冬 の アブ など


MFでは今季未見のムラサキツバメの集団越冬が気になり
翌日(4日)も短時間ですが探索して見ました。


結果、この日も見つけることは出来ませんでしたが
昨日見る事の無かったアブやハチの初撮りが出来ました。

なんといっても、普段あまり見かける事がなかった(15年7月以来 2度目)
ウエスト自慢の 「ツマグロコシボソハナアブ」(多分)という嬉しいおまけまでついて・・・

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止まっている時はコシボソ部を内側に折り曲げていることが多いです。

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翅脈のツマグロ部を拡大して見ました。

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上の個体は下草で飛んだり止まったりを繰り返したいましたが
少し離れた場所のツバキの花の中でも、一頭見かけました。

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ハチの場合には胸部と腹部のあいだが細い種類がたくさんいますが
どちらかと言うと寸胴タイプの多いアブにしては珍しい体形です。
体長10mm程で華奢な感じのするアブでした。



そしてこちらは冬場でも時々見かける 「ホソヒラタアブ」

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四季を通し、個体数も多く、コシボソハナアブと比べると
体長は同程度ですが寸胴体形が力強く感じました。

ホバリングの名手で、運よく今季の初ホバ撮れました(笑)

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脚の手入れは、ホバリングをしながらなのでしょうか? 器用ですね


この日の陽気ですが、前日と比べ気温はほとんど変わりませんでしたが、風がなく
陽向は暖かく感じました。そんな陽気に誘われたお出ましだったのでしょう

両種共ハナアブの仲間で個別の越冬形態については調べて見ましたが良く分かりません
でした。ただ事実としてこの時期見かけたということは春まで活動を停止するのではなく
普段は、どこかに潜んでいて、この日のような風もなく暖かく感じる日中になると活動を
しながら冬を越すということなのでしょう。



そして、ハチ一号は 「チビドロバチ」(多分)になりました。

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やはり10mm程の小さなハチで、前述のアブと比べこころなし元気がなかったような



また、昨日撮り損じた 「アカハラ」 もワンカット撮れました。

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目的のチョウには会えませんでしたが、それなりに楽しむことが出来ました。
(4日 観音崎) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-01-06 23:50 | 虫たち | Comments(2)
Commented by Sippo5655 at 2018-01-07 21:53
真冬でも、晴れた日にはアブたちよく活動していますね。
寒いときはどこかに潜り込んで、凌いでいるのでしょうね。
ハチは冬は見たことがありません。
アブのホバリング、良く撮れていますね!
Commented by pastel24c at 2018-01-08 00:15
Sippo様
今回、ハエは載せませんでしたが、ハエとかアブは元気ですネ
前日の風の強い日には見かけなかったので、活動には人間で言う
体感温度的なものがあるのかもしれませんね?
真冬のハチは確かにあまり見かけませんね。12月の初めに
クロスズメバチを見て以来でした。
ホバリング、寒くて動作が緩慢だったのかもしれません(笑)
目的のムラツは空振りでしたが、アブが遊んでくれました。
コシボソハナアブも見れたのでヨシと言うことに・・・
いつもご訪問ありがとうございます
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