在庫整理になります。 時には、こんな撮り方もしています。 (1)では小型(4~5mm)のテントウムシの在庫から ① 「ヒメアカボシテントウ」 (160422・A) 今回の6種の中では一番小さかったです。 背中に付けた小さな赤点二つが存在感をアピールしてます。 ② 「シロホシテントウ」 (160618・A) ③ 「ムーアシロホシテントウ」 (160617・A) ④ 「シロジュウシホシテントウ」 (160627・B10) 上のシロホシ三銃士、ほんのちょっとした違いですが 何とか三種揃って良かったです。 ⑤ 「キイロテントウ」 (160618・A) 今季は例年のハンノキで見ることは出来ませんでしたが 他で3回ほど見ることが出来ました。 黄一色、見かけると嬉しくなる個性的なテントウムシです。 ⑥ 「ヒメカメノコテントウ(背すじ型)」 (160406・B08) ⑦ 「ヒメカメノコテントウ」(カメノコ型)」 (160615・A) 背すじ型は以前にも何度か見た事がありますが、カメノコ型は嬉しい初見です。 どちらも紋様に新鮮味があり、愉快なテントウムシですね 外見、同一種とは思えないですよね。 あと数種類と能書き画像(笑)が残っているので(2)にて・・・ 尚、種名の後の()内は(撮影年月日・場所記号)です。 場所記号 A :観音崎 B :横須賀市 英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者のメモと言うことで。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~ 今日の画像を2枚 ~ 今日は、市内で人気の撮影スポット 蓮にカワセミ、通称「ハスカワ」に行って来ました。 池の奥まったところの蓮の蕾に止まっているのですが、説明しないと 分からないですよね(汗) 「ハスカワアジサイ」と言うことで・・・ 一枚だけですが、トリミングに何とか耐えられました(笑) 滞在一時間足らずで、蓮に止まってくれるのは確率的には良い方のようです。 初めてのハスカワ、通いたくもなりましたが筆者の技量ではこれ以上の写真は 無理かナと思いました。 (14日 市内にて) (トリミングあり)
by pastel24c
| 2016-07-14 23:59
| 虫たち
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