少し前になりますが、ツバメチドリのキャベツ畑から 但し、この日の目的は初見の「ムナグロ」です。 何処に居るかですって(汗) 分からないですよね。冬羽の「ムナグロ」3羽いるはずなのですが しかし遠いの一言・・・ 飛びものは腕が試されますが、止り物となると腕より 設備投資の問題ですね(笑) 以下、言い訳いっぱいのの画像です。 冬羽です。 夏羽です。 長期滞在の「ツバメチドリ」とのツーショットです。 いささか邪魔なキャベツの花も風流と言うことに 5羽ぐらいいたようです。冬羽と夏羽が同時に見れたこと等々 言い訳ばかりの撮影になりましたが、何とか会えて幸いでした。 (19日 市内のキャベツ畑にて) (トリミングあり) ~ 以下、最近撮った在庫から ~ * キャベツ畑にて(15&19日) 「ツバメチドリ」 一応、飛躍にも挑戦して見たのですが、こちらは腕の問題で 設備投資のせいにする訳もゆかず・・・ 名前の由来のツバメらしい感じと、特色の羽裏の橙色と 腹部の白っぽい感じが写ったとっておきの2枚です(笑) 「コチドリ」 こちらは、距離など申し分なかったのですが 皆が盛んにぼやいていた陽炎の影響なのでしょうか? (一度使って見たかった言い訳です・笑) 揚げ「ヒバリ」を一枚 * 轡堰にて(15&19日) 「ダイサギ」 嘴は黒く、目元はやや青緑色で夏羽の特徴が出ていました。 ここには十羽ほどいました。 「アオサギ」 雛の噂を聞いてから、まだ数日しかたっていませんでしたが 随分大きくなっていました。 オヤツの時間では無かったようで、パフォーマンスは見られませんでした 「ゴイサギ」 ちょっと遠い岸周りには、4羽確認出来ました えっ、ゴイサギって泳ぐんだァ!!・・・初めて見ました * YRPにて(16日) 「マガモ」 思いきり♀の頭部を抑えつけ交尾(疑似?)中の♂Aの間に入るもう一羽の♂B この後、♂Bの頭部を咥え、無理やり♀から離しました。 ちょっと気が付いたのですが、一枚目の写真の♂Aの後頭部の羽根が抜けて いるように見えます。♀はもともとは♂Bとのカップルで、♂Bが目を離した すきに♂Aがちょっかいを出し、♂Bに咎められる構図に見えました。 ♂Aの後頭部の羽根抜けから察するに日常茶飯事なのかも知れませんね。 ~ 以下は今後のドラマを期待し、予告編と言うことで ~ * 小松が池にて(15日) 「カイツブリ」 昨年ベースですと、そろそろ一番子が誕生し、可愛い子育てが見られるはずですが・・・ 言い争いをしている様では(笑) * 市街地にて(19日) 「チョウゲンボウ」 今年も某企業の建物の吸気ダクトの中に巣を作ったようです。 いずれ、餌運びや巣立ちが見れると良いのですが * 久里浜の磯にて(22日) 「チュウシャクシギ」 斥候でしょうか、一羽いました。 5月に入ると、例年ですと数羽が、そしてキョウジョシギやキアシシギ なども立ち寄ってくれる予定ですが・・・楽しみです カイツブリやチョウゲンボウの子育てやシギ類の立ち寄りが楽しみな 5月になれば良いのですが・・・ 4月に撮った鳥たち、HDの肥やしにならずにすみました。 あと、この冬撮りっぱなしのカモメ類がありますが、折を見て・・・
by pastel24c
| 2016-04-27 23:51
| 鳥
|
外部リンク
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 more... タグ
カテゴリ
ブログジャンル
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
|
ファン申請 |
||