コムクドリ など


今、市内で一番HOTなスポットより


― 「 コムクドリ 」 ―

時すでに 17時32分 コムクドリの大群が南東の空に消えてゆきました。

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ここには秋の色付きが楽しみなメタセコイアの高木が十数本あります。
まさかこれだけの大群がいつの間にかこの高木に集まっていたとは驚きでした。

さて、時系列は飛び去る前に戻ります。

夕刻になると、どこからとなく数羽から数十羽の一団が集まり始めます。
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以下、空抜けよりはいいかなぁと思い展望台からの撮影で距離があり
筆者の機材と腕では精一杯でしたが(笑)

300mmノートリ画像ではこんな感じになります。

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ざっと数えて50羽i以上が確認出来ました。裏側などを考慮すると100羽!!
この中には、今年に日本で生まれた幼鳥たちも混ざっていることでしょう。


以下耐えられる範囲でのトリミングです。

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塒とは異なるようですが、夕方にここに集まる状況が何日か続いているようです。
一日の活動後の集合場所? 皆、ほとんど同じ方向を向いているのが面白いです。
(毎日、同一の個体群なのか、それとも日々入れ替わっているのかは分かりませんが)

夏鳥として春に本州中北部から北海道へ渡来し、繁殖を終えて、大きな群れを作り
南への移動の準備段階でしょうか? 南下、少々早いような気もしますが・・・


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左が♂、右が♀です。 ♂は頬に茶色の斑があり♂♀は判別は容易です。
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実は、木の室にたまった水を飲んでいる素敵な写真を他の方の掲示板で拝見。
これは行かなくてはと言うことで、その時間帯に合わせ通う事2日・・・
数名のCMが居て場所はすぐに分かりました。 10mを切る対峙距離

やがて現れる主を信じて、空撮りしたり露出補正など準備万全 (笑)
結果 “ ヤナギの下にドジョウ ” でした (涙・笑)



― 「 カワラヒワ 」 ―

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左向きが♀、右向きが♂ 前ボケは♂です


しょうぶの終わった水田で、イネ科の雑草、それともカヤツリグサ系
の実でしょうか? 盛んに啄ばんでいました
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翼の黄色が綺麗でした
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― 「 キジ 」 ―

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展望台からの上から目線です。
遊歩道に現れた♂、いつもは警戒心が強いのに、珍しい光景でした



― 「 カワセミ 」 ―

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ハスとのコラボ、もう暫くは楽しめそうです。飽きもせずですが・・・


メダカでしょうか?
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ハスカワ・ギャラリーの視線の中、獲物が小さすぎ、ちょっと照れくさそうでした。

これだけの小さな魚を捕るのは、逆に高度な技術が必要なのでしょうが・・・
採餌の収支、この一匹を撮るために使ったエネルギーの方が大きいのでは (笑)


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左下から、ショウジョウトンボ ・ オオシオカラトンボ ・ カワセミ ・ 夕方なのに
閉じることを忘れたハスの花 (笑)



帰りがけには、早くもヒグラシの声が聞こえてきました。
この時期、市内で一番の鳥撮りスポットからでした。

ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。
(19&21・22日 市内 [しょうぶ園] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2017-07-23 23:53 | | Comments(2)
Commented by Sippo5655 at 2017-07-24 21:40
コムクドリの大群、すごいですね!!
以前高速のSAで見たのもこんな光景だった、
あれもコムクドリだったのかな!

キジがこんなに堂々と歩くのは、珍しいですね。
たまたま人がいなかったからかなあ!?

蓮の花にカワセミが集うんですね。
なんだかピンクのアイスクリームの上にいるみたいに
見えちゃった(o^-^o)
Commented by pastel24c at 2017-07-24 23:48
Sippo 様
コムクドリ、春に繁殖のために北上、そしてこの時期は子連れで南下するので
春より大きな群れになるのでしょうね。それにしても圧巻でした。
出来れば、紺系の光沢のある翼も撮りたかったのですが遠すぎでした。

キジ、ショウブの時期にはたくさんの見学者を見ているはずなのですが、一向に
人慣れしない鳥ですね。高台からの撮影で距離はありましたが新鮮なアングルでした。

出番も少なく、お目当てのアイスにはなかなか止まってくれませんが・・・
通称ハスカワ、一か月ほどの限定で鳥ファンには、この時期の風物詩になっています。
ピンクのアイスクリームの下には地味な蓮根、不思議な花ですね(笑)
いつもご訪問ありがとうございます。
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