<   2017年 10月 ( 17 )   > この月の画像一覧

台風土産 の 水溜り


帰宅後、ニュースでは 木枯らし1号 とのこと
どうりで、風の強い午後でした。

あまりの波浪に海は諦め、山側を歩いて見ました。

1mほどの細い通路には、台風の置き土産 水溜りが

一日限りと思われる そんな自然の水溜りに
小鳥たち水浴びにがやって来ました。



最初に 「 スズメ 」 がやって来ました

b0363649_01411816.jpg


次に 「 メジロ 」 が

b0363649_01412912.jpg


そして さーて困った

「ウグイス」でしょうか? 「メボソムシクイ」でしょうか?

2羽、写っていました

b0363649_01413743.jpg

あたりさわりのない所で  左「 ウグイス 」  右「 メボソムシクイ 」なんて

ムシクイ類もウグイス科の一員でよく似ており同定泣かせです。
春告鳥と言われるウグイスですが、この時期もいるような・・・

若干遠近はありますがメジロが一緒の写真がありました。

b0363649_01414401.jpg

この写真から、ウグイスですともう少し大きく見えてもいいのかと思い
メボソムシクイの線も捨てきれず。(センダイムシクイは頭頂に白い線が
あるとのことで消去法にて除外)


途中から右個体、左個体良く分からなくなってしまいました。
そんな中から何枚か

b0363649_01293771.jpg



b0363649_09265398.jpg



b0363649_09270294.jpg



b0363649_01264494.jpg



b0363649_01265515.jpg


賑やかしの3コマ×3です。

b0363649_00233026.gif



b0363649_09264437.gif



b0363649_21133483.gif

どちらであれ、ウグイスですと、水浴びは初めて見ました。
ムシクイですと、より嬉しい個体そのものの初見です。

筆者を悩ませた、台風土産の水溜りでした。



そして、今日も 「 キビタキ の ♀ or 幼鳥 」 らしきがいました。

b0363649_01272659.jpg

当地は比較的温暖なので居残ってくれてもいいのですが・・・



それから、先日のメタボな 「 ジョウビタキ 」 に変わり スマートな男の子 と
ちょっとメタボなお嬢さん に会いました。

b0363649_01273687.jpg

とりあえずの一枚で、男女関係は複雑のようで、詳細は次回にでも
(30日 観音崎) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24c | 2017-10-30 23:59 | | Comments(0)

冬 の 客鳥たち


南への旅鳥たちの一時立ち寄りとは異なり、冬場から春にかけて当MFで
に滞在してくれるだろう、冬鳥たちが今年もやって来ました。

昨日、MFで三種の冬鳥を今季初確認、やはり初物は嬉しいですね。
ご到着、今季はいつもの年より早いように感じます。



「 ジョウビタキ 」

♂ が二羽いました。

b0363649_02110181.jpg

普段は何気なくこの看板の横を通るのですが、このエリアは
お洒落な名前の ふれあいの森 だったのですね。知らなかった。


この時期、いつもですとまだ警戒心が強いのですが
どう言う訳か比較的近くで撮らせてくれた・・・
  
メ ・ メ ・ メ タ ボ の ジョウビタキ(笑)

b0363649_02111026.jpg



b0363649_02111788.jpg



b0363649_02112663.jpg


それもそのはず、ダイエットなんておかまいなし

b0363649_02120157.jpg

どうやら、おやつはコオロギの仲間のようでした。


太るはずですね! 肉食に草食の両党遣い・・・
今度は、どこかで仕込んだ 果実の種を吐き出しました。

b0363649_23235847.gif

そして、食後に近くの水道の水を飲みに来れば
完璧だったのですが、そんにに事は上手く運びませんでした

物怖じしない フレンドリーな ♂ でした。

b0363649_00153270.gif

このエリアは、2年程前までは ♀ の独断場でしたが
昨年あたりから ♂ をよく見かける様になりました。

だだ気になるのは二羽が特に争う様子もなかったことです。
今までの経験から、縄張りの形成をするのかと思っていたので意外でした。
と言うことは、目指す最終越冬地は別のところで、一時立ち寄りかもしれません。

どちらにしても、いつもより早い来訪、初撮り叶い
冬鳥たちへの幸先の良いスタートになりました。



「 アオジ 」

チッ・チッ・チッ 繁みの中から声はすれど姿は見えず
なんとかもらったワンチャンスです。

b0363649_02192969.jpg




「 モズ 」

b0363649_02194600.jpg

遠くの電線で影絵のようなMF初認です(汗)

モズに関しては市内では9/21日にしょうぶ園でも見ています。
上の写真ではあまりにもと言うことで・・・その時の写真を一枚
b0363649_02195983.jpg



間もなく去るだろう鳥もいました。

「 キビタキの幼鳥 ? 」

b0363649_02213150.jpg

先日アップした個体とは容姿が大分異なります。
アオジかなとも思いましたが、やや小柄、何となくです。
毎度のことですが、同定 自信がありません.




MFへの途中で寄った走水海岸では
「 ヒメウ 」 を初認しました。

b0363649_02202818.jpg



来るものに、去るもの これから訪れる冬を感じる一日になりました。
(27日 観音崎) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24c | 2017-10-28 23:59 | | Comments(0)

秋色の中で ノビタキ



b0363649_01341648.jpg


毎秋、一度は会いたくなる 「 ノビタキ 」
その確率の高い荒地に出掛けて見ました。


2羽、一緒の写真がありました。

b0363649_01342427.jpg

と言う訳で、最低2羽は間違いないのですが、4羽ぐらいいたのでは



「 セイタカアワダチソウ 」 は

先日までの新鮮なイエローが嘘のように色褪せ

b0363649_01343758.jpg



「 コセンダングサ 」 は

黄色の くっ付き虫 から靴下などに付くと厄介な チクチク虫 に姿を変え

b0363649_01344566.jpg



「 ススキ 」 は

白い毛のついた種を飛ばす準備を整え

b0363649_01345416.jpg



b0363649_01350257.jpg


まだ晩秋と言うには早いのですが、先日の台風の影響もあったのでしょうか
ノビタキと共に、荒地の秋の深まりを実感じた一日になりました。

実は、どうせ撮るならと、フレッシュなアワダチソウやススキと一緒にと思い
先日(8日)出掛けたのですが見事に振られました。

思惑は外れましたが、今回返り討ちにならず、それなりの秋を楽しめて良かったです



荒地にちょこんと突き出た枯草に止まりました。

前、そして後姿

b0363649_01351647.jpg



b0363649_01352427.jpg



今回、飛び出しパフォーマンスは撮れませんでした。
草陰でちょっとの羽ばたきです。

b0363649_01350994.jpg



そして、採餌らしきが一枚ありました。

b0363649_01353405.jpg

ピンアマで解像しませんが・・・バッタでしょうか?

この荒地には、バッタがよく飛び跳ねていました。
とりあえず、今回二種のバッタを撮影出来ました。

b0363649_01354655.jpg

「 ショウリョウバッタ 」 の成虫は大きいので、食べにくいと思いますが
「 ツチイナゴ 」 は手ごろな食材のように思います。

バッタも筆者に撮られるようでは、先が思いやられます。
まぁ、逆に筆者のそばにいる間は食べられることはありませんが(笑)

冗談はさておき、昆虫やクモなどには悪いのですが
体力を付けて南への旅を続け、来季も楽しませてくださいネ
(26日 市内 [大楠山麓] にて) (トリミングあり)




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

― 追記 ―

この日はノビタキに縁がありました。帰路、相模湾側に寄り道して見ました。
噂のアジサシやウミスズメには縁がありませんでしたが、長井の漁港の一角の
荒地の近くでの、電線ノビタキ 季節感はありませんが(笑)

b0363649_00033647.jpg

このワンカットだけで、同定自信がありません(尾羽と過眼線が気になる)が
数週間前にも他の方の確認情報もあり間違いないのではと・・・
この日は、ノビタキ・デー になりました。





[PR]
by pastel24c | 2017-10-26 23:59 | | Comments(4)

台風去れど波高し オオミズナギドリ


台風の被害に遭われた皆様方には、お見舞い申し上げます
各地に被害をもたらした台風を題材にするのもどうかと思いましたが
昨日の午後、MFをひと回りして見ました。

山側では木が折れたり、足元には枝が散乱していました。
また海沿いでは、木を張り詰めた遊歩道の床板が所々でめくられたり、いつもは
普通に通れていた海沿いの細い通路にはかなり大きな石が波で運ばれたり、自然
の猛威を思い知らされました。

そんな海沿いでは、まだ風もおさまらず波も高い状態でしたが、ミズナキドリや
カモメ(ウミネコ)が目に付きました。自然の脅威もさることながら、そこに身を
置く海鳥たちの生きる様の凄さをあらためて感じました。




― 第一部 荒波の中で ― 

b0363649_00265502.jpg


波の搭 (最初の一枚のみウミネコです)

b0363649_00271126.jpg



b0363649_00271871.jpg


波の壁

b0363649_00272621.jpg



b0363649_00273324.jpg



b0363649_00274002.jpg


飛沫の中で

b0363649_00274711.jpg



b0363649_00275631.jpg


ちょっと落ち着いて

b0363649_00280320.jpg


飛び姿 いろいろ

b0363649_15294160.jpg






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


― 第二部  45秒 の ショータイム ―


あれれ、一羽の前の水面に小魚が見え隠れ (15:44:12 秒)

b0363649_00302933.jpg


あっと言う間に数羽が集まり始めました (15:44:21 秒)

b0363649_00304159.jpg

上の一部を拡大して見ました。

b0363649_00305207.jpg

なんと、小魚の群れが写っていました。
それにしても この荒波の中でよく小魚を見つけるものですね


それ急げ・・・ ウミネコも参戦のようです。 (15:44:24 秒)

b0363649_00310622.jpg


入り乱れ (15:44:49 秒)

b0363649_00311921.jpg


そしてクライマックス (15:44:53 秒)

b0363649_00313112.jpg


瞬時の勝負 (15:44:54 秒)

b0363649_00314230.jpg

上の一部を拡大して見ました

b0363649_00315458.jpg

あれれ、ウミネコの方が採餌が上手なんて!! 予想外

頭からダイナミックに突っ込んではいましたが、恰好だけ?
結果オオミズナギドリの嘴に魚の姿は見られませんでした。
海中で飲み込んでしまうのでしょうかね?


余裕のウミネコ、誇らしげに羽をいっぱい広げ (15:44:54 秒)

b0363649_00320577.jpg


やがてフィナーレも近付き (15:44:57 秒)

b0363649_00321887.jpg

沖合に消えてゆきました

この間、45秒 約100枚近くシャッターを切っていました。
全てを精査しても、オオミズナギドリが小魚を咥えたところが
一枚もありませんでした。なんでかなぁ~



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~ アンコール(笑) ~

立派な水掻きを持っているのですね。

b0363649_00362162.jpg

ほとんど飛んでばかりいるので、水掻きはあまり必要ないように思うのですが、どうも飛び
立ちがあまり得意でないようで、陸地では高い所からしか飛び立てないようです。採餌時は
タッチアンドゴーの勢いを残したまま飛びあがるので、問題無いようですが、下の写真の
ように海上で休憩後に飛び立つ時に、この立派な水掻きが必要になって来るのでしょう。
今日は風があったので、風上に向かい比較的楽に飛び立てたように思いました

b0363649_00363542.jpg


そして、うしろ から失礼

b0363649_00364893.jpg

花が咲いたようで、お尻 かっこいいですね



結果、オオミズナギドリは先日の再チャレンジとなった訳ですが、荒れた海での
撮影は、楽しくもあり、難しいですね。 何度でも再チャレしたくなる海鳥です

風に負けじと踏ん張っては見るものの手元は時折揺れるし、海からの飛沫も飛んでくる
はで・・・カメラや衣服はべとべとした感じになります。服や顔は良いのですがカメラ
は気になりますよね。最近は普段手入れをしないのですが、帰宅後濡れた布で拭いて
防湿庫に入れておきました。おかげで久しぶりのカメラメンテナンスが出来ました(笑)
(23日 観音崎) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24c | 2017-10-24 23:59 | | Comments(2)

萩 と 昆虫 ( チョウ他 編 )


萩 ・ 草かんむりに秋 素敵な漢字を付けてもらったものですね

b0363649_21121115.jpg


一口にハギと言っても、ヤマハギ・ミヤギノハギ・マルバハギ等々
色々な種類があるようです。公園によりちょっと違う感じだったり、
また、同一公園でも何種かあるようで、筆者にははっきり区別が
つきません。

そんなハギに集うチョウや虫たちです。


「 ウラナミシジミ 」 (0924・B12)

b0363649_21121993.jpg



b0363649_21122705.jpg

この時期にになると、決まってどこからともなく現れる不思議チョウですね。

ウラナミシジミにとっては、吸蜜に産卵にとハギの活用方法は多彩で
重宝しているようです。   ところが・・・末尾の能書きへ続く
(上0925・B09) (下0924・B12)
b0363649_21123441.jpg



b0363649_21124133.jpg


上のカットはすべて浮気先、MFのハギでの一枚です (0926・A)

b0363649_21125193.gif



「 イチモンジセセリ 」
(上0925・B09) (中0924・B12) (下0926・A)
b0363649_21130393.jpg



b0363649_21132292.jpg



b0363649_21133827.jpg

ハギでの仕草は、より御茶目っぽかったです。


上述の二種と比べると頻度は少なかったのですが

「 ヤマトシジミ 」 (0926・A)

b0363649_21134702.jpg



「 キマダラセセリ 」 (0925・B09)

b0363649_21162317.jpg



「 キタキチョウ 」 (0821・B10)

b0363649_21163872.jpg



「 ヒカゲチョウ 」 (0925・B09)

b0363649_21165014.jpg



「 オオカマキリ 」 (0925・B09)

b0363649_21170100.jpg

カマキリがいるということは、昆虫たちがやって来るという指標なのかも知れませんね



「 クサギカメムシ 」 (0829・B12)

b0363649_21171360.jpg



「 アブラムシ 」 と 「 ダンダラテントウ 」 (0911・B12)

b0363649_21172786.jpg

ハギをホストにしているアブラムシがいるのですね。 これが大好物の
テントウムシからはムシャムシャと言う食事音が聞こえてくるようでした。



さて、ハギの賞味期限は早いようで、既に10月初めには一部のエリアでは根元から
20cm程のところからバッサリと切られていました。 身近なマメ科の植物に産卵
をしたウラナミシジミもまさかこんなに早くバッサリされるなどとは夢にも思わなかった
ことでしょう。 この剪定、公園管理の一環として来季のためには必要な作業なのですね

2回にわたる 萩と昆虫たちの在庫整理完了です。(ホッ)


尚、種名の後などの()内は(撮影月日・場所記号)です。
場所記号 A : 観音崎
       B : 横須賀市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者の忘備録メモ





[PR]
by pastel24c | 2017-10-22 23:58 | チョウ | Comments(0)

萩 と 昆虫 ( ハチ 編 )


身近な秋の七草の一員、そのハギにやって来た昆虫たちです。
在庫整理を兼ねて、二回に分けて・・・先ずはハチ編

毎年、ハギで見かける二種の楽しみなハチがいます


「 ミツクリヒゲナガハナバチ 」

b0363649_23533315.jpg


ずんぐりとしたメタボ気味な体形なのに、動作はすこぶる俊敏

b0363649_23535018.jpg


チャームポイントは、艶のあるグレーの複眼でしょうか
b0363649_23541573.jpg


b0363649_23542346.jpg


b0363649_23543125.jpg

春にはニッポンやシロスジヒゲナガハナバチが出現しますが、こちらは春タイプより
やや小さな(体長約11mm)、秋限定のヒゲナガハナバチになります。また市内でも
筆者が会うのは一部のエリアのハギだけで、局所的かつ個体数も少ないように感じます。

さて、名前の由来のヒゲ(触角)ですが、どの個体も短い♀ばかりでした。
♂も見て観たいと思い、周囲を注意していたのですが、結果今季も会うことは叶い
ませんでした。 ♂はハギには興味がないのでしょうかネ。なんか不思議・・・




「 アオスジハナバチ 」

b0363649_23571275.jpg

こちらも体長10mm程の小さなハチです。青模様のハチはルリモンハナバチが
有名ですが、こちらはよく見ないと青模様もはっきりせず人気薄のようです(笑)

b0363649_23574485.gif


チャームポイントの青い帯です。
b0363649_23572132.jpg

帯の色は光線にもよるのでしょうが様々です。

黄色味の個体や
b0363649_23572821.jpg


青と黄色のグラデーションのリングの個体もいます。
b0363649_23573726.jpg



言い訳がましいのですが、二種とも、まるで疲れを知らない子供のようにじっと
していません。落着きがなくハギに顔を突っ込んだと思ったら、もう飛び出して
います。瞬時に蜜が吸えるのでしょうかネ? 食事はゆっくりしないといけませ
んよね。そんなことで枚数だけ増えるのですが、ピタッとした写真がありません。
そんな写真泣かせのところが、毎秋夢中にさせるのでしょう。
(9/25・29 & 10/1日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)




二種に夢中になってしまいましたが、他には


「 キイロスズメバチ 」 (0924・B12)

b0363649_00001237.jpg


「 キンケハラナガツチバチ 」 (0925・B09)

b0363649_00002022.jpg


「 ミカドトックリバチ 」 (0925・B09)

b0363649_00002844.jpg


「 ハキリバチの一種? 」 (0924・B12)

b0363649_00003958.jpg


「 ヒメツツハキリバチ? 」 (0924・B12)

b0363649_00005028.jpg


友情出演 「 クロヒラタアブ 」 (0925・B09)

b0363649_00010290.jpg


尚、種名の後の()内は(撮影月日・場所記号)です。
場所記号 B :横須賀市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者の忘備録メモ

次回の在庫整理は、ハギで見かけたチョウや虫たちの予定です





[PR]
by pastel24c | 2017-10-21 23:59 | 虫たち | Comments(0)

遠くで オオミズナギドリ


昨日は、朝から久しぶりのお天道様
在庫整理をしている場合ではありません。

向かった先は、「 オオミズナギドリ 」 目当てで近くの海に・・・
最初に昨年実績の磯に行ったのですが、沖合に鳥影すら見当たらず早々に切り上げ
過去実績のMFの磯に場所を変え・・・



逆光に目馴れしてくると、「 オオミズナギドリ 」 らしきが数羽

b0363649_11200917.jpg

沖合には釣り船が、底魚でしょうか? 水面の回遊魚ですと期待が持てるのですが

対岸は千葉になります。

b0363649_11201746.jpg


ボートがあるといいですね

b0363649_11202533.jpg

やや斜光の場所を飛んだり、少しは近付くこともありましたが
無駄を承知でシャッターを押しては見るものの、でも遠い・・・

思い切り、トリミングして見ました(汗)

b0363649_10464399.jpg



b0363649_10465549.jpg



b0363649_11204338.jpg



b0363649_11211179.jpg


100羽程度の群れが岸辺近くで大騒ぎのイメージでしたが、肩透かしでした。
お目当て通り、会うことは会えたのだから、今日のところはヨシと言うことで
運次第ですが、いずれ再チャレンジをしたいです。




オオミズナギドリは 遠かったのですが

b0363649_11224974.jpg


近くの岩場に 「 トウネン 」 が二羽

b0363649_11225877.jpg



b0363649_11230592.jpg


如何したことか、もっと近くの撮りやすい岩場に移動してくれました。

b0363649_11231696.jpg



b0363649_11232719.jpg


あれれ、鳥にもまつ毛があったんだ(冗笑)
b0363649_11233936.jpg


この二羽、どんな関係なのでしょうね? 

b0363649_11235096.jpg



b0363649_11240139.jpg

羽織を見ると、赤茶味がかったパフ部があるようにも見えます。
二羽とも幼羽かも知れませんね。


やがて、逆光の海に消えてゆきました

b0363649_10470323.jpg




南への旅の途中の羽休め、今秋の出会いは三浦海岸で2回、当MFで2回良く会います。 
シギの仲間では小さい部類で(スズメよりやや大)何度あっても可愛いです。

日本では一部、九州以南で越冬する個体もいるとのこと。この二羽もっと南下するのか
目的地は分かりませんが、いずれ長丁場、元気に旅を続けてほしいものです。
そして、また春に顔を見せてくれると良いのですが





~ ちょっと一枚 ~

b0363649_11241428.jpg


鳥たちも、久しぶりの好天を楽しむかのように
一斉に大空を舞う「ヒヨドリ」にも会いました。

秋の代名詞、天高くは やっぱり良いですね
(18日 観音崎) (トリミングあり)




[PR]
by pastel24c | 2017-10-19 23:56 | | Comments(2)

花と昆虫 (花の国にて・2)



b0363649_11111528.jpg


「 ホシホウジャク 」

b0363649_11112236.gif



b0363649_11355695.jpg



「 ヒメクロホウジャク 」

b0363649_11113844.gif



b0363649_11361170.jpg



「 オオスカシバ 」

b0363649_11115368.gif



b0363649_11363485.jpg

各々の拡大した写真を見ると、このオオスカシバだけは吸蜜時に前脚を花に添えます。
前出の二種に比べると、体格にややずっしり感があるのがその要因でしょうか?
それとも、前脚を使うことにより、省エネ・ホバリングを考え付いたのでしょうか?

前脚を使うなんて、パン食い競争だったら反則ですよね(笑)
やはり、前脚を使わない方がスマートかつ精悍ですね


b0363649_11121767.jpg

口吻はチョウ、翅はハチ、そして胴体は空飛ぶエビフライ(笑)
飛行上手な不思議な蛾たちですよね。

唯一、蛾に見える時がありますが、今季はまだ見ていません。
それはステルス戦闘機のような格好で止っている時なのですが・・・


さて、三種の個性的な蛾の後でインパクトに欠けますが
この時期よく見掛ける「シロオビノメイガ」

b0363649_11364504.jpg


筆者にとっては、撮るものが無く困った時のホウジャクですが、これまで
一日で二種まではありますが、御三家を同時に目にしたのは初めてでした。
(9/24日 市内 [久里浜花の国] にて) (トリミングあり)




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

― 番 外 編 ―


「 オオキンカメムシ 」

b0363649_11153694.jpg



b0363649_11154700.jpg

上の写真のキバナコスモス絡みは やらせ です


実は、まさかの出会い なんと自宅の庭のお客様!!
それはそれは驚きでした。見つけた時の写真です。

b0363649_11155731.jpg

どうやら後翅が上手く畳めないように見えました

先日、自宅にルリモンハナバチなどが来るといいなぁなどと思い一本
100円でキバナコスモスを三本買ってきて植えて見ました。
記念撮影、地べたより花上がと思いつまんでその上に乗せて見ました。

どうして、こんなところに来たのでしょうね? いたのでしょうね?
以前アップした羽化場所からは直線で10kmほどです。

オオキンカメムシはかなり長い距離(マーキング観察では海を越え
130kmと言う記録等)を移動することは知られていますので
この程度は一っ跳びだと思うので 居ても不思議ではないのですが

羽化場所以外で見たのはMFで一回、今回が二回目になります。

翅に損傷があるように見えましたが、一時間程後に見に行ったときは
周囲に姿はありませんでした。

三浦半島では、筆者は未観察ですが城ケ島に集団越冬をするポイントがある
ようです。無事に仲間と一緒にこれから来る冬を乗り切ってほしいものです。
(9日 自宅にて) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24c | 2017-10-17 23:58 | 虫たち | Comments(0)

花と昆虫 (花の国にて・1)


秋雨前線 ご滞在、絶好の在庫整理日和ですね(苦笑)

飽きもせず、同じタイトルが続きます。
ついついレンズを向けてしまう花絡みですが、困ったことがひとつあります。

それは花が写っているばかりに、賞味期限が一目瞭然
撮ったらすぐに載せればいいのですが・・・

そんな訳で、賞味期限を気にしながら早いものから消化しなければ(汗)


前置き長くなりましたが、“ 久里浜花の国 ” で9月に出会った花と昆虫たちを2回に分けて


b0363649_15463425.jpg


「 カラスアゲハ 」
b0363649_15464100.jpg


「 ヒメアカタテハ 」
b0363649_15464883.jpg


「 キタテハ 」
b0363649_15465570.jpg


「 モンキチョウ 」
b0363649_15470425.jpg


「 イチモンジセセリ 」
b0363649_15471182.jpg


「 クマバチ 」
b0363649_15472008.jpg


「 セイヨウミツバチ 」
b0363649_15473082.jpg


「 ハキリバチの一種? 」
b0363649_15473691.jpg


「 オオハナアブ 」
b0363649_15474508.jpg


「 ナミハナアブ 」
b0363649_15491880.jpg


「 オンブバッタ 」
b0363649_15492975.jpg


ここは、100万本とも言われるコスモスが咲き乱れ、大型の観光バスなども良く
停車しています。ところが、コスモス畑は足早に通り過ぎ、ルリモンハナバチ目当てに
向かう先はどうしても昆虫たちの好きなキバナコスモスの一角で腰を据えてしまいます。

そんな訳で、通りすがりに目にした

b0363649_15493920.jpg


「 ヒメアカタテハ 」
b0363649_15494995.jpg


「 キアゲハ 」
b0363649_15500251.jpg

コスモス、100万本の遠景を撮るのを忘れてしまいました(笑)



b0363649_15501357.jpg


「 ツマグロヒョウモン 」
b0363649_15502478.jpg

このレモンブライト、来園者には人気があるようですが
虫たちには、なじみが薄いようです。



虫たちに貴賤は無いはずなのですが、筆者の勝手で目的のルリモンハナバチは
すぐに載せたのですが、他のものは撮りっぱなし、その時の待ち時間にレンズを
向けた昆虫たちです。ちなみに、ここのコスモスの賞味期限ですが、月末の28
29日には、来園者向けの 摘み取りイベントが行われ、期限が切れます。
(9/9日&24日 市内 [久里浜花の国] にて) (トリミングあり)

次回、キバナコスモスにやって来た、ホバリング吸蜜をする蛾、御三家など





[PR]
by pastel24c | 2017-10-16 23:54 | 虫たち | Comments(0)

カマキリ 二態  ( ヒナカマキリ & オオカマキリ )


『 MFの ヒナカマキリ 』

一昨日は当MFでも 「 ヒナカマキリ 」 を見ることが出来ました(嬉)

b0363649_15571040.jpg



b0363649_16161640.jpg

いつもの道路端の安全柵での出会いでした。

何のために、胸ほどの高さの安全柵に登って来るのでしょうかネ?

産卵場所の探索? それともいつも落ち葉の中での徘徊行動ばかりでは息が詰まり
たまには息抜きもしなくてはと言うことで、見晴らしの良い所で休憩したいのかな

落ち葉の中にいれば見つかる事もないだろうに・・・いつも不思議に思います

b0363649_15572668.jpg


レンズが気になるよね・・・ゴメン ゴメン

b0363649_15573525.gif


やがて、帰路に・・・時すでに16時、筆者も帰らなければ Thank you

b0363649_15574514.jpg


日本最少のカマキリと言う肩書きもさることながら、地味可愛い容姿
また、見つけにくいこともあり毎年会いたくなる昆虫の一種です。

先日の市内での出会い、そしてMFと今季は早や2回もの出会いがありました。
いつも思うのですが、次回こそはもっとしっかりとした写真を撮りたいと。
(12日 観音崎) (トリミングあり)





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『 オオカマキリ の 交尾 』

小さなヒナカマキリのあとは、体長が4倍、8cm程のオオカマキリの紹介です

カマキリの卵は良く目にしますが、意外に交尾や産卵を目撃することはありません。
筆者も過去に交尾と産卵は各々一度だけ見たきりでした。

そして、先日オオカマキリの交尾を見ました。

以下、ドキュメンタリー タッチで(笑)


(12時 28分 50秒)
葉陰に右複眼の黒いオオカマキリが

b0363649_16024383.jpg



(12時 29分 38秒)
その近くに、もう一頭が

b0363649_16025276.jpg

徐々に黒複眼の方へ近づいてゆきました。もしかしてそんな予感が・・・


(12時 29分 54秒)
予感的中・・・30cm程の距離から突然
黒複眼の背後の翅の付け根あたりに飛び付きました。

b0363649_16030017.jpg

これを見る限り、黒複眼が♀、そして飛び付いたのが♂だったのですね。


(12時 29分 57秒)
かなりの早業で、♀の肩口をしっかりと挟み込み交尾の体勢に

b0363649_16030779.jpg



(12時 30分 36秒)
興奮冷めやらぬ様子、♂の翅はまだ半開き

b0363649_16040405.jpg



(12時 39分 39秒)
腹端の繋がり部ははっきり確認できませんでしたが
♂♀とも落ち着いた様子。

b0363649_16041919.jpg



そこで気になる、あの噂

交尾の後に♀が♂を食べてしまうというのは本当なのだろうか?

30分程粘ってみましたが、これと言った動きもなく、観察も限界

ファーブルだったら交尾が終わり離れるまで、観察し続けるのだろうなぁ
などと思いながら・・・・一応近くに目印をたて他の散策に



2時頃再訪して見たものの、変わった様子もなく
帰りがけに、もう一度寄ってみよう



(14時 46分 10秒)
あれから2時間余、離れる様子もなく

b0363649_16042787.jpg

こころなし、掴んだ♂の前脚の力も抜けているような


(14時 56分 38秒)
明日へのメッセージ、仲睦ましいところを一枚と思いましたが
なかなか♂♀平等にピントが合わず、止む追えずの2コマ

b0363649_16043518.gif


噂の確認をすることもなく、現場を後にしました

帰宅後、調べて見ましたが、・・・と言うこともあるという程度で実際のところは
交尾後♂は食べられない様に離れるようです。
ジョロウグモなどは交尾のために♂は♀に近付くのも命がけのようです。
昆虫の世界の交尾事情も様々のようです。


また気になったメスの右複眼ですが・・・

「カマキリの複眼は、夜になると表面に近い所に色素細胞が上がってきて真っ黒になり
暗い所でも獲物を見やすくする働きがある」とのWEB上での記載もありましたが
今回の♀の黒い左複眼はちょっと知gすような・・・どんな経緯があったのでしょうね?
(1日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)







[PR]
by pastel24c | 2017-10-14 23:55 | 虫たち | Comments(0)