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トラちゃん ・ デー ♪♪


阪神ファンではありませんが 「 トラツグミ 」 に会えると嬉しいですね。

今日は、11:45 と 14:00 の2回、グランドに出てきて大サービス!!
まるで、ファン感謝デーのようでした

“ 一回目の公演 ”

( 木立の陰から盗み見する観客は筆者ひとりでした )

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ほぼ順光の中、自由に動き回っていました。

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盛んに採餌をしていました。

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一度だけ食材が写っていました。 上の2コマ目、拡大してみると
何の幼虫でしょうか?
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どうやら今日のご馳走は青虫のようです。


やがて、近くの展望台に人の気配を察知して、林の中へ・・・

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暫く待ちましたが、出てくる様子もなく他のエリアの散策に・・・
もう、菜の花の群落がありました。そしてセイヨウミツバチはせっせと
仕事始めに励んでおりました。 ( こちらの様子は次回にでも )


そして、帰り道もう一度立ち寄ってみると

“ 二回目の公演 ” が始まっていました

( 既に先輩が一人、内野の指定席に陣取っていました。筆者は自由席に陣取りました )

グランドには、陽向と日陰の境界線が出来、日陰側の縁を行ったり来たり・・・

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正面顔、じっと見つめると目が回ってしまいそうですね(笑)
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この模様、敵を惑わす “ 忍法 目くらましの術 ” かも知れませんね。


♪ お尻~振り 振り トラダンス ♪♪ を期待したのですが・・・
何となく程度でした。首から下だけを上手に動かすものですね!

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ツグミとの擦れ違いも度々・・・お互い我関せずを装っていました。

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どうしても、トラツグミの方に焦点を合わしてしまいます。

お詫びのしるしに 「 ツグミ 」 を一枚

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昨シーズンも何度か訪ねたのですが、筆者は縁が無く結果撮れず仕舞い。
そんなことで、積もり積もった嬉しい2年分になりました。
(14日 市内 [花の国] にて) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2018-01-14 23:59 | | Comments(3)

アカエリカイツブリなど


訳あって、今日は観音崎から続く浦賀から久里浜の海岸線を覗いて見ました。


昨日の???マークの「アカエリカイツブリ」が一羽

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久里浜の岸壁にて比較的近くで撮ることが出来ました。

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近くで見ると、ウミアイサやカンムリカイツブリの個性的な容姿と比べ
地味でつかみどころがありません(失礼)

すこし長居して、名前の由来の赤い襟まわりを見せてくれるといいのですが


採餌を繰り返していました。

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小さな魚ばかりで、パフォーマンスもお淑やか

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この日は採餌確率が良く5回潜って1回程度の割合で魚をくわえて上がってきます。
3回ほど撮影チャンスはありましたが、あまり大物狙いではないようで小魚ばかり
魚の同定には至りませんが、上の正面からの写真の感じから小さなメゴチ(ネズッポ)
のように見えました。メゴチですと砂地に隠れているので、海底まで潜ることになります。

なかなか上がってこないと思うと、30m以上も離れた場所に浮上してきたりと
潜水能力にも優れています。次はどのあたりに浮上してくるのだろう?予測する
筆者との駆け引きが楽しめました。




この後、帰りがけに燈明崎に寄ってみました。
昨日は見る事の出来なかった終始一緒の♀が二羽と、別行動の♀一羽
都合三羽の「カンムリカイツブリ」を確認、♂は見当たりませんでした。

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光加減の良かったのは上のワンカットだけで・・・沖合に

以下はそんなに遠くでは無かったのですが、海面が山影になってしまい被写体が暗く
露出補正をを変えながら撮っては見たものの・・・ファンタスチックな画像に(苦笑)
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次回こそは、♂♀のツーショット、そして言い訳無しの写真を撮りたいものです。



本当は昨日のリベンジ青い海をテーマにMFを廻りたかったのですが、観音崎公園の
駐車場は7~8月の全日と年間を通じ土日祭日は駐車場が有料になります。
時間単位で200円ほどならまだしも、一回560円です。
年金生活者には訳あってと言うことになります(笑)
家から5Kmほどで自転車やウオーキングを兼ねればよいのでしょうが、口ばかり
(13日 市内 [久里浜周辺] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-01-13 23:59 | | Comments(0)

市内のシノリガモ ・ ♂初見


オシドリ同様、こちらも昨年末からの懸案でした。

11月に相模湾側で初見、その後11月末には東京湾側のいつものテトラポットで
2羽を確認しましたが、いずれも♀ばかりでした。

そんなこともあり、♂が見たくて年末から今年にかけて数回足を運んでみましたが
♂どころかシノリガモそのものが留守の日々が続いていましたが・・・


一昨日、3羽(注1)がテトラポットで休んでいました。
毎年恒例、変わり映へのしないの光景なのですが・・・

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ホッとした瞬間、何度か通った甲斐がありました。


3羽の構成は・・・思い切りトリミング拡大して見ました。

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筆者がポイントに付くと既に先輩が一人いました。しばらくすると
もう一人やって来て3人で・・・暫く沈黙の時が流れてゆきました。

♀は熟休でしょうか?ほとんど動きません。♀の横の♂と その下の♂(若)は
羽繕いしたり、向きを変えたり、落着きが無いように見えました。

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次のアクションまで少々時間がかかりました。

そこで、名前の由来を云々(笑)

漢字で書くと「晨鴨」、晨とは夜明けや早朝をあらわす言葉のようで
頭部の白い〇模様を、朝を迎へ昇る太陽に見立てたのでしょうか?

英名は「 Harlequin Duck 」=「 まだら模様のタイツをはいた道化師」
イメージ的にピエロのような顔立ちにも見えなくもなく。

どちらかと言うと英名の方が遊び心に満ちた名前ですね。


さて、今まで穏やかな空でしたが、トビが数羽上空を旋回し始めました。
そして、座り込んでいた♀が初めて立ち上がりました。

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トビの旋回が合図になったかどうかは分かりませんが(注2)
最初に♀が、それに続くように♂2羽が一斉に飛び立ち・・・着水

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そして、テトラポット沿いに泳ぎ始めました。
いつの間にか♂(若)が先頭で次に♂、♀と順番が入れ替わっていました。

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あっと言う間に、テトラポットの裏側に姿を消しました(注3)

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着水後、ちょっとした位置関係で、少しだけ海らしい色が・・・

最後のワンカットです (ほほ等倍トリミングです)

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目のように見えなくもない顔の白模様だけが目立ち
本当の目が分かる写真が一枚もなかったのが残念・・・



ここのテトラポットは終日逆光気味ですが、午後になると少しは良くなります。
いつかはそんな舞台照明の中で道化師のショータイム鑑賞したいものです。
何年か前には午後に見掛けたこともあり、今季は3回行って見ましたが全敗でした。
一応今季の担保は撮れたので、ダメモトで午後にもう一度訪ねて見たいと思います。

次の日曜日の早朝には近くの海辺でどんど焼きのイベントがあるようです。
空高く上がる炎に驚いて、旅立ってしまわなければ良いのですが。

前出のオシドリもそうでしたが、神出鬼没、居たかと思うと、じっとご長考
カモ類のおかげで、筆者も随分辛抱強くなりました(笑)
(7日 市内野比海岸にて) (トリミングあり)


(注1)筆者の到着(10:30分)前に既に2羽飛び立ったとのこと。また
    昨年末からの情報などを勘案すると総勢5~6羽いるようです。

(注2)このテトラポットでは、午前中に見られる確率が高いようです。
    そして10:00~12:00の間にテトラを離れることが定説のようです。
    トビの影響云々書きましたが、今回の飛び出しは定常行動によるものかも
    しれません。なお、この日は11:11分の飛び出しでした。
    そして、戻って来る時間帯についての、情報はありません。

(注3)飛び立った様子は無かったのですが、この後パドルボードのグループに
    テトラの裏を通ってもらったのですが、飛び立つ様子もなく、低空飛行
    または泳いで沖合に移動したのではと推測。

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by pastel24c | 2018-01-09 23:56 | | Comments(2)

市内のオシドリ ・ ♂一羽


遅ればせながら、昨日やっと会うことが出来ました。

12月の中頃から撮る方は撮っているのですが、筆者昨年3回、今年1回
振られっぱなしでしたが、5回目にしてやっと・・・嬉しかったです。


池の奥の縁でじっとしていました。

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寝てはいないようなので、筆者との我慢比べが始まりました。

待つこと30分(*注)。・・・動き始めました

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トリミングしていますが、オシドリをこんなに近くで(20m程)見れたのは初めてです。

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やがて池の中の小さな島に近付きました。

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“ どっこいしょ ”

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願いが通じたのか、島の石上に上がってくれました

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盛んに羽繕いを・・・
( 枯れ草もご愛嬌 ・ 笑 )

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石の上に居たのは5分ほどでしたが、色々楽しませてくれました。

石上からの着水は撮れませんでしたが(残念)
水面に戻ったかと思ったら・・・

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あっという間に、島の裏側に入ってしまいました。

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ここには大きな池と今回の観察窓から観察する池の他にもう一つ普段は立ち入る事の
出来ない奥まったところに池があります。この池の存在を知ったのはこの池の奥に
ニリンソウの群生があり、その花期だけ一般開放されたときでした。

普段も立ち入ることのできる関係者に聞いたところ、その奥の池に居ることがよく
あるとのこと。その途中にはドングリも豊富でわざわざ観察窓の池まで出てこなく
ても生活は十分出来るのですが、どういう訳かたまに観察窓の池に出てくるようです。

1羽暮らしのオシドリ♂にとっては気分転換と言ったところでしょうか? 

また、この池に入ったとしても、奥まった池縁でだんまりを決め込んだり、観察窓の
死角にお隠れになることが多く、動きだし撮影チャンスまでは2時間、3時間待ち
は当り前とのこと。そして動きだしたと思ったら、水面での被写体としてのお披露目
時間はごく僅か、ハードルの高いオシドリと言うのが定説化しているようです。

(*注) この日は池縁でじっとしているオシドリを前に、既に2時間以上待っている
という先輩が2人、ところが筆者が到着してからは30分程して動き始めました。
超ラッキーでした。


あとがき長くなりましたが、折角なので環境写真を一枚

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観察出来るのは運次第ですが、既に一か月程このエリアにいるようです。
いつごろまで居てくれるのでしょう?
何で一羽だけなのか? なんで長居をしているのか? 分かりませんが
そのうち♀がやって来て、仲良し姿を見せてほしいものです。
市内では珍しいオシドリ、うれしい嬉しい出会いの記録でした。
(6日 市内 [YRP] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2018-01-07 23:59 | | Comments(0)

観音崎のチョウ動向 2017


MF観音崎と市内で今季確認したチョウについて下記の表にまとめて見ました。
(定量的な観察をしたわけではなく、あくまでも自己の記録です)

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☆ 嬉しかったこと

① MFで 「ミズイロオナガシジミ」・「ミドリシジミ」・「アカシジミ」
  「ウラナミアカシジミ」と4種のゼフィルスに会えたこと。
  すごくが付くぐらい嬉しかったです。

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  但し例年ミドリシジミだけは見ることが出来たポイントでは今季
  未確認だったことが気がかりです。
  補足ですが、今季はMF以外でもアカシジミとウラナミアカシジミ
  を確認出来ました。


② 市内で「オオミドリシジミ」を確認、撮影できたこと
  
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  まさか市内で5種のゼフィルスを見る事が出来るなんて思っても
  いませんでした。 気を良くした筆者、あとウラゴマダラシジミ
  を見る事が出来ると平地性ゼフィルス全6種制覇だったのですが
  そんなにうまく行きませんでした。
  そんなことで今季は横浜M公園に行かずにすみました。


③ 市内では比較的希少種の「ジャノメチョウ」に今季も会えてよかった。


④ イチモンジセセリとウラナミシジミの交尾態に会えたこと。
  特にイチモンジセセリは頭数も多く、よく絡み合うような仕草を見る事は
  ありますが、交尾態を見る機会はほとんどなく、どこで交尾しているのだ
  ろうと思っていました。今回4年ぶり3回目でした。

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☆ 残念だったこと

① 過去実績と同時期に何度か探索して見ましたが、ヒオドシチョウ・オナガアゲハ
  イチモンジチョウ・ミドリヒョウモン・コムラサキを確認出来なかったこと。

③ 市内では見ることが出来ましたが、観音崎ではアサギマダラ・ツマキチョウ
  クロアゲハを見る事が出来なかったこと。


☆ 動向[増減]等 (主観です)
  アゲハ系ではモンキアゲハが特に目立ちました。またナガサキアゲハも増加傾向に
  ありました。反面アゲハが極端に少なかった。特に春先はほとんど見かけません
  でした。シジミチョウではツバメシジミをやや多く見掛けるようになりました。
  当MFでは見る事の出来なかったツマキチョウ・クロアゲハについては市内に
  於いても減少傾向のように感じました。その他についてはほぼ例年並みでした。
  昨年はこの時期ムラサキツバメの集団越冬ポイントを見つけましたが、今季は
  11月頃から実績のあるポイントをチェックしているのですが未だ見つけられず。、


ゼフィルス以外で今季印象にのこっているチョウを一枚

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MFでは二年ぶりになる「ゴマダラチョウ」でしたが
皮肉にも羽化不全のようでした。


尚、交尾態以外は一度掲載した画像になります。
撮影日下の()内は撮影場所、未記載はMF観音崎にて撮影


メモ(忘備録)
県内にて見たチョウ
4月 相模原市 ギフチョウ・ミヤマセセリ・スギタニルリシジミ
5月 川崎市 アオバセセリ
5月 県北西部 ウスバシロチョウ


あぁ~
今季、まさかのゼフィルス5種に会ってしまいました。
来年に向け、大プレッシャーです(笑)



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以下、今季たくさん楽しませてもらった 「 煌びやかな住認 」 たちです。

お礼を兼ねての再アップ


「 ハムシ 」 を代表して

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「 ハチ 」 4種

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( ルリモンハナバチ、MFキバナコスモス花壇は今季は他の花に変わっており
止む追えず浮気先での撮影。来季はキバナ植えてほしいなぁ)



「 カメムシ 」 3種

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(オオキンカメムシ、何度か通った甲斐がありました)



「 アブ 」 と 「 蛾 」 を代表して

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この際、今年一番楽しんだ鳥さんです(31日追記)
「セイタカシギ」に魅せられて、抱卵から巣立ちまで3度も通ってしまいました。
子供たち、可愛かったです。

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これにて、今年のアップ納めとします。

拙ブログを訪問下さった皆さま、並びにフィールドで
お世話になった皆さまありがとうございました。
皆さま良いお年をお迎えください





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by pastel24c | 2017-12-30 23:59 | チョウ | Comments(0)

観音崎のトンボ動向 2017


MF観音崎と市内で今季確認したトンボについて下記の表にまとめて見ました。
(定量的な観察をしたわけではなく、あくまでも自己の記録です)

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☆ 嬉しかったこと

① 市内では初めてとなる「コフキトンボ」を確認。数頭いました。
  この後何回か羽模様に特色のあるオビトンボ型を見たくて行って
  見ましたが、こちらの方は叶いませんでした。 来季に期待

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② MFでなんと3年ぶりに「オオアオイトトンボ」に遭遇
  一頭だけでしたが、同エリアにて命を繋いでいたと思うと感激

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③ 「ヤブヤンマ」MFに隣接する自然園では♂も見たことがありましたが
  MFで昨年の♀に続き、今季は♂を初めて見ました。
  複眼宝石のようでした。
  また、自然園では羽化後間もないと思われる個体を確認

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④ 過去の確認実績日前後のなると当市では限られた気になるトンボたち
  MFでは「マルタンヤンマ」、市内では「ウチワヤンマ」・「キイトトンボ」
  「ハグロトンボ」を今季も同一エリアで確認出来たこと。
  マルタン&ウチワヤンマについては一頭だけでしたので来季の動向も要注意

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⑤ 以前と比べオニヤンマを見かける機会が多くなりましたが、なかなか写真に
  撮れなかったのですが、今季はMFで撮ることが出来ました。それも交尾態
  
  
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☆ 残念だったこと

① 今年も確認できたのは「マルタンヤンマ」の産卵のみ。懸案の♂は
  今季も確認できず。 産卵に来る♀がいるということは、どこかに
  ♂がいるはずなのですが・・・どこに潜伏しているのでしょうね。
  
② 赤とんぼの仲間が少なかったこと(詳細 動向等に記載)

③ 春限定のシオヤトンボ、例年1~2回程度の出会いですが今季は
  未確認に終ってしまいました(気にはして探索していたのですが)

④ 例年、見る機会の少ない「アジアイトトンボ」ですが、
  今季はとうとう未確認でした。



☆ 動向[増減]等 (主観です)

  全般的にはほぼ昨年ベース(昨年23種・今季22種)、観音崎に関しては
  一種減少していました。
  特に2014年は、赤とんぼの仲間を6種(アキアカネ・コノシメトンボ
  ナツアカネ・ネキトンボ・ノシメトンボ・リスアカネ)を確認出来ましたが
  15年2種、16年3種、そして今季はアキアカネと・ネキトンボの二種だけ
  でした。原因の一つとして、実績のあった池周り(休止中で水を張りっぱなし
  の噴水池)が15年の春に撤去されたのが影響していると考えられる。

  〇や△の種についての特記すべき事項としては、キイトトンボは例年1~2回
  の確認でしたが、今季は6月中旬から8月初旬と長期にわたり確認出来ました。
  (頭数に関しては毎回2~3頭程度ですが7回訪問中6回確認)
  ハグロトンボはやや個体数が減少しているように感じた。他はほぼ昨年ベース

  MFに関してはイトトンボ系が種類、個体数とも年ごとに減少傾向のように思われる


最後に今季確認した赤とんぼの仲間二種です。

「ネキトンボ」 (この一回だけでした)

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「アキアカネ」 (欄干で暖を取っていました。今季の最後撮りのトンボです)

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メモ(忘備録)
県内にて見たトンボ
7月 新横浜 チョウトンボ・コフキトンボ
7月 県北西部 ミヤマカワトンボ・ミヤマアカネ・コオニヤンマ
7月&8月 三浦 小松が池 ウチワヤンマ・コフキトンボ・ムスジイトトンボ
       (チョウトンボ狙いで何度か行ったのですが今季は未確認)


尚、アキアカネ・ネキトンボ以外は一度掲載した画像になります。




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by pastel24c | 2017-12-29 23:59 | トンボ | Comments(2)

森のお掃除屋さん 実務編


年末の大掃除とやらは終わりましたか?
いやいややっていると、進みませんね


さて、昨年は “ 森のお掃除屋さん ” のプロフィールのみを
紹介しましたが、今回は、その実務を取材して見ました。

キャストは以下の通りです

  モグラ(死骸) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 1匹
  ヨツボシモンシデムシ ・・・・・・・・・ 2頭
  キンバエ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 多数
  オオセンチコガネ(友情出演) ・・・ 1頭
  アカバハネカクシ(特別出演) ・・・ 1頭


以下、ご覧いただくに当たる注意書きになります。

モグラの死骸や、キンバエが出てきます。

特に食事前の閲覧は、お勧めできません。

それでも見たい方は

下記をクリックしてください。


森のお掃除屋さん ヨツボシモンシデムシ の 実務








More 森のお掃除屋さん ヨツボシモンシデムシ の 実務
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by pastel24c | 2017-12-27 23:59 | 虫たち | Comments(0)

仕切り直しは来年に


「ルリビタキの♀」が撮りたくて通う事、3日間
3日目にやっとワンカット撮れました。

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それも自ら見つけられず、他力本願でした。

♀(♀タイプ)が二羽いるそうですが、出会いは運不運
年が明けたら再探索に行って見ようと思います。


以下、目的のルリ嬢探しの時に出会った野鳥たちになります。

珍しく至近で・・・

「コジュケイ」

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瞬膜をブラインドすると、やや怖ですね。

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「ガビチョウ」

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目際の後方に伸びた白い線がかわいいです。
一部の愛好家の勝手から野に放され特定外来生物と言う汚名が
付いています。彼らには罪は無いのですが・・・それを知って
かどうかは分かりませんが、とても大きな声で鳴きます。



相変わらず距離がありましたが・・・

「エナガ」

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小さな嘴にはハゼの実は大き過ぎ、それでも盛んに啄ばんでいました。

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大事な時のピンボケですが・・・
咥えたところが一枚ありました。嘴は目いっぱい、今にも落としそうですね。

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「コゲラ」

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「シジュウガラ」

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「ヤマガラ」

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「メジロ」

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「シロハラ」

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・・・などに会いました。



新年を前に、縁起物 春告げ鳥「ウグイス)」にもバッタリ。

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まだ、チッチッチ・・・美声を発する声帯は未発達です。

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年末にかけて 黒字(クロジ) や 〆(シメ)に会えると
洒落になったのですが、そんなに思い通りにはゆきませんね。
(19・20・21日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2017-12-25 23:59 | | Comments(2)

周遊きっぷ の チョウたち


片道きっぷを持ったチョウがいる一方で・・・

“ 秋 ⇒ 冬 ” のきっぷと ともう一枚  “ 冬 ⇒ 春 ” 行きの周遊きっぷ
を持った冬を堪え春を待つチョウたちがいます。

先ずは、集団で身を寄せ合い冬を越す、この時期の観察の定番

「ムラサキツバメ」

ポイントAにて (1212・B09)

裏翅、腐りかけた葉上に居ると見事に同化してしまいます。

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6頭ほどが飛び回り、眼線のアオキやアジサイなどで翅を広げてくれました。

♂の表翅です。

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名前の由来の発色の♀です。

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昆虫は♂の方がカラフル感が多いなか、♀より♂の方が地味ですね。

さて、やや高い所のシロダモの葉上に3頭がかたまっていました。
集団越冬場所のようですが、手前の葉っぱが邪魔したりと精一杯の一枚です

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ポイントBにて (1220・B09)

Aから直線で150m程離れた、木の名前は分かりませんが
黄色の大きな葉っぱの木の周りで8頭ほどが飛び交っていました。

♂と♀が同一画角に入った一枚です。

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♀の半開きです。

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翅広げ、暖取り日光浴だと思うのですが、元気に飛んでは止りを
繰り返していました。

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黄色い葉上には越冬場所は見当たらず、やはり近くにシロダモの大きな
木が有り、そのどこかだと思うのですが、ここでは見つかりませんでした。


今季もムラサキツバメの集団越冬を見ることが出来ましたが・・・
MFでの出会いでないこともあり、なんかしっくりしません。
MFでも11月頃から、過去実績から確率の高いポイント三か所を
主体に気にはしているのですが、一向に鳴かず飛ばずの状態です。
次はMFのムラサキツバメをアップしたいのですが、どうなることやら



ムラサキツバメに紙面を使ってしまいましたが、
こちらも、冬を越すことのできるチョウたちです

「キタテハ」 (1126・A)

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「アカタテハ」 (1027・A)

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「ウラギンシジミ」 (1012・A)

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「ルリタテハ」 (1005・B09)

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「ヒメアカタテハ」 (1004・A)
(成虫での越冬については諸説あり、この地での有無については不明)

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さて、ムラサキツバメやムラサキシジミ、ウラギンシジミは冬場でも
越冬態をよく見掛けますが、タテハ類はほとんど見かけません。
何処でどのようにして冬を耐え忍んでいるのでしょうね。

越冬、非越冬組と二種のチョウたちに分かれますが、それぞれが
子孫を残すための最適な方法を考慮して選択した結果なのでしょうか?



友情出演

「アミメクサカゲロウ」 (1212・B09)

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トイレでの出会いでした。見るからに薄命そうですが
成虫で冬を越す強さは何処に秘めているのでしょうね



尚、種名の後の()内は(撮影月日・場所記号)です。
場所記号 A : 観音崎
       B : 横須賀市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者の忘備録メモと言うことで。




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by pastel24c | 2017-12-23 23:59 | チョウ | Comments(2)

片道きっぷ の チョウたち


車内から “ 間もなく終着、お忘れ物ございませんように ”
そんなアナウンスが聞こえてきました。

片道きっぷを手に “ 哀愁 ” と言う名の終着駅に降り立ったのは
冬を越せないチョウたちでした。

12月の最終便の客を見てから、アップしようと思っていましたが
結果、非越冬チョウについては見る事もなく、11月末に見かけた
ヤマトシジミが最後になりました。 

冬枯れの中で 「ヤマトシジミ」 (1126・A)

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以下、11月に出会ったチョウたちです。

イヌビワにて「イチモンジセセリ」 (1111・A)

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以下、ツワブキにて (1109・A)

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「モンシロチョウ」

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「モンキチョウ」

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「ウラナミシジミ」

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(非越冬チョウの仲間に入れましたが、現在は房総南部が越冬の北限の
ようです。と言うことで、三浦半島でも越冬している可能性もあります。
但し筆者は12月~3月までは見たことがなく、当エリアで越冬の可否
微妙と言うことに)


チョウをタイトルにするのは10月の“萩と昆虫”以来になります。
以下、未アップの10月以前のものになります。

セイタカアワダチソウにて 「ベニシジミ」 (1027・A)

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黒系アゲハの最終見 「モンキアゲハ」 (1012・A)

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葉上にて 「ヒメジャノメ」 (1005・B08)

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道路にて 「ツマグロヒョウモン」 (0929・B09)

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アカツメグサにて 「チャバネセセリ」 (0927・A)

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アザミにて 「ツバメシジミ」 (0927・A)

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花にはほとんど止まる事のない 「ヒカゲチョウ」 (0927・A)

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ヒヨドリバナにて 「ヒメウラナミジャノメ」 (1025・B09)

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海辺にて 「アカボシゴマダラ」 (0919・A)

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この秋、一番の頑張ってますモードのチョウは
「ベニシジミ」 でした (0918・A)

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友情出演 
今季アザミ特集をしなかったのでこの場で蛾の仲間を二種

「イカリモンガ」 (1027・A)
蛾の一種ですが、チョウ似
テングチョウ+アカタテハを2で割ったような容姿です。

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当MFでは初めて見ました。
食草はイノデとのこと。観音崎にはたくさんあるのに・・・
こちらは、成虫で越冬するそうです。


「ホシホウジャク」 (1027・A)
こちらはハチ似の蛾の一種
2頭が同一画角に収まったのは初めてのような。

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ホシホウジャクの越冬の有無については諸説あるようです。
今季はこの仲間には随分楽しませてもらいました。お礼を兼ねて・・・


「アオバハゴロモ」 (1027・A)

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翅を広げてとまっているのは初めて見ました。
何となく、最後の力を振り絞りつかまっている様にも見えました。


9月末、彼岸花に種々のアゲハチョウが舞っていましたが
季節と共に、いつの間にか見る事が無くなりました。

自ら成虫として冬を越さないことを選択し
卵や幼虫に命を託すチョウたちでした。



次回、越冬するチョウ 「周遊きっぷのチョウたち」の予定です。

尚、種名の後の()内は(撮影月日・場所記号)です。
場所記号 A : 観音崎
       B : 横須賀市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者の忘備録メモと言うことで。





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by pastel24c | 2017-12-22 23:58 | チョウ | Comments(0)