは、雄成鳥では顔が白くて
   後頸がくっきりと黒く、この黒色部の羽毛が逆立つ。

( 後頸部の黒色部だけを見るとやや逆立っているように見えましたが
顔(頭頂部)の白色が微妙で、やや灰色まだらもあり、セイタカシギの
個体差の確率が高いように思いました ・ 筆者の所感 )



難しいことはさておき
   
「 ツバメ 」 と一緒
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「 バン 」 と一緒
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時折、水面を吹き抜ける強い風・・・

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・・・昔の映画でこんなワンシーンがあったような(笑)



個体数ですが、同時に6羽まで見る事が出来ました。
エリア全体では10羽以上はいるのではないかと・・・

昨年と比べ、蓮田エリアでは同程度の感じでしたが、ここから1km程
離れた水田エリアでは今季は見掛けなかったのがちょっと気になりました。

また、筆者の気が付いた抱卵中の巣は三か所ありました。
国内でのセイタカシギの繁殖地として今年も健在で何よりでした。

6月初めにもう一度行きたいと思っています。
元気な雛に会えることを願いつつ・・・
(16日 千葉にて) (トリミングあり)

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by pastel24c | 2018-05-21 23:59 | | Comments(2)
Commented by Sippo5655 at 2018-05-23 22:18
華奢な体と、つぶらな瞳が可愛らしい
シギさんですね!!
昨年秋だったか、冬だったかな?
近所の河原でシギの仲間と思われる鳥さんと遭遇、
初めてカメラを向けました。
あは、ラストの瞬間(*´∇`*)
Commented by pastel24c at 2018-05-24 07:25
Sippo様
アクアラインのおかげで、寄り道をしなければ小一時間ほど
近くでの貴重な繁殖地、今年もどうしても会いたくなって・・・
宅地になってもおかしくないような郊外に、昨年と変わることなく
蓮田や水田が残っていて、そして鳥がいて感謝、嬉しい瞬間でした。
旅の途中に立ち寄った 河原のシギ、何だったのでしょうね?
映画は見ていませんが、地下鉄の通気口には気を付けましょう(冗笑)
いつもご訪問ありがとうございます。
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