ムラサキツバメの集団越冬 in 観音崎 2017冬


暫く遠のいていたMF観音崎、例年の風物詩ムラサキツバメの越冬ポイント
(以下・塒)を、今日やっと見つける事が出来ました。

昨年は、この時期には三か所のポイントを既に見つけていた実績もあり、11月
頃から、散策の度に気に止め昨年のポイントの周囲を主体に探していましたが
一向に埒が明かず。
今年はどうしたのだろう? 焦りも出てきた、そんな折の出会いに先ずは安堵(嬉)


さて、本題ですが
今回のポイントは、予期せぬ葉上でした。

と言うのは、今まで観察した彼らの塒の選定基準を見直す必要のある葉上でした。
最初に遠景です(〇部が塒です)

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今までの塒の葉上の上部には屋根がわりと思われるような葉っぱがありましたが
今回は屋根らしき葉っぱはありません。
まるっきり、むき出しののオープンハウス!!

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もう一つ気がかりなことがあります。
この葉っぱってなんだろう。同定の手がかりがないか、枝部を確認したところ
少しですが、こんな実がついていました。
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木の実から、落葉小高木の「クサギ」です。背丈は2mほどで幼木でしょうか?
やがて葉は枯れて落ちるということになりますが・・・

塒の定番と言えば常緑樹のアオキでしたが、昨年はアジサイ、他の方はウコンの
葉上での確認記録もあり、筆者も最近は常緑樹にこだわらないのかと思うように
なりました。

いつ落ちるかも知れない葉上、屋根もなく吹きっさらし、あまりにの安普請の塒
いつまで観察できるか心配です。

この場所は午前中は少し陽が当たる場所で、今日の発見時は午後2時過ぎと言う
ことに加え、一段と冷え込んだこともあり、塒での動きもなく写真は一枚だけ

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全部で7~9頭(重なっているように見える部分もあり正確にはカウントできず)
じっとしていました。


次回は穏やかな午前中に見回り、塒の中での動き、また飛び出し日光浴など
観察しなければと思っています。
その前に、安普請の住居が壊れていなければいいのですが。

今年も何とか例年のタイトルを継続使用することが出来ました。
2017年までは2週間ほど早いのですが、2017年度の冬の散策の楽しみ
として出来る限り観察を続けて見ようと思っています。
欲張ってあと1~2か所見つけたいのも本音です。
そんな訳で、今回の塒はポイントAと言うことにしました。
毎年同じことの繰り返し、まぁ~よく飽きもせずと言ったところでしょうか(苦笑)
(17日 観音崎) (トリミングあり)





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by pastel24c | 2016-12-17 23:58 | チョウ | Comments(0)
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