真夏(8月) に オオハム


    って ・ ・ ・ 有り なんでしょうかネ?


昨日、フィールドでお世話になっている二名の方のブログに
「オオハム」が載っていました。

そんなことで早々に、出掛けて見ました。
諦めかけて帰路に就いた直後に、出たよ情報をいただき直ちに逆戻り。


やや距離がありましたが、海上では良いほうでしょう
300mmノートリでこんな感じです

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以下思いきりトリミングして見ました。

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アビ類は、羽バタのサービスをよくしてくれます。

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15時から35分ほど羽繕いや羽パタなどの撮影チャンスがあったのですが
ほぼ平行移動だけで距離は詰まりませんでした。

やがて、潜り始めました。近くへの浮上を期待しましたが、期待とは裏腹に
沖合に浮上、3潜水目には見失ってしまいました。

あまりにも早い、今シーズン初の冬鳥観察になりました。



日本に冬鳥としてやって来るアビ科の鳥には アビ ・ シロエリオオハム ・ オオハム
と三種おり、判別は難しいのですが・・・
喉部に黒い帯が無い事、また時折、脇腹の後方に白い部分が見えたこと(羽パタの時脇の下
下部の白い喰い込み)などから
「 オオハムの冬羽 」 と言うことにしました。
解像度の良くない写真からですが、嘴がちょっと上方向に反り気味に見えるものもあり
「 アビ 」 の可能性も極少々


さて、“ 冬鳥 ” の定義ですが
“ 秋に日本よりも北から渡来してきて越冬し、春に渡去する鳥 ” とのこと

もうすぐ秋と言えないことはありませんが、WEB上でのアビ科の三種の写真については
8月物の実績は見つかりませんでした。 12月~5月のものがほとんどでした。

この時期に、相模湾沿岸にいるということはどういう事なのでしょうね

・ 怪我をしていて繁殖地に帰れず、怪我が治ったら夏だった
・ 繁殖地の気候が異常で、移動の時期を勘違いした。
・ ただのイレギャラ― せっかちで慌てん坊のオオハム

等々、気になる筆者でした。

地球規模での異常気象が問われる今、少々のイレギャラ―があっても
不思議ではないのかも知れませんね。
(23日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2017-08-23 23:58 | | Comments(2)
Commented by あるばとろす at 2017-08-29 22:23 x
pastelさん こんばんは~!私も昨日行ってきて、会ってきました。やさしい顔をした、かわいいオオハムでしたね。オオハムに会うのは初めてだし、去年までの自分だったら鳥を写真に収めるなんて考えてもいなかったので、世界がちがってみえます。皆さんのすごい写真にはいつまでも及びませんが、楽しんでいこうと思います。
Commented by pastel24c at 2017-08-30 00:20
あるばとろす 様
三浦までせっかく来ていただいて手ぶらで返すわけにもゆかず良かったです(冗笑)
貴ブログ、拝見させていただきました。とても表情豊かに撮れていて羨ましいです。
小生の場合には同定にも迷ったほどで、皆さんの写真拝見し、オオハム冬羽で
間違いないようですね。
昨季はアビ(小田原)シロエリオオハム(東京湾側)とオオハムらしき(相模湾側)
の三種の実績がありましたが、今季は季節外れとも思えるオオハムを早々に見ること
が出来弾みがつきました。来春には夏羽も観察できるといいなぁなんて欲張って見ます(笑)
もう暫く、昆虫たちを主体にと思っていますが、徐々に鳥たちにもシフトして
行ければと思っております。
いつもご訪問ありがとうございます
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