<   2017年 04月 ( 19 )   > この月の画像一覧

MFの黒系アゲハなど


年金生活者には連休とは名ばかり、天気が良ければ毎日が 安・近・短(笑)
MFでは一昨日はほとんどチョウ類を見なかったこともあり、今日再訪
目標だった黒系アゲハに会うことが出来ました。

「ナガサキアゲハ」
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暫く止まってくれるのをじっと待ちましたが止まる気配なし
あげくの果てに、♂があらわれ2頭が舞うように上空へ・・・
慌てた筆者、何とか証拠写真が撮れました。良かったです。



「ジャコウアゲハ」
先日、三浦の海辺での黒系アゲハ第一号でしたが
当MFでも第一号となりました。
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多分三頭はいたと思います。
こちらは、時々止まってくれました。

二種の黒系アゲハには会えましたが、「アゲハ」はこの日は見ることもなく
ちょっと寂しかったです。 市内でキアゲハは撮影済みですが、チョウの
代名詞のアゲハ、いまだに未撮・・・早く撮りたいなぁ


他には

「ツマグロヒョウモン」♂
撮っていてもピカピカの感じが伝わってきました。
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ヒョウモンと名の付くチョウはたくさんいますが、当市内で見ることの出来る
ヒョウモンの付いた唯一のチョウです(寂)。一昨年まではミドリヒョウモンを
含め二種でしたが、今年は唯一を返上したいものです。



「スジグロシロチョウ」
この日一番多く目に付きました。
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上記の他にはルリシジミ・ベニシジミ・モンシロチョウ・モンキチョウ
ヒメウラナミジャノメを確認しました。 ツマキチョウも期待したので
すがサプライズはありませんでした



今日は4月の千秋楽、目に付いた季節の移ろいを少し・・・

「ハコネウツギ」がいつの間にか咲き始めました。
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冬芽でお世話になった「オニグルミ」 も・・・
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真新しい葉っぱの中からちょこんと顔を出した、赤い花がおしゃれでした。

着々と夏の準備にを整える自然、季節の流れに正直ですね。
そういえば、もうすぐ暦の上では立夏なのですね。


そして今日のプライベートビーチ
午後一時頃に引き潮のピークを迎えた走水の様子です
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ちなみに、潮干狩り料金は大人1200円(2Kgまで)のようです。
鮮度が命、取りたてはやはりうまいですよね。
近くに居ても最近はスーパーのアサリしか食べたことがありません(笑)

子供の頃から考えると、潮干狩りにお金を取られるなんて思ってもいませんでした。
確かに野放しにしておくと、プロ顔負けの愛好家が来て根こそぎ獲って行ってしまう
こともあったようで、地元の人用の一部の無料の磯も今では禁漁区になりました。
(30日 観音崎) (トリミングあり)



― 友情出演 ―

以下、昨日(29日)の大楠山の麓(湘南国際村側)にて

誰だぁ~
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「コチャバネセセリ」 でした
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「ヒメウラナミジャノメ」
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by pastel24c | 2017-04-30 23:59 | チョウ | Comments(0)

ガガンボたち 


鳥たちのアップを優先している訳ではありませんが・・・
目に付き次第撮ってしまう虫たちも大分溜まってしまいました(汗)
整理を兼ねて、今日はガガンボたちです。


「キリウジガガンボ」

① 産卵など

1m幅ほどの野道の中央の少し湿ったところで
今年も「キリウジガガンボ」の産卵を目にしました。
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昨年は横からの2コマ動画でしたので
今年は正面からの二コマを狙ってみました。
まるで か細い手足で腕立て伏せ、真剣そのものでした。

毎年、三つの同(時・場所・光景)こそが、自然界と昆虫の
関係では大切な事なのだと思い見入ってしまいました



正面顔で~す。
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平均棍(後翅の名残り)について
一般的に昆虫は前翅と後翅の二種4枚の羽を持っていますが、アブやハエは前翅
だけで後翅はありません。 顔部より奥まったところでピントはあっていませんが
翅と脚の間の胸部から薄っすらですが綿棒のようなものが左右に出ています。 
この綿棒のようなものは、後翅の名残りで平均棍と言います。翅状ではありませんが
この平均棍がなければバランスよく飛べないとのこと。 
アブやハチを見るといつも気にして見ています。特にガガンボ類は顕著に確認でき
とても興味深いです。


横からも一枚
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一見、蚊の大親分(体長14~18mm)のように見えます。
昔初めて見た時はインパクトが大でした。
名前も日本語では「大蚊」とか「蚊姥(かのうば)」と書きますが
人や動物の血を吸うことはないのでご安心ください。
但し、農家の方には幼虫が稲の根を食べたりと、厄介者のようです。

帰りがけに通りかかった時には、今度は頭部を地面に付けて尾部を上げ
暫くじっとしていました。
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良く見ると、腹端の丸みから♂のようです。
吸水? それとも♀の産卵した卵への何らかの関与?
産み付けられた卵の安全を祈るような仕草、何なのでしょうね?



② 気になる複眼。
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肉眼ではあまりはっきり分かりませんが、写真を拡大すると緑色の複眼をした
個体が時々います。光りの加減によるものなのでしょうか?
今回は腹端から♂ですが、♂♀の違いでしょうか? それとも単なる個体差?
ちょっと調べて見ましたが、これと言った回答は見つかりませんでした。



③ 交尾態で~す
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持て余し気味の長~い あんよのキリウジガガンボでした。

キリウジガガンボの他には下記の三種のガガンボを見ましたが、日本には
700種がいるとも言われており、同定は難しすぎます。と言うことで

④ 「未同定」
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⑤ 「カスリヒメガガンボ?」
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⑥ 「コシボソガガンボの一種?」
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⑦ ガガンボの受難

昆虫たちの御出ましと同時に、待ってましたとばかりにアブの仲間の
ムシヒキアブも見かける様になりました。

「マガリケムシヒキ(多分)」による今回の受難者は・・・
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どうやら「キイロホソガガンボ」のようです。
こんなかたちでの初見、初撮りになるなんて、皮肉なものです。
今度は、レンズを気にして逃げ惑う元気な姿に会いたいものです。

データ
①・⑤ 5日 沢山池周辺  ② 21日 ③・④6日 ⑦28日観音崎
⑥ 25日三浦小松が池





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by pastel24c | 2017-04-29 23:59 | 虫たち | Comments(0)

旅の途中に シギ三種 (2)


昨日の続きです。


「キョウジョシギ」

待てば京女の便りあり と言ったところでしょうか
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チュウシャクシギを撮っていたら
7~8羽のキョウジョシギが同じ岩礁にやって来ました。

チュウシャクシギとのツーショットも何回かありました
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羽の柄を京都の女性の着物にたとえてつけられた名前とのこと
和的な粋な名前を付けてもらったものですね。
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ほとんどが、地味だった冬羽から、明るい感じの夏羽に着飾った中で
一羽だけ、換羽中でしょうか? 冬羽の面影を残した個体が目に付きました。
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この日、唯一のパフォーマンス(笑) 水浴びです
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さて、この海域でのキョウジョシギですが、冬場にも筆者を含め何人かが数羽の
グループを目撃しています。本来はもっと南で越冬するはずですが、もしかして
当海域で冬期に見かけたグループなのでしょうか? 気になるところです。
(12/27日 旅鳥二題の 第二部 「集団サボタージュ」 参照)



「キアシシギ」

2羽いましたが、チュウシャクシギは300枚ほど撮ったのに
岩の後に入ってしまい僅か十数枚どまりでした。

とりあえずの、チュウシャクシギとのツーショットです。
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もう少し撮りたくて、次の日も探索に
チュウシャクシギはいませんでしたが、幸運にもキアシシギとキョウジョシギ
は昨日とほぼ同じ場所にいてくれました。

最初に岩礁ではなく、引き潮で出来た砂浜の近くに居るのを
他のCMさんに教えていただきました。 3羽いました。
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カニさんを上手に捕まえました。
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逆光気味だったこともあり、護岸の上を移動したところ
察知され逃げるように岩礁の方へ

遠目にはイソシギに似ておりますが、一回り大きく
名前の通り、脚が黄色味をおびています。
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何枚か撮れたのですが、すぐに岩の後ろに隠れてしまいました。
暫く待ってみましたが出てきませんでした。ドローンでもあればナァ(笑)


友情出演 「イソシギ」
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若干の移動はすると思いますが
三浦半島では留鳥として通年見ることが出来ます



オオハムの夏羽情報もあり、出掛けた相模湾側での旅の途中のシギ三種でした。
例年、東京湾側では連休明けに見ることの多い三種です。
オオハムは無理でしたが、一足早く旅鳥三種を見ることが出来ました。

今回は防波堤の上からで30~50m位はありましたが、東京湾側では運が良ければ
もう少し近くで撮れることもあります。
たまたま、昨日他の方のブログで、チュウシャクシギと、キアシシギが一羽ずつ入って
来た情報がありました。 次回は東京湾側の磯での出会いを楽しみにしています。
(24&25日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2017-04-27 23:58 | | Comments(0)

旅の途中に シギ三種 (1)


毎年楽しみにしている旅の途中のシギたち三種
今年もそんな季節がやって来ました。


「チュウシャクシギ」

同一画角に最大3羽が限界でしたが、6羽確認出来ました。
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約束ごとでもあるのでしょうか?
三羽ともいつも同じ方向を向いているのがおかしくて
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さて特徴は、下向きに湾曲した長くて細い嘴がポイントです。
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この嘴、岩の凸凹の穴などに潜むカニなどを撮るのに適しているようです。

採餌のパフォーマンスはあまりなかったのですが、穴の中から
何かを咥えた写真が一枚ありました。 何だろう?
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普通の鳥の届かない穴奥、そんな採餌に進化した嘴なのでしょう
安全だと思っていた穴奥に潜む水生生物にとっては、まさかですね。
長い分獲物を先端から喉元まで移動し飲み込むのは大変なようにも(余計なお世話)

夜更かしが過ぎたのでしょうか?
それでなくとも、春は眠いよね
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仲良く休んでいたと思ったら
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時々言い争いのような仕草も・・・
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岩礁から岩礁へ、サービスの飛躍です。
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嘴ですが、ちょっと短いのではと思う個体もおりました。また下嘴の色も黒一色
の個体など、ちょっと調べて見ましたが他の近似の種とも異なる様で、個体差
かつ幼鳥が混在していたように思いました。
(24日 市内[長井]にて) (トリミングあり)



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~ ところ変わって ~

翌日25日は三浦市の初声海岸(黒崎の鼻)を覗いて見ました。
ここでは2羽を確認しました。

前日の長井では護岸の上からで、こちらから距離を詰めることは出来ませんが
ここは自由自在・・・
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うしろ姿が無かったので・・・2コマ動画にして見ました。
O脚なんだぁ(笑)
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調子に乗って近付き過ぎたら、案の定飛ばれてしまいました。
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次は東京湾側で待っているから・・・
(25日 三浦市初声 にて) (トリミングあり)


枚数も多くなってしまいましたので
次回(2)で「キョウジョシギ」と「キアシシギ」を紹介予定






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by pastel24c | 2017-04-26 23:58 | | Comments(0)

黒系アゲハ 第一号


今季の黒系アゲハチョウの第一号は
「ジャコウアゲハ」 になりました

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今日は海鳥目当てで、三浦の海岸巡りをしていたところ
たまたま、海辺近くに咲くハマダイコンに飛来してきました。

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昨年は4月の中頃には黒系アゲハが飛んでいるのを確認しており、20日には
MF観音崎で黒系1号としてジャコウアゲハを写真に収めています。
今季は昨年と比べ、やや遅く今日が初見初撮りとなりました。
場所は三浦市でMFでなくて残念なのですが・・・
この時期、飛び回っていることの多いアゲハ類ですが、止まってくれて感謝

参考までにサナギです。この形状はかなりインパクトがあります。
(23日太田和周辺の歩道のガードレールの鉄柱にて)
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ハマダイコンにやって来た、ジャコウアゲハの他には

「モンキチョウ」
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そして、思いがけない
「ツマキチョウ」 (嬉)
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だったのですが・・・
ピンボケ一枚で、追い掛けられないところに消え去られ(悔し残念)


黒系アゲハは何とか撮れましたが、アゲハは最近2回見かけたのですが
未だ撮れずです。 今度アゲハにも止まってもらいたいものです。

ハマダイコンはMF観音崎にもたくさんあります。
毎年、海をバックに数種のチョウとのコラボを撮るのを楽しみにしています。
5月に入ったら要チェックです。
(25日 三浦市(黒崎の鼻周辺)にて) (トリミングあり)

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by pastel24c | 2017-04-25 23:57 | チョウ | Comments(2)

お洒落な瞳のハエ 2態


ミバエの仲間の二種に会いました。どちらも嬉しい初見です。


① 「ツマホシケブカミバエ」
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とても小さく(体長 3mm程度)、肉眼では翅の模様などの詳細は
分かりませでしたが、拡大してみると不思議なデザインですね
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パステルグリーンの複眼がとてもお洒落でした。
( 画像がいい加減で残念 ・悔)

当たり前と言えばそれまでですが、こんなに小さくても眼があり口があり脚があり
そして翅には繊細な模様までが付加され、一つ一つのパーツにはナノ技術が詰まって
いることでしょう。 凄いですね!!



② 「ミスジミバエ」
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ミバエの仲間では大きく(体長 8mm程度)精悍な造りのように見えました。
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エメラルドグリーンの複眼には圧倒されました


さて、ミバエを漢字で書くと、実蠅で果実の実をとったようです。
筆者的には美蠅、魅蠅、見栄えにしてあげたいと思いました。


先日の ヒメバチに続き、今回の個性的な二種のミバエの初見・初撮り
今季は犬も歩けば・・・が多いです(嬉)

データ
① 21日 観音崎
② 22日 沢山池周辺





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by pastel24c | 2017-04-23 23:55 | 虫たち | Comments(0)

アカエリカイツブリ(夏羽)


昨日、MFへの途中に立ち寄った自称プライベートビーチの走水海岸


「アカエリカイツブリ」の夏羽が一羽

嬉しかったのは、30m位の距離で今季の最短記録(笑)
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距離の他に、一番近場の海岸で見れたことも嬉しかったです。

ちょっと離れた海域にも冠羽のはっきりした個体や、まだ冬羽もいるようです。
いつまで居るのでしょうか?、近いうちに集合して北へ帰るのでしょうか?


採餌シーンも
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小魚、昔潮溜まりでよく網ですくったダボハゼでしょうか?
長旅の前に栄養いっぱいつけなきゃね。それにしては小さすぎ(笑)


今季は初見のミミカイツブリに始まり、アカエリカイツブリやカンムリカイツブリ
は冬羽と夏羽をワンシーズンで見ることが出来ました。ワンシーズンで両羽を見られ
得した気分になりました。
このアカエリカイツブリもカンムリカイツブリのように胸を合わせた求愛ダンスを
するようですが、見かけるのはいつも単独行動ばかりで、いつかはそんなンオプション
も、見て観たいものです。
また、ハジロカイツブリとの出会いは例年に比べ少なかったのですが、終盤に格好の
良い夏羽を見ることが出来、帳尻が合いました。

今季はカイツブリたちには随分楽しませてもらいました。
次は、北へは帰らず、唯一留鳥として、当地で産卵、子育てをするカイツブリに
照準を合わせて見ようと思います。
(21日 市内 [走水] にて) (トリミングあり)



在庫からユリカモメの夏羽です。
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マスクをかぶったプロレスラーのようで
クールビズならぬ、やや暑苦しそうなお顔立ちですね
(20日 市内 [長瀬] にて) (トリミングあり)



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今日の一枚

ジャンルは鳥から急にチョウに移りますが、嬉しかったので・・・


「ツマキチョウ」の♂にも会えました。
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彼らの大好きなムラサキケマンも色褪せはじめたそんな中
先日の♀に出会った同じ場所で一頭だけでしたが、嬉しかったです
(22日 市内 [沢山池周辺] にて) (トリミングあり)







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by pastel24c | 2017-04-22 23:59 | | Comments(0)

フデリンドウ など


昨日は市内の気になっていたポイントを二カ所回ってみました。

「フデリンドウ」
地表すれすれに優しい花を覗かせていました
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つぼみ です
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秋のリンドウに比べると、ひときわ小さく・・・
あまりの可憐さに、何枚かは這い蹲って撮っていました(笑)



さて、最初の目的は「クマガイソウ」でした。
昨年は 18日には数株が花を付けジャストインでしたが
今年はひと株が隠れるように蕾からやっと顔を出し・・・
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上の株の他に蕾を付けたものがひと株、蕾もはっきりわからないものが
3株ありました。そんな訳で、今回はフデリンドウが主役になりました。
今年は全般的に花季が遅いようなのでこれからなのでしょうか?



もう一つの目標は、秋のチョウとばかり思っていた「ウラナミシジミ」
をこの時期見つけたツツジで有名な小高い山の斜面です。

結果、ルリシジミとモンシロチョウを見ただけでした。
たった一度の探索で何とも言えませんが、ウラナミシジミは一過性だったのかな?残念

ウラナミシジミが無理ならば、黒系アゲハの1号を期待しましたが、こちらも外れ


さて、ツツジの方ですが山の懐の方はだいぶ咲き出していましたが
本命の山の斜面ではもう少し時間がかかりそうでした。
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上述の他に目に付いた旬たちです。

「サツキ」
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「新緑(モミジ)」
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よく見ると線香花火のような花をちりばめ
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春の楽しみ 花モミジ
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役目を終えた「さくら」には出来立ての実が
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一か所の、ほぼ満開の「クルメツツジ」の中に
隠れているのは 誰ぁれ・・・
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数頭の「ニッポンヒゲナガハナバチ」が忙しく食事中でした。

とりあえずの旬絡みの一枚ですが
色々な花絡みで撮ったヒゲナガハナバチの在庫整理もしなければ・・・


二つの目的はちょっと残念でしたが
着々と初夏に向けた動きを感じました。
(20日 [市内衣笠山&太田和周辺] にて) (トリミングあり)



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今日のMF(観音崎)にて

フデリンドウもそうですが、青紫色の花たちは、春の山野に良く似合い

「セリバヒエンソウ」
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正面より横顔が個性的です。
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「ムラサキサギゴケ」
少し背丈を伸ばし、撮りやすくなりました。
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足元は、日に日に変化し、小さな虫たちも少しずつ増えてきました。




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by pastel24c | 2017-04-21 23:58 | 草花 | Comments(0)

キャベツ畑にて


何度か登場したヒバリ狙いのキャベツ畑

この日はヒバリの他に「タシギ」と「ムナグロ」に会うことが出来ました。
両種共、いつもの他力本願でしたが・・・

「タシギ」
昨年の実績もあり、ヒバリ狙いの時に、必ずチェックする3m幅ほどの
ほとんど流れのない水路。今年はダメかと諦めかけていましたが、ついに
ご対面(嬉)
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タシギは警戒感がとても強いです。
この水路は150mほどあり、両端から狙えますがいつも水路の中ほど
あたりが定位置、これだけの距離があっても人の気配を感じると、脇の
草むらに隠れ込みCM泣かせの鳥です。

人間の気配を感じるとすぐ身を隠すのに、近くにハクセキレイがやって来ても
知らんぷり。表情の少ない鳥だけにパフォーマンスを期待したのですが
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何のこともなく、撮影しにくい壁際に張り付いてしまいました。
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画像はこの程度が精一杯ですが、この水路、昨年と比べ雑草などが取り除かれ
清掃されていた分、昨年より少し撮りやすくなりました。



「ムナグロ」
こちらも遠かった。
たまに歩くこともありましたが平行に動くだけ、100枚ほど撮りましたが
側面ばかりの同じような写真ばかりでした。
これが一番まともな写真でした。100枚も撮ったのに(汗)
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ムナグロの由来は、夏羽になると胸が黒くなることから付けられた分かりやすい名前
です。 そんなことで正面からも撮りたかったのですが残念な結果に

この個体は顔部は黒く夏羽の特徴が瞭然ですが、どうも胸部が中途半端のように
感じました。WEBなどを調べて見ましたが夏羽への換羽は胸部から始まるのが
一般的のようです。これから胸が黒くなるのでしょうかネ



そして、この畑のいたるところで新参者のコチドリやツバメが飛び交っていました

「コチドリ」
時々、2~3羽で追いかけっこをします。
一羽だけですが、写ったのがありました。
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この畑のどこかで、子育てをしてくれるといいのですが
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「ツバメ」
巣材集めに夢中でした。
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上のツバメ、あれれ燕尾がありません。ちょっと変ですね?
角尾に白い線が入っているように見えます。少々調べて見ました。
もしかして、奄美大島以南に棲む「リュウキュウツバメ」???
かもと思いましたが・・・・


尾羽の違いの他には、ツバメの胸にはあるよだれ掛けのような黒い模様がない
とのこと。下の個体は同一個体ではないと思いますが、数羽で飛び回っていた
一群です。こちらは、よだれ掛け状のものがあり、ツバメと言えば燕尾と思い
込んでいましたが、飛躍時などには尾羽の形が変化するようです。

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暫くは左官屋さんで忙しいことでしょう。

何の気なしに撮ったツバメに悩んでしまいました(笑)
尾羽、これからは色々と気を付けて観察してみようと思います。
(よく見ると、両サイドに細い燕尾らしきが見えなくもなく
          大騒ぎするほどのこともなく・汗 20日追記)



「ヒバリ」
さて、このキャベツ畑の代名詞
今回もたくさん撮ってしまいました。

意識して飛びものを狙ってみましたが、難しいですね。
“ 揚げヒバリ ” 以前と比べ、空が青かったのが救いです。、
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キャベツの花とのツーショットが可愛かったので一枚
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収穫忘れのキャベツの上で
きょろきょろしながら、2分ほど囀っていました
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空で地上でお忙しいことで・・・お疲れさまです。


結構楽しめた久しぶりのキャベツ畑でした。
ムナグロには再挑戦して見たいです。
(17&19日 市内 [長井] にて) (トリミングあり)



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旬の食の話題を少々

帰りに近くの地産のお店によって、タケノコを買ってきました。
小さなタケノコが三本袋に入って350円、スーパーなどには出せない規格外でしょうか?
タケノコご飯用には逆にもってこいの感じです。

あく抜き担当の家内が下処理を終え、一日置いて料理長の筆者の出番、皮をむかれたタケノコ
だいぶ小さくなったとは言え2合のお米にはぴったりの量、少し小さ目に切ったタケノコに
2mmほどのサイの目切りした人参少々、1cm角に切った油揚げ一枚添えて、門外不出(笑)
のだし汁加え、スイッチON・・・ 季節ごはんを堪能しました。



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by pastel24c | 2017-04-19 23:59 | | Comments(2)

Pastel Color の 蜂 と 蜘蛛


ツマキチョウ見たさに6回も通うと、思いもよらない副産物もありました。


「 ミノオキイロヒラタヒメバチ 」
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いつか会えたらいいなぁと思っていた個性的な色合いと紋様のヒメバチです。

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色合いからすると、弱々しく薄命のように見えますが、成虫のまま冬はじっと
葉裏などで耐え、春の訪れと共に活動を再開します。
体長は12mm程度でした。


ところで、このハチは Pastel Yellow ですが、以前上高地で見つけた
Pastel Green のハチも個性的過ぎました。

ハチの色彩やデザインはとても豊富で楽しさ広がる世界です。




「 ハラビロミドリオニグモ 」
こちらも初見になります。
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極小で(黄色い部分が3mm程度)普段は脚を整然と畳んでいます。
何に擬態しているのでしょうね。

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名前にミドリが付くので、この葉っぱのステージでは緑色の方が目立たなくて
良いのにと思いましたが・・・(余計なお世話)

風もあったりして、なかなかピントが合わなかったりとシャッターを押しては
モニター確認を繰り返していましたが、普段と違う気配を感じたのか、畳んで
いた脚を動かし始めました。

あっ・・・やっぱりクモだぁ~(笑)
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両者とも初見、初撮り
創造の神の傑作?それとも失敗作?
とても興奮した時間でした。




今日のPastel Color を一枚(笑)

何の花か分かりますか?
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収穫忘れのキャベツの花です。


さて、筆者のHNですが、名前がシンイチと言います。そこで当初Creyon
予定で、末尾に12色とか24色とか色々試してみましたが、使われており
やむなく、同じ色絡みで何かないかと言うことでPastel としました。
桜色などに代表される淡い春色、今ではとても気に入っています。

(ハチ 5日  クモ 13日 市内 [沢山池周辺] にて) (トリミングあり)

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by pastel24c | 2017-04-17 23:55 | 虫たち | Comments(0)