嬉しい再会 ~オオアオイトトンボ~


半島巡り(2)の前に、昨日MFで嬉しい出会いがありました。



なんと3年ぶり、ほぼ同じ場所で 「 オオアオイトトンボ 」 に会いました
どっこい 何とか種を繋いでいたのだと思うと感激しきり

実は2週間ほど前に鳥撮りでお世話になっている方から情報と写真を
見せて頂き、行くたびに注視をしていたのですが会えず仕舞い・・・

ところが昨日、筆者の虫好きを知っているカワセミ狙いのCMから
イトトンボみたいなのがいるよと声を掛けてもらいました。

b0363649_22534869.jpg

ちょっと遠かったので、カワセミ撮影ラインの前から撮りたく
フライングの許可をもらい撮影させてもらった一枚です。

b0363649_22535628.jpg

会えてよかった 「 オオアオイトトンボ 」(注1)でした。

このトンボの出現時期は4~11月とのこと。越冬出来ないのに
なぜか晩秋に見かけることの多い不思議なトンボです。

一過性、イレギュラーだったのかと、諦めていたこともあり嬉しかったです。
カワセミ狙いのCMさんに感謝です。ありがとうございました。

次は14年3月に一度だけ見かけた、越冬するすることの出来る
「 ホソミオツネントンボ 」 に会いたいと、欲の出る筆者でした。
(26日 観音崎) (トリミングあり)


(注1)
翅を半開きにして止まるイトトンボには 「 アオイトトンボ 」 と 「 オオアオイトトンボ 」の
二種が一般的です。この両者の特定ですが、特に未成熟個体はよく似ており難しいです。
b0363649_22540657.jpg

上記の胸部の拡大写真から金属光沢部の形状、並びに粉吹きが無い事から
「 オオアオイトトンボ 」 で間違いないだろうという結果になりました

参考までに、「 アオイトトンボ の 産卵 」です(07年8月撮影 新潟)
b0363649_22541498.jpg

撮影時の光量の違いなどで一概には言えませんが
成熟個体の場合は胸部に粉を吹くので判別は比較的容易です。


ちなみに、ロゴ画像 「 オオアオイトトンボ の 連結産卵 」 (06年10月撮影 新潟)
写真を始めた頃に撮ったもので、昆虫が好きになったきっかけの一枚です。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~ 撮りっぱなしのイトトンボたち ~

便乗して在庫整理です

クロイトトンボ 連結飛躍 (0617)
b0363649_22542187.jpg


クロイトトンボ 産卵 (0617)
b0363649_22543043.jpg


クロイトトンボ 葉止まり (0617)
b0363649_22543813.jpg


アオモンイトトンボ 羽化直個体?  (0611)
b0363649_22544855.jpg


アオモンイトトンボ 交尾 (0713)
b0363649_22545699.jpg



b0363649_23023237.jpg


アオモンイトトンボ ♀異色型 (0806)
b0363649_22550485.jpg


キイトトンボ (0712)
b0363649_23035087.jpg


キイトトンボは以前特集しているので、一枚ソフトフォーカスタッチのものを
載せてみました(物はいい様・苦笑)
アオモンイトトンボの♀は♂と同じ色の同色型と、今回アップの異色型の二種類が
居ます。筆者的には異色型の色合いに惹かれます。
クロイトトンボは行く度に同一場所で良く見掛けました。そのたびに撮ってはいた
のですが、たまたま17日の撮影分に色々なパフォーマンスが写っていました


今季はMFではイトトンボはほとんど見ることが出来ませんでした。
そんな訳で市内でのイトトンボの宝庫、YRP にて撮影したものです。
YRPにはオオキンカメムシ観察で良く出掛けた時の副産物です。
なお、インデックスの後の()内の数値は撮影月日です。




[PR]
by pastel24c | 2017-11-27 23:58 | トンボ | Comments(0)
<< 半島巡り (2) 半島巡り (1) >>