カブトムシやクワガタムシを見ると、なんとなく 半ズボンにランニングの頃の夏の日の自分に戻ってしまいます。 ― 「 カブトムシ 」 ― ① 他のCMの方が捕まえてきたので、記念撮影(やらせ)です ② 意地悪な一面を見てしまいました。 ポジションを横取りされたカナブン、自然界の縮図とは言え カブトムシは、もう少し甲虫の王様らしく振る舞わなければいけませんよね。 子どもたちのためにも・・・人前では模範となる行動を(笑) ③ そんなカブトムシも、地面で見かけることが良くあります。合掌 ― 「 ノコギリクワガタ 」 ― ④ 「 オオスズメバチ 」 の右下に クワガタが・・・ 比較的大きめの 「 ノコギリクワガタ 」 でした。 横から一枚 あれれ・・・その下になにかいる ・ ・ ・ 女の子 だぁ~ まるで、オオスズメバチから食事中の女の子を守るかのように・・・ 何となく凛々しく見えた男の子でした。 少し離れたクヌギにも、別の一頭が こちらでも、同様の光景が・・・偶然にしてはあまりにも? カップルとなった♂は、食事中の無防備の♀を守る そんな約束ごとがあるのかも知れませんね(笑) ― 「 コクワガタ 」 ― ⑤ ノコギリのあとでは、ちょっと迫力に欠けますが、MF観音崎で5月に見ました。 幸先がいいと思っていましたが、それ以降MFではカブトムシや、クワガタムシ には会えません。 散策時には気しているのですが・・・ 夏休みに入ると、近所の仲間たち3人でセミ捕りが日課だったような。 あの頃もカブトやクワガタは多いほうではなく、出会えると嬉しかった記憶が そんな裏山も今は申し訳程度に残っているだけです。 冒頭のランニング、若い方は何だか分からないかも知れませんね。今風に言うと タンクトップです(笑) 目いっぱい肌の露出を気にもせず出掛けたセミ獲り 虫よけスプレーなど無く、蚊に刺されるのが当り前だったのかも知れませんね ちなみに “ 団塊の世代 ” として生を授かった筆者です。 データ ① 21日 ② 22日 しょうぶ園 ③ 13日 ④ 24日 YRP ⑤ 5/18日 観音崎
by pastel24c
| 2017-07-26 23:56
| 虫たち
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