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MFのミズイロオナガシジミ

(31日 追記)


昨日の余韻が残っていたので、今日も行って見ました(笑)
結局、柳の下にドジョウでした・・・・が

すぐ近くに、ヤマアカガエルの産卵で時々登場した小池があります。
水草の隙間からずいぶん大きくなったオタマジャクシが見えました。
後ろ足の生えた子はいないかなどチェックしていたところ・・・

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今日はなんと、水草の上に居るではありませんか!!

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上から目線だったので、他のアングルでとしゃがみ込んだ瞬間、樹上髙くに
飛ばれてしまいました。2mほどの距離で好条件だったのに・・・

仕方なく・・・一枚
殺風景だった小池に、アサザが咲き始めました。
後ろ足の生えたオタマジャクシは見つかりませんでした。
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もう一つ、嬉しい出会いがありました。
「ゴマダラチョウ」です。
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毎年、他の方の確認実績はあるのですが、筆者はMFでは3年ぶりです。
産卵に来たようです。かなり虫食いの進んだエノキを選ばなくても
他にも何カ所かあるのに(笑)

ここは、今までノーマークでした。遊歩道を挟んですぐに海岸です。
たまたま今日は、アサギマダラ目的で海近を回ってみました。
アサギマダラの気配はありませんでしたが、予定外の出会いに満足です。
折角の産卵、もう少し格好よく撮ってあげたかった・・・
(31日 観音崎) (トリミングあり)



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(30日 記)

今日、今季のゼフィルス1号となる
「ミズイロオナガシジミ」に会いました。
それもなんと、MF観音崎で・・・
5年ぶりの価値ある出会いになりました(超嬉)

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さて、5年前に会った場所からは直線で300m程のところで
近くには食樹の一種の比較的若いクヌギの林があります。

クヌギ林の近くにあるタラノキの葉上にちょこんと止まっていました。

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少々、高いところで数カット後、残念なことにより高いところに・・・
会えただけでも良しで~す。


近場では、横浜のM公園あたりでは毎年安定して発生しており
6月の声を聞くと、毎年1度は本種の他5種のゼフィルス見たさに
出掛けるのが日課になっていました。

今年はいつ行こうかなんて思っていた矢先のことで、まさか当MFで
会えるとは思っていなかったこともあり、最初は目を疑った程でした。

大袈裟かもしれませんがローカルな喜びに浸った一瞬でした。
毎年のシーズン終了後、MFのチョウ動向と言う形で纏めていますが
今回のサプライズは、今季一番のニュースになるかも知れません。
(30日 観音崎) (トリミングあり)







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by pastel24c | 2017-05-30 23:59 | チョウ | Comments(2)

林縁の七宝 アカスジキンカメムシ


カメムシとしては、ひときわ大きく(20mm弱)
シックな輝きのを放つ、七宝焼きのような甲をした
「アカスジキンカメムシ」に会いました。

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この個体、レンズを気にして葉上を歩き回りますが、飛ぶことはありませんでした。
今までの経験から、カメムシの羽化(最終脱皮)直後は、鮮やかな黄オレンジ一色
をしています。そしてこの紋様が浮き出ているということは、既に数時間が経過した
結果ですが、飛べるまでにはもう暫くかかるのかなぁと思いながらの撮影でした。

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腹部も結構おしゃれです。

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思い切りトリミングして見ました。
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様々なカメムシがいますが、体形など、最も亀似のカメムシです。
但し、首は引っ込みません(笑)
そして口はストロー状で普段は腹部の方に収納しています。


最近、何度か下のような、終齢(5齢)幼虫は見掛けたので
そのうち成虫にも会いたいナァと思っていた矢先のことでした。
その幼虫・・・いつも笑顔の愛想の良い子です(笑)
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越冬は終齢幼虫でするため、秋から春にこけては幼虫をよく見掛けるのですが
それに比べ、成虫は年1~2回会えると良いほうです。会えなかった年もある中
今季は、早々に見ることが出来良かったです。

さて、特異な色彩に飾られた、ジンガサハムシに続きアカスジキンカメムシにも会うこと
が出来ました。この流れで次は宝石蜂の異名を持つセイボウに会えるといいのですが・・・
(成虫20日 幼虫16日 観音崎) (トリミングあり)



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昨日の画像から

「コサギの雛」です。
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「アオサギの雛」です。
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兄弟喧嘩? こちらはやんちゃ盛りの中学生と言ったところでしょうか?
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このぐらいに成長する、親もひと安心と言ったところでしょう。


ここは、堰の中にある築島で、カワウ・アオサギ・コサギ・ゴイサギなどが
隣り合わせで営巣しています。サギ天国と言っても過言ではありません。
写真にはちょっと距離があります。その分鳥たちにとっては好都合なのでしょう

特集するほどの画像も無く、と言って没にするのももったいなく・・・(笑)

この後、毎年楽しみにしているカイツブリの様子が気になり小松が池を訪ねて
見ました。 結果、親鳥の姿を見ることもありませんでした。
2年続いたこの池での子育ては、残念ながら今季は難しいように思いました。
(28日 市内 [轡堰] にて) (トリミングあり)

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by pastel24c | 2017-05-29 23:51 | 虫たち | Comments(2)

葉上に ☆ キラッ ☆ ジンガサハムシ


ヒルガオの花が咲き始めました。
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そんな花はさておき、穴の明いた(食痕)葉っぱの周りを観察すると・・・

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ひときわ輝く小さな虫を見かけます。
林縁のJewelry こと「ジンガサハムシ」です。

さて、このジンガサハムシですが、大別すると
「ピカチュウタイプ」と「クマモンタイプ」に分かれます
(タイプ名は筆者の独断で勝手につけました・笑)


「ピカチュウタイプ」
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「クマモンタイプ」
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光りの加減にもよると思いますが、どちらともいえない色合いした個体もいます。
「ピカモンタイプ」とでもしましょうか(笑)
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さて、2コマ三連発
葉離れの瞬間です。
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翅を閉じていると、金の甲羅に黒の甲羅、そして太く短い足が4本でしたが・・・
頭部の金色部を除くと、いずれも上翅の模様だったのですね。


そして正面から見ると・・・名前の由来に納得
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一匹が蜘蛛の巣に掛かりました。
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たまたま主は不在のようで、クマモン 何とか自力で脱出しました。


最後に腹部も一枚
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人の気配やレンズを察知すると、すぐに葉裏に移動する個体が多いなか、我関せずで
じっとしている個体、飛んでは忙しなく動き回りまた飛び移動する個体など様々です。

そんなじっとしていた個体の近くに一円玉を置いて見ました。
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小さな林縁のJewelryたちでした。


このポイントでは、2日間で都合15個体程見ることが出来ました。例年と比べ
多かったです。 成虫はたくさんいたので、まだ実物を見た事のない奇怪な幼虫や
その羽化シーン、また交尾や産卵シーンを期待し、2日目は葉裏などもチェック
して見ましたが、見つけることは出来ず、やや心残りです。
(16&18日 観音崎) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2017-05-27 23:57 | 虫たち | Comments(2)

LOVE2 ♡ セイタカシギ


♡マークな画像が続きます。

ソリハシセイタカシギの長~い休憩モードの時に、CMを飽きさせまいと
「セイタカシギ」の二組のカップルの ♡ LOVE2 の様子です。

それは急に始まりました。
それも至近でレンズをはばかることなく・・・
(以下の写真は全てノートリになります)

カップルA
① (13時00分49秒)
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② (13:01:22)
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③ (13:01:24)
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④ (13:01:29)
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⑤ (13:01:30)
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何となく二羽が近寄ったと思ったら、♂は♀の周りで優しく動き回ります。
やがて♀は首を下げじっとします。交尾を受け入れても良いという合図なの
でしょう。そして♀の上に♂が飛び乗ったかと思うと、一瞬で交尾完了。

♀の背中から降りる♂、直後の♂は翅を広げ♀を蔽いいたわるかのように
そして、♂♀頬をこすりあっわせるような仕草がとてもラブリーでした。


カップルB
① (15:43:34)
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② (15:43:35)
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③ (15:43:40)
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④ (15:43:41)
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一番素敵な瞬間です。
( トリミング拡大しないつもりでしたが愛らしすぎて・・・)
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⑤ (15:43:44)
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♪・・嬉し恥ずかし・・・♪♪♪ そんなメロディーが聞こえてきました



二組のカップルの諸事情(既に抱卵中)や肝心なところがはっきり確認できなかったこと
から、新たな卵を産むための行為だったのかは疑問が残ります。よくカモ類で見かける
疑似交尾のようなもので二羽の愛を確かめあっただけなのか? どうなのでしょうね・・・
気になる筆者でした。



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さて、この日は時々すごく近くに来てくれることがありました。
300mm一本の筆者には、嬉しいノートリ・ディになりました。

そんな中から


初夏らしい水模様
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すごく近くで羽繕い
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体高の2倍はあろうか長い脚
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時々、蓮田から農道に上がり、座り込んで休憩している姿も見かけます。
そんな中で歩き方がぎこちない個体が一羽・・・
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よく見ると左脚の付け根の部分が痛々しそうでした。
筆者には、自然の治癒能力を祈るしかありませんでした。
 

結局、2回も通ってしまった対岸千葉の水田、稀鳥ソリハシセイタカシギにも会えたし
三浦半島ではほとんど見ることのない、セイタカシギに関してはお腹いっぱいなるほど
相手をしてもらいました。そして、初撮りのオオヨシキリや久しぶりのバンなど処変わ
れば・・・でした。

先日は海ほたるや洋上のフェリーからは鳥影を見ることはなかったのですが、この日の
海ほたるでは千葉から川崎方面へオオミズナギドリと思われる数羽の群れが何度も通り
過ぎました。もう少し近くだったら良かったのに・・・
(23日 千葉にて)





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by pastel24c | 2017-05-25 23:57 | | Comments(2)

♡ Haneymoon Flight


鳥たちが続いたので、目先を変えて


「ミナミヒメヒラタアブ」 (体長約10mm)の交尾飛行です ♪ ♪

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上が♂、下が♀
♡ Haneymoon Flight は3分以上続くことがあります
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能書きなど、野暮というものですね(笑)
(20日 観音崎) (トリミングあり)




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by pastel24c | 2017-05-24 23:59 | 虫たち | Comments(0)

ソリハシセイタカシギ 再訪


まさか・・・
19日に訪ねた時には不在で抜けたと思っていましたが、今朝他の方のブログを見て
いたら、何とお戻りになっているご様子

昨日居たから今日いるという保証もありませんが・・・行かなくちゃと言うことに

そんなことで9時過ぎに自宅を出発、途中の海ボタルで軽食にトイレ休憩、正午前に現着


いました居ました・・・
28名(家内がウォッチ)のカメラマンとその視線の先に
一羽の賓客「ソリハシセイタカシギ」が・・・

距離にして僅か30mほど・・・ホッとした瞬間とその一枚です(11:56分)
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他の方のブログなどで何度も目にしており
正直初めて会ったというような気がしないでもなく。

ところが、この日の賓客は背をこちらに向け、終始葉影でお休みモード
もう動くだろう、動いたときのパフォーマンスを勝手に想像し、時だけが過ぎ

結果、TOPのような状況が99%・・・
葉陰からちょっと動いて、またすぐ戻ること4回ほどのチャンスをくれました。

以下、1%の貴重な写真です(笑)

トレードマークの上部に湾曲したソリハシを前・横・後から一枚づつ
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笑っては失礼ですが、なぜか滑稽な嘴ですね


すりすり 痒いところに嘴の先は届かないですよね(笑)
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君のお目目はそこにあったんだぁ(笑)
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セイタカシギが近付くシーンも何回かありました。
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その都度、皆様のアップしているような両者のアクションを期待したのですが
動じることもなく。

バンも近くに来ました。
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この日の午後は、水田の仲間たち皆、我関せずと言う感じでした。

もうこんな時間になってしまいました。
賓客様、どうぞゆっくりして行って下さい(15:10分)
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本音は羽パタのひとつでもですが、返り討ちにならずに良かったということに。

ソリハシのノンパフォーマンスの穴埋めに、セイタカシギの2カップルが熱い仕草を
魅せてくれました。
(23日 千葉にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2017-05-23 23:59 | | Comments(2)

水田のセイタカシギなど


余談ですが、アクアラインの料金、名目3090円。 しかし、ETC割引を
適用すると2290円の割引があり、800円になります。
なんと割引率74%余になります。 不思議な料金体系ですね。


そんなアクアラインを使って、東京湾をひとまたぎ、対岸の水田にて

「セイタカシギ」

カルガモさんには悪いけど、とてもスリム
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ピンク色の長い脚
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白いお顔にルビーの瞳
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黒地のブレザー、白のプリーツ
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とても、お洒落さんです。


そして水鏡・・・仕草も可愛く

もう一本の長い脚、上手に収納するもんですね!
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ジャンケンはチョキなのか? パーなのか分からず(笑)
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深みでの食事もなんのその
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自慢のピンクの脚は泥だらけ・・・
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盛んに採餌をしていましたが、何食べているのか解像せず。


また、何を想ったのか時々飛び回ってくれました。
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指先までピンと伸ばした長い脚、体操選手のようです



さて、この一帯の数カ所の田畑に分散し、最低でも十数羽は居たように思います
そして、頭部の真白な個体が多いなか、頭の色模様が様々な個体もいました。
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セイタカシギは個体差が多いようです。(亜種扱いをしている書籍もあります)

こちらは幼羽で間違いないと思います
(文一 シギ・チドリ類ハンドブック の幼羽イラストとそっくりでした)
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本命のソリハシセイタカシギには振られましたが
その分集中できたセイタカシギになりました。



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以下は、この日見かけた鳥たちです。

「ヒバリ」
高鳴きを見ると、ついつい追っかけてしまいます。
三浦ではなかなか取れなかった急降下直前が写ってました
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「チュウシャクシギ?」
いつもは海辺の常連さんですが、背景が変わり新鮮でした。
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「バン」
一年ほど前には嘴の赤くない幼鳥を三浦で見ましたが、成鳥は久しぶりです。
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「オオヨシキリ」
嬉しい初撮りになりました。
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このエリアの数カ所でそれぞれの縄張りがあるようで
あちらこちらから囀りが聞こえてきました。

顎が外れないかと心配になるほど、大きく口を明け
少ししゃがれた声で盛んに囀っていました。
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こちらの個体は囀りに夢中で、なりふりなど構っていられないようでした
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口の中は淡い朱色でとても綺麗でした。

セッカも所々で鳴き声が聞こえました。チャンスはありませんでした。
真っ黒な口の中が撮れれば、口内色対決が出来たのに残念(笑)



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帰路はこちらも凄い久しぶりとなる金谷からフェリーで帰る事に
途中、富津岬に寄ってみました。もう霧もなく展望台からは普段と逆の海景色が

対岸には横須賀火力と花の国に隣接する清掃場の煙突がはっきりと見えました。

そして、フェリー乗り場を通り越し、家内の意向で、以前テレビで紹介された保谷
にある廃校になった小学校を道の駅にしたという観光スポットに寄ってみました。
いかメンチカツバーガ(¥600)を・・・でかくて美味しかったです。

乗船、これから40分の海の上です。もしかして水鳥などと思いカメラだけを
持ってデッキへ・・・鳥影はありませんでしたが、デッカイ客船がすぐ近くを
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「飛鳥Ⅱ」です。
まるで動くホテル、あまり近すぎて300単焦点では収まりきらず


下船、時すでに18時を回り、家の近くまで来たら急にあたりが赤く染まり
帰宅の前に急ぎ夕日のポイントへ・・・
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たまたま、市内で一番高い建物に沈み、ダイヤモンド・ビル(笑)でした。
日の入りがずいぶん遅くなったこと(18:41分撮影)

久しぶりの東京湾ひと回りになりました。
(19日 千葉の水田にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2017-05-22 23:57 | | Comments(4)

干潟にて


昨日はドライブ日和
最近話題のソリハシセイタカシギ、千葉まで行って見ました。

首都高は横横からではなく一般道で幸浦から乗る事に、途中、追浜の干潟に寄り道

お目当てのメダイチドリが3羽、ハマシギが一羽いました。

先ずは4コマ漫画です。
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「メダイチドリ」
三羽ともそれぞれ異なる顔立ちでした。

夏羽 ♂
冬羽と比べ、すっかり胸元が色付き、眼周りも黒い縁取りがはっきりとしています。
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この日の唯一の羽パタです。
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夏羽 ♀ ?
眼周りや額に黒い部分がないので、多分です。
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換羽中の♂ または♂の幼羽 ?
胸元の色合い、眼周りや額の黒線がまだ完ぺきではないような
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やはり千鳥足はトレードマークですね(笑)



「ハマシギ」
冬羽は真白だった腹部に黒い模様が入った夏羽です。翅模様もお洒落に
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鳥たちのクールビズ、かえって暑苦しそうです(笑)
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足元には細長い白茶の縞模様の貝が散らばっていました。
「トゲウミニナ」と言う巻貝です。


この干潟、こんなところにシギチがいるのと言った感じで、お世辞にも綺麗とは
言えません。また撮影は道路の上から見下ろすようになるので、いつも上から目線
になってしまいます。

両種の冬羽は三浦海岸で見た事がありますが、夏羽は嬉しい初見です。
お目当ての二種を撮る事が出来、幸先の良いスタートになりました。
(19日 市内 [追浜] にて) (トリミングあり)


凄い久しぶりのアクアライン、海ボタルでひと休み、360度青い海を期待したの
ですが、濃霧とまでは行きませんでしたが、霧が邪魔でした。

あっと言う間の千葉です。
目標は蓮田とのことでしたが、勝手も分からず最初田植えの終わった水田の方を
行ったり来たり、でもこの水田でセイタカシギを自力で(笑)数羽見つけました。
目馴れしてくると、数カ所の水田でも見かけました。

本命のソリハシを求めて、蓮田とカメラマンを探さなくては・・・
何分広く入り組んだ田畑、ちょっと手こずりましたが10名ほどのカメラマンが

ところがいたのは、こちらでもセイタカシギばかり・・・
お話を伺うと、一昨日までは居たんだがなぁ・・・あぁ~港のヨーコ状態(笑)
ソリハシセイタカシギは残念な結果でしたが、セイタカシギは思う存分に
撮る事が出来ました。 次回にでも・・・

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by pastel24c | 2017-05-20 23:52 | Comments(4)

プライベートビーチにも


遅ればせながら、プライベートビーチ(笑)にも
「キアシシギ」と「キョウジョシギ」がやって来た

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先日、相模湾側で見た二種を既にアップをしたばかりで、同じような写真ですが
筆者にとっては、地元の東京湾側で見られたことには、また別の意味があります。



「キアシシギ」

岩陰でひそひそ話・・・恋人同士でしょうか?
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以下、2コマ動画4連発で~す。

時々、思わぬ波が来ると飛び跳ねます。

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それにしても、カニが大好物のようです。
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ウインクされてもネェ(笑)

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三羽いました。この日は海遊びの人などもいなくて筆者ひとり
15Mぐらいまで近づいてもOKでした。

飛躍も一枚
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「キョウジョシギ」

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十数羽のグループと7~8羽のグループがいました。
この磯でこんなにたくさん見たのは初めてです。

写真も遠近でたくさん撮ったのですが、結果キアシシギに比べパフォーマンスもなく
能書きの付けられるような写真はほとんどありませんでした。
そんな中から二枚ほど・・・

いつも京女の羽織を意識しますが、鮮やかな朱色の脚もチャームポイントですね
(上部にちょっと見えるのはがキアシシギの脚です)
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岩離れ、ピンボケですがお気に入りの一枚です。
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「アオスジアゲハ」が一頭、海に遊びに来ました。
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この日はやや曇り空、海の色が碧くなく、残念・・・
ここはMF観音崎への途中の海岸で、MFへ行く時には最近はちょっと立ち寄り
岩礁などを一通り目視確認することが日課になっています。
(9日 走水にて) (トリミングあり)


海の色が綺麗な時に撮りたいと思い、翌々日の絶好の海日和に満を持して立ち
寄ったのですが・・・・そういう時に限って鳥影に縁がありません。

縁の無かった海日和を一枚(11日撮影)
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今日の一枚

拙庭にツマグロヒョウモンの♀がやって来ました。

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パンジーに止ったので、てっきり産卵かと思いましたが
素振りはありませんでした。

羽化して間もないようにも見えました。
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拙庭への今季の最初のお客様になりました。

サンショウやキンカンにアゲハも来てくれると良いのですが・・・

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by pastel24c | 2017-05-18 23:52 | | Comments(4)

ウスバシロチョウ 見たさに(3)


昨日の続きです。

半分も食べないうちに、また家内の声・・・


おにぎりをもぐもぐさせながら、カメラ片手に近付くとなにやらおかしい・・・
よく見ると一頭ではない様子、どうやら交尾の最中でした。

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家内を問いただす筆者、家内いわく、飛んできて草の中に潜ったとのこと。
他の場所で交尾し飛来したのか? 下草の♀を見つけて♂が来たのかは不明

ただ、盛んに動いていました。いずれにしても交尾後間もない様子?

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やがて、動きも止り落着いた様子になりました。

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さて、どちらが♂でどちらが♀でしょうね?
下側のほうが毛深い感じにも見えます。♂でしょうか?

近くに目印の棒を立て、残りの昼食を3分ほどで済ませ目印の元へ
先程とほとんど変わらず。 またあとで確認しようということで
他を探索・・・


あれほど止まらなかったのに、立て続けに3個体が花に止まってくれました。

少し下から

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横からを一枚

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花離れが一枚写っていました。

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以下の個体には受胎嚢が付いていました。

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ギフチョウなどもそうですが、春の一化のチョウたちは毛深い
傾向にありますね。ショール状の黄色い毛並みがおしゃれでした。

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ポイントについてから2時間余が経過、着早々は飛ぶも止らず状態でしたが
家内が花どまりを見つけてからは、様々な個体にも会へ、トントン拍子
この時間ならもう一件回れそう、そろそろ下山しようかと言うことに・・・

最初に家内が見つけた損傷の個体は花から離れ下草の方に移っていました。

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もう一個体は、見つからず(場所に目印を付けていなかったこともあり)

そして交尾態を最終確認、目印棒の近くを探したのですが、こちらも見当たらず。

ザックを置いていた木陰のベンチで帰り支度をしていたところ、一頭が近くの
林床に着地しては飛び、また着地を繰り返していました。

弱っているのかなぁなんて思いながらとりあえず数枚撮ってここでの撮影を終了。

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帰宅後、産卵についての記事が目にとまりました。食草に産卵するものだとばかり思い込
んでいた筆者でしたが、このチョウは林床の枯木などに卵を産み付けるのが一般的のよう
で、孵化した幼虫は食草のムラサキケマンやヤマエコングサを探して林床を彷徨うようす

今思うと、もしかしら産卵だったのかも知れませんね。だとしたらもう少し追いかけて
観察すればよかったなんて・・・♂か♀も分からない写真を見て、後の祭り・・・



朝7時に自宅を出発、夕7時に帰宅、走行距離は170km弱とあまり長くは
ありませんが、7時間程の運転と40分ほどのポイントまでの山登り・・・
本来であれば目標の3種を見れたこともあり、心地よい疲れと言う表現が適切
なのでしょうが、歳なんですね今回は結構疲れました。

そんなことで、来季はどうなるか分かりませんが、出掛けた暁には、後の祭りに
ならない様にしたいと思いました・・・

今回は、家内に感謝です。欲や思い込みがないほうが見つかるのかも知れませんね。
帰路、途中のコンビニでアイスコーヒー(¥180)を奢ってあげました(笑)
すっかり冷たいものが美味しい季節になりましたね。

以上、ウスバシロチョウ顛末記でした。
(12日 県北西部にて) (トリミングあり)



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(参考)ウスバシロチョウについて

科:アゲハチョウ科 ウスバアゲハ亜科
大きさ: 翅開張 50~60mm
発生時期:5月前後(東京近郊) 年一化
成蝶寿命:?

ウスバシロチョウの仲間は約150年前の氷河期を生きのびてきたチョウと言われています。
氷河期の消長に合わせ集団の移動、孤立化、再集団などを繰り返し今に至っているようです。
地域ごとに独自の変化をした結果、世界各地で35種にのぼり亜種も多いとのことです。容姿
も然ることながら、生きた化石、氷河期の生き残りとも言われるこのチョウ、気の遠くなる時の
中で、確実に種を繋いできたことを思うとなおさら魅せられます。
ロマンを秘めたチョウなのですね。
(本文、並びに先の受胎嚢の記載、一冊の書籍からの引用ではなく、何件かのWEBの資料
 から主観を交え作成しました。内容は参考程度と言うことで)





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by pastel24c | 2017-05-16 23:56 | チョウ | Comments(6)