雀 と 青蜂( セイボウ)


正確に言うと 「 スズメのオブジェ 」 と
体長10mm前後の 「 クロバネセイボウ 」 です

ここは、公園入口のスズメの飾りのある車止めです
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どう言う訳か、ここに数頭の 「 クロバネセイボウ 」 がやって来ます。
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思い切りトリミング拡大してみました。
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偽物のスズメと言うことを知っているのでしょう。
平気で嘴に止まったり、纏わりついたりします。
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スズメの付け根に、ほんの少しの隙間があります。
中の様子をうかがったり、入ったりします。
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さて、数種類のセイボウの仲間がいますが、自ら子育てをすることなく、他の
生物の巣穴や蛹の幼虫などに卵を産む、いわゆる寄生蜂として知られています。

鳥の托卵ではカッコウが有名で、外国では宝石蜂と呼ばれる
一方で、カッコウ蜂とも呼ばれているようです

このクロバネセイボウのホスト(宿主)は「ヤマトルリジガバチ」と言われています。

そんなことを考えると、ここに来る目的は隙間の奥の空洞にホストの巣があり
産卵に来ると考えるのが妥当ですが、ここでホストとなるハチを見たこともなく
また、一回り大きなホストがこの隙間に入るのは難しいのではと思いました。

結局、何のためにこの周りを複数のセイボウがうろうろしているのかは謎です。
単にメタリックな場所が好みなのか? 隙間を見つけると入りたくなるのか??

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参考までにちょっと離れた場所で見かけた
ホスト役の 「 ヤマトルリジガバチ 」 です。
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一度、巣を発見したいと思っているのですが・・・なかなか



それにしても、宝石蜂と言われるだけあって、輝きは一流です。
大ピンボケですが、眩しい感じがお気に入りの一枚です(笑)
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陽射しが強すぎて、露出補正が難しかったです。
ストロボ撮影のような輝きにも見えますが、全て自然光です。



一昨年に同じような光景を観察しましたが、昨年はここでは見る事はありませんでした。
楽しい2年ぶりの再会になりました。

TOPの写真のように、ここは小さな広っぱになっており、学校が終わった時間に
なると子供たちが三々五々集まって来ては、草野球をしたりと歓声が響きます。
撮影はそんな時間までが勝負です。

また時々、車止めが外され、広っぱには作業用の車が入る事があります。
そんな構造物にやって来るクロバネセイボウ、謎多き宝石蜂です。



そんな広っぱでは、初夏の便りをのせた 「 ウスバキトンボ 」 が飛び交い始めました。
まるで、疲れを知らない子供のように・・・休むこともなく。

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(16&19日 観音崎) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-06-22 23:59 | 虫たち | Comments(0)

アジサイ と 虫たち


梅雨入り宣言後、暫く空梅雨状態が続いていましたが、
今日は終日雨模様、列島の一部では豪雨もあったようで・・・

梅雨の定番の「アジサイ」も久しぶりの雨に喜んでいたことでしょう。
本来はこんな日にしっとりとしたアジサイを撮りに行けばいいのでしょうが


最近撮ったアジサイ絡みの昆虫たちです。

「ダイミョウセセリ」
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チョウで絡みが撮れたのはこの一種だけでした。



「ホソヒラタアブ」
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「クロウリハムシ」
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「サツマノミダマシ」 (クモ)
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さて、名前の由来ですが、騙し とはは何に似せているのだろう?

「薩摩・蚤・騙し」 ・ 「薩摩の実・騙し」
小さくて蚤のようで、てっきり前者だと思いましたが
実は後者の薩摩の実の方が正解とのことです。

薩摩の実とはあまり聞きませんが、緑色のハゼの実のことを
地方によってはそう呼ぶそうです。



「ナナフシモドキ」
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こちらの名前の 擬き の由来ですが・・・

もともとの「ナナフシ(七節)」の意味は、節くれだった樹の枝を指し、
その枝に大変良く似ている(擬態している)ことから「ナナフシモドキ」
という和名になったとのこと。略してナナフシでも良いようです

暇に任せて節の数を 点でプロットして見ました。
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あれれ、筆者の見立てでは14節ありました。
ナナフシの “ 七 ” は、たくさんと言う意味もあるとのこと。
ややこしい名前の虫さんですね(笑)

たまたまアジサイの葉上で見た、騙し と 擬き でした。



「アカスジキンカメムシ」
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今季、二度目の出会いになりました。
花が一緒に入れば今回の目玉商品になったのですが・・・残念(笑)



あちらこちらで、アジサイは咲き誇っていますが、以外と訪れる昆虫たちは
少なく、不人気のようです。
こんな企画をするのであれば、アジサイにつきもののカタツムリも何とか
探し出して、撮っておけば良かったなんて・・・
(17・19・20日 観音崎) (トリミングあり)






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# by pastel24c | 2017-06-21 23:59 | 虫たち | Comments(0)

キイトトンボ 健在 ・ オオキンカメムシ 到着


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毎年楽しみにしている市内のポイントで
今季も「キイトトンボ」は健在でした。・・・安堵

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7~8個体が確認できました。
何とか、♂と♀が分かる写真も撮れました

♀ です。
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(色合いなど♂の未成熟個体と似ており区別は難しいですが
腹部前方(2・3節)下部に凸部(副性器)がありません)


光加減や撮影角度により、複眼の色合いが微妙に異なるのも魅力です。
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(上とは別個体の♀です)
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♂ です
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(腹部後方の上部の黒紋がはっきりしているので、成熟♂です)


複眼、どうしても拡大したくなります(笑)
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こちらは未成熟個体かな?
(胸部がまだ黄緑色にならず茶色味を帯びている)
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お食事中の♂もいました
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ムシャムシャ 音が聞こえてくるようでした
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ご馳走には翅があるのが分かります。小さなハエの一種でしょうか?
3分程かかって、食べきりました。



そしてカメラに向かい、照れくさそうな仕草が可愛かったので
二コマ動画にして見ました(笑)
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東京都や神奈川県では絶滅危惧Ⅰ類に指定された貴重なトンボです。
こうして市内で毎年少数ですが(今季は多かった)見れることは嬉しい限りです。

~ 嬉しい来季へのメッセージ ~
一組のカップルも見かけました。
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もともとここは自然豊かな丘陵地帯で、近年企業誘致などを目的に開発された
エリアですが、一部に自然公園として水辺を残しています。
そんな環境下で毎年、キイトトンボを始めクロイトトンボやアオモンイトトンボ
などが種を繋いでいます。今年もこうして会えたことにほっとしていると同時に
心配性な筆者(笑) また来年も会えることを祈らずにはいられません。
(17日 市内 [YRP] にて) (トリミングあり)



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「オオキンカメムシ」 ご到着


さて、ここにはもう一つ誇れることがあります。

先日もちょっと紹介した「オオキンカメムシ」の御神木の「アブラギリ」が
あります。先日は花を付けていましたが、昨日は花は枯れ、果実を付ける
準備に入ったようです。
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あと2ヶ月ほどするとオオキンカメムシの幼虫が、
この果実の汁を吸って大きくなることでしょう。


そんなことを思いながら、アブラギリを眺めていたところ・・・
隣りの木の葉上に一頭の らしき が止ったのを確認しました。

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数枚写真は撮れたのですが、すぐにアブラギリの樹上に姿を消しました。

拡大して見たところ「オオキンカメムシ」に間違いありませんでした。



WEBの資料によると6月頃から交尾・産卵を行うとありました。
産卵場所の下見、それとも産卵に来たのでしょう。

一頭だけではないのではと思い、暫くその場で様子を覗いましたが
その後は一向に音沙汰もなく、首も疲れ、蚊も出始め、観察は終了。

以下は筆者の考えですが・・・
(一頭が100~140個の卵を産むそうです。多勢で押しかけて産卵されては
孵化の頃にはアブラギリは悲鳴を上げてしまうことでしょう。そんなことを考えると
共倒れしないためにも、一つの木にはせいぜい数頭がいいところかも知れませんね)


アブラギリの産室にオオキンカメムシの到着確認の報告です。
孵化は8月ごろでしょうか? 楽しみです。
(17日 市内 [YRP] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-06-19 23:56 | トンボ | Comments(4)

林縁のアニメ・キャラ


体長7mmほど、肉眼では葉上のゴミのようでしたが

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モニターを拡大して見ると・・・

なんと小さなアニメ・キャラ!!
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このキャラの存在は、以前何かで見たことがあり知っていましたが
今回初見になりました。

太い毛が二本、頭部のような部分が尻尾になります。
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さてこの正体は、「ブチミャクヨコバイ属の幼虫の一種」です。

この独特のキャラも大人になると下の写真のように変身します。
(ブチミャクヨコバイの成虫写真がないので
よく似たシロオビアワフキの写真になります)
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上の写真だけでは寂しいので、一番ポピュラーなヨコバイ参上

子供たちに人気の通称 “ バナナムシ ” こと
「ツマグロオオヨコバイ」(体長約13mm)です。

前から見ても
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背面から見ても
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愛嬌者です。怒った顔は見たことがありません。

ちょっとバナナの皮をむいて見ました(笑)
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おまけは、友情出演の “ メロンパンマン ” です(笑)
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ちょっと無理がありました 子どもの夢を壊してしまったかナ
腹部背中に色々な顔模様を持つ「コハナグモ」(♀体長約7mm)です。
脚が二本欠損、痛々しそうでした。 大きな獲物を狙い過ぎ?


こちらは、少々こわもての「ハナグモ」(♂体長約6mm)ですが
正義の味方  マフラーなびかせ現れた “ みどり仮面 ” のおじさんです
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林縁のアニメの世界を覗いてみました(笑)
(撮影 ツマグロオオヨコバイ4月 他6月 YRP・観音崎にて)



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第二部 「泡の中から」


さて、ブチミャクヨコバイの成虫の代役を務めた
「シロオビアワフキ」の幼虫(体長約9mm)について少々

この時期、木々についた白い泡をよく見掛けます。

泡の中身に興味津々・・・
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暫く観察していると・・・
泡姫(表現あまり良くないですって・笑)が出てきました。

お風呂上り、お肌がつやつやしていました。
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この泡、幼虫自らの腹部から出すようです。
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上の写真をよく見ると・・・
頭部と腹部の境目あたりから泡を出すのでしょうか?
それとも泡石鹸の落とし忘れ(笑)


大分類のカメムシ目、セミやカメムシを始め、今回のヨコバイやアワフキ
そしてウンカやグンバイムシ、アメンボなど個性あふれる虫の世界ですね。
(撮影 5月 観音崎) (トリミングあり)



追 記

最近撮ったカメムシ目の仲間の「アワダチソウグンバイ」です。
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行司の軍配からついたのでしょうか、体長3mm程の平べったい小さな容姿に
触角があり、翅があり、脚があり どこだか分かりませんが目や口もあるなんて・・・

カメムシ目の世界も様々、奥が深いですね (次はマクロで撮らなければ・笑)





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# by pastel24c | 2017-06-17 23:59 | 虫たち | Comments(2)

市内 の オオミドリシジミ


今季、横須賀市内での ゼフィルス(注) 第5弾
「オオミドリシジミ」 に会うことが出来ました。

ここは桜で有名な公園で、桜の木の外れに一本の栗の木があります。

ひと塊の栗の花になんと2頭が!!市内での初見には贅沢過ぎ

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上の二頭を始め、全4頭を確認出来ました。
(いるところにはいるんだァ・・・嬉 実感)

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どこに蜜があって、どんな味がするのでしょうか?

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さて、時々ハチやアブがパトロールにやって来ます。
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そんなハチに追われて、一頭が桜の葉上に止りました。

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この一頭、右中脚と左前翅に損傷がありましたが・・・
サービス精神旺盛で唯一、開翅サービスをしてくれました。

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こちらは別個体ですが、飛び出しを一枚

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いつも鳥関係でお世話になっている方から、情報をいただき、早々に訪ねて見ました。
オオミドリシジミ、嬉しい市内での初見初撮り。情報ありがとうございました。



オオミドリシジミの他には

桜の葉上で「アカシジミ」を一頭確認
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同じ栗の木で「ウラナミアカシジミ」を一頭確認
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そして栗の木で一番最初に目に付いた「ヒカゲチョウ」
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吸蜜シーンが多かったり、そこそこ晴れてはいましたが、太陽光の差込みは
弱く、中々開翅してくれず、一時間以上同じ場所で粘ってしまいました。


帰りがけ、もう一本の栗の木をチェックして見ましたが、こちらにはいませんでした。
代わりに、樹上で数頭の「トンボエダシャク?」(蛾の仲間)が飛び交っていました。

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たまたまですが、今季は、隣市のM公園には行かず、市内を探索の甲斐がありました。
こうなるともう一種 ウラゴマダラシジミ をなんて欲が出ます。
その前に、MFのいつもと違う場所でミドリシジミは見たのですが、例年のポイント
では未だ確認できず。もう一、二度行かなくては・・・
(15日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)


(注)
ゼフィルスの語源は、ギリシャ神話のそよ風を運んでくると言われる“西風の神”
のことで、このそよ風の時期に、年に一度だけ現れる樹上性シジミチョウに対して
与えられる一種の称号。
日本にはゼフィルスと呼ばれるチョウは25種がいますが、公園などで比較的安易に
見る事の出来る6種を平地性ゼフィルスと呼び、今回の5種もその仲間になる。
(WEBから一般論を抜粋)



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# by pastel24c | 2017-06-15 23:59 | チョウ | Comments(6)

その翅片は・・・ビロードハマキ?


さて、しつこく再登場の気になった翅片ですが

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偶然にもウラナミアカシジミに会ったその日に・・・

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あれは、ぼくの仲間のものだよと言わんばかりに

ハマキガ科の蛾 「 ビロードハマキ 」 に会いました。
(体長:頭部から翅端まで25mm程度)

星屑を散りばめたような紋様、なんとも手の込んだ細工です。
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そして一見、頭部がどちらだか分かりません。
翅端に黄橙色に黒色の紋があり、最初の一撃で命を落とすことのない様
捕食者にはこちらを頭部と思いこませ、狙わせる仕掛けけなのでしょうか?

こちらが本物の頭部です。
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とても、個性的な蛾ですね。 最初にこの子を蛾に分類した学者は凄いと思います。

この容姿美しいと感じるか? 不気味と感じるか? 意見は分かれるところでしょう
筆者は後者の方になります。 いずれにしても、創造の神の傑作に違いはなく
年に一度は会いたい蛾の一種です。

何とか3方向のアングルから撮らせてはくれたのですが・・・
今日の本題、肝心の腹部や後翅を撮ることは出来ませんでした。
(10日 観音崎) (トリミングあり)


そんな訳で以前撮った画像になりますが(13年6月撮影)

腹部と翅裏です
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こんなかたちで、後翅を見てもらうのは残念ですが
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翅片、手に取って綿密に調べることも出来なかったこともあり
完全にビロードハマキの後翅の一部とは言い切れませが、WEB上の
後肢の写真なども含め、限りなく近いのではないかと思っています。





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# by pastel24c | 2017-06-13 23:55 | 虫たち | Comments(0)

MFの ウラナミアカシジミ


自分で言うのもおかしいのですが・・・
快進撃が続きます。


この日の前日ですが ウラナミアカシジミの翅の
一部を思わせる翅片らしきを葉上に見ました。
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気になったので、翌日僅かな望み抱いてその近辺を探索に・・・

そんな僅かな望みが叶い、先日の市内での目撃に続き、昨日はなんと
MF観音崎で「ウラナミアカシジミ」を一頭、見る事が出来ました。

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このチョウは飛ぶとき以外に、翅を開くことはほとんどありません。
でもこの日はちょっとだけですが、翅の隙間から表翅を見せてくれました。
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なんとも言えない色合いでした。


平地性ゼフィルスの季節も旬はそろそろ終盤、例年のミドリシジミのポイント
では、未だに確認できず、止む追えず先日見かけた新規のポイントへ、開翅
見たさに出かけたのですが、ミドリには会えませんでしたが、思いがけない
ウラナミアカシジミのプレゼントになりました。


何処で見ても同じですが、嬉し度が異なります。
市外(M公園など)60%、市内80%、そして同じ市内でもMFは90%
と言った嬉し度になります(笑)

あとの10%は、来季も見れることを願いとっておきます。

このポイントは今まで、ヤマアカガエル・カギバラバチ・マルタンヤンマの産卵場所
として一目置いていたエリアで、ゼフィルスについては全くのノーマークでした。
今回各々一頭ずつですが4種のゼフィルスを見る事が出来たことで、来季以降は新たな
ゼフィルスの探索スポットとして、脳裏にしっかりインプットです。


さて、TOPの翅片ですが、ウラナミアカシジミの何処を切り取ったのか?
色模様としてはよく似ていますが、ジグソーパズルの一片として埋まるところは
見つかりません。 可能性としては蛾の一種でビロードハマキの後翅の一部では
ないかと今は思っています。
(10日 観音崎) (トリミングあり)



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そして今日は、市内YRP周辺で・・・


嬉し度80%(笑)の「ウラナミアカシジミ」に出会いました。

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今朝、鳥撮りでお世話になっている方のブログを拝見したら、キイトトンボが
載っていました。 昨年よりは少々早いのですが行かなくちゃ と言うことで
結果、キイトトンボとは会えませんでしたが・・・

今季は沢山池周辺で2頭、観音崎で1頭、YRP周辺で1頭のウラナミアカシジミ
を確認したことになりました(嬉)たまたまが重なるこんな年もあるのですね。

ここは半夏生でも有名で、見ごろになった頃にキイトトンボの再探索に行って見よう。


以下は、感じた季節など・・・

やはり「アジサイ」
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池では咲き始めた「アサザ」に「クロイトトンボ」のカップルが絡み
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毎年楽しみにしているオオキンカメムシの御神木
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「アブラギリ」が花を付けていました。実になる頃が楽しみです
(11日 市内YRP周辺にて) (トリミングあり)




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# by pastel24c | 2017-06-11 23:59 | チョウ | Comments(2)

セイタカシギの子供たち (2)


一昨日の続きで “ 小学校 高学年 ” 編になります

低学年と比べると、制服はそれほど変わりませんが
脚が長くなり採餌も上手になりました。

そんな様子を・・・

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三羽の子供たちが、畔で休んでいました。

一人前にストレッチやら羽繕い・・・
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水辺の方から聞こえた親の声を合図にお食事タイムのようです。

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採餌も上手になりました。
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一見、イモムシのようですが、何だろう?

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自然界、小さくても、自分のお腹は自分で満たさないと生きてゆけません

採餌疲れでしょうか?・・・親の見守る中、小さな干潟でお休みモード
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座り方、よく見ると何となく滑稽でした。
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違和感があると思ったら、人間と膝の関節の曲がり方が逆なのですね。
これが、セイタカシギの正座でしょうか(笑)


育ちざかり ♪ ♪ ♪ すっかり脚も格好よくなりました。
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そして可愛い一瞬ですが まだ、飛べないよね・・・
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高学年になっても、親の傍が良いようですね。
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ここでは親子が同一フレームに入る事は少なく、三羽がそれぞれ
くっ付いたり、離れたり、思い思いの行動をしていました。
この小学校での撮影が一番面白く、力が入りました。



別の小学校では

ぬかるんだ校庭で、この日一番多い4羽の生徒が遊んでいました。
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校庭の近くには線路もあり、時折電車が通ります。
校庭の子供たちと電車のイメージで咄嗟にカメラを上方に向けて見ましたが(笑)
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上部の僅かな黒い部分が電車です(汗)



今回、筆者なりの見立てですが、様々な成長過程の雛たちを見ることが出来ました。
まだ抱卵中の巣も4カ所あり、保育園待機組も見たくて、その付近に孵化したての
一番子が居ないか探してみましたが、そうはうまく事は運びませんでした。

あと2週間程すると小学生も中学生(数メートル飛べるようになった子)もいる
ことでしょう。そして5月末が誕生日だった子供たちは、月末には飛行距離も延び
親の保護も必要なく自由に飛び回る事でしょう。

可愛い雛たちを見て、情が移ってしまいました。
親鳥や雛たちには、まだまだ試練はあると思いますが、無事に中学校の制服が着れ
やがて成人式を迎える彼らの姿も見て観たくなりました。



以下、5月23日の在庫から雛たちの原点となった抱卵の様子です。
先に♂♀交代で抱卵する旨のことを書きましたが、観察環境の良かった
蓮田の巣での抱卵の様子です。


交代する時に、僅かな時間ですが巣を空にすることがあります。
ニワトリの卵よりやや小さ目の卵が2個確認出来ました。
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平均的の産卵数は3~4個と言う記載もありました。
そう言えば、この巣は、以前アップしたカップルAの巣で、巣の近くで交尾をして
いたこともありました。 もしかすると、この後もう1卵産んだかもしれませんね? 

長い脚を上手に畳んでしゃがみ込みます!!
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しゃがみ込んだと思ったら、時々立ち上がり嘴で卵を動かしているようでした。
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座り心地が悪かったのか? それとも動かすことにより温める部位が偏らない
ようにしているのか? 後者の方でしょうかね


さて、このセイタカシギですが、世界中の熱帯から温帯に分布し日本には稀な
旅鳥または冬鳥として飛来し戦前は5回の記録しかなかったが、60年代以降は
観察例が増えてきた。75年以降は愛知県と千葉県でも繁殖した例がある。
(山徑カラー名鑑 日本の野鳥 より)

最近では、局所的ではあるが国内での繁殖地も増えているようです。

環境省の“絶滅危惧Ⅱ類(VU)”の指定で、千葉県では“最重要保護生物”と位置
づけられています。繁殖地での主だった保護活動はしていないようですが、現在の
繁殖地の確保と環境の維持の他に、カラス類・野ネコ・野犬、そして増え続ける
外来種のアカミミガメなどの駆除が必要な繁殖地もあるようです。

また筆者にとっては、耳の痛い話ですが・・・
美しい種であるだけに写真撮影などの対象となる事が多く、人為的な攪乱が予想され
観察者の集中による悪影響も懸念されているようです。

以下は筆者の勝手な感想ですが
三回出掛けて思ったのことですが、この繁殖地のセイタカシギは人慣れしている様にも
感じました。 そしてCMなどが観察している間は、カラスやトビなどの飛来する確率
も低く、撮影者との共存とまでは行きませんが危険の減少に少しは貢献しているのかなぁ
などと勝手に解釈しております。 程度とマナーの問題も残りますが、人間は害を与え
ない生物と認識しているのか? セイタカシギに聞いてみたいところです。


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今回は、4ファミリーで各々雛が 2 ・ 3 ・ 3 ・ 4 羽、元気な姿を
色々と楽しませてくれた、赤くて長い脚のセイタカシギの母さん父さん
あ り が と う 
(6日 千葉の水田にて) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-06-09 23:55 | | Comments(2)

セイタカシギの子供たち (1)


先月の19&23日には、数カ所でセイタカシギが営巣抱卵をしていました。
参考書によると抱卵期間は3~4週間、産卵日は分かりませんが、孵化は6月
の10日前後かなぁと勝手に予測していましたが、既に5月の末には可愛い雛
たちの姿がブログなどで紹介されていました。

昨日、行って来ました。三回目(笑)
4カ所で「セイタカシギの雛」たちの様子を観察することが出来ました。
それぞれ、お誕生日も少し違うのでしょうか?
筆者の見立てになりますが、幼稚園 ・ 小学校 低学年 ・ 高学年に分けて見ました。


先ずは “ 幼稚園児 ” になります。

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やや離れて見守る親鳥(右端)とこの日一番小さな二羽の雛(〇部)です。

田んぼの一番奥の方でもあり、雛を探すのに一苦労でした。

ここは蓮田からは少し離れた水田になります。この日も蓮田周りには
20数名のCMたちがいましたが、ここはいつも、筆者と家内だけです。

先日、訪ねた時は田植えが終わったばかりのようでしたが、あれから2週間余が
経過し、すっかり苗も背丈を伸ばしていました(感じはお米ではない様にも?)

確認できたのは二羽だけでしたが、そんな苗影から時々出てきてくれました。
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可愛かったので、無理を承知のトリミング拡大です(汗)
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さて、抱卵中の写真はあまり載せない方が良いと言うことを聞いたことがありましたが
孵化もしたことだし、先日のこのエリアでの抱卵の様子を載せることにします。
(本当は撮らない方が良いということなのでしょうが・・・)

以下は5/19日のストックより

まだ見通しがきいていた水田では
一羽が抱卵(〇部)、その近くでもう一羽が採餌をしていました。
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〇部の拡大になります。
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次は、蓮田での “ 小学校 低学年 ” の子供たちです。

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親子で同一フレームに入るロケーションが何度かありました。
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ここでは、三羽の雛を確認出来ました。

両親の間に挟まれご満悦(一羽はフレームアウト中です・笑)
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三兄弟、とても仲良しそうでした。
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ところで、ここでの雛たちの写真の中には脚が写ったものがありませんでした。
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親鳥の脚の隠れている部分から判断すると膝以上の深さがあるように見えます。
雛の脚は水底についているのでしょうか? 浮かんでいるのかも知れませんね 
(成鳥は水掻きが発達していないので泳ぎませんが、雛は水掻きがなくても上手に泳ぐことが出来るようです)



そして表情、保育園児と比べると、少しは小学生らしくなったような
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親鳥は、時々スクランブル発進をすることがあります。

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領海侵犯?のカルガモに果敢に向かってゆきました。

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数秒続いた執拗な攻撃に、カルガモは堪らず、退散

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子育て中の親は強いですね。


次回(2)では小学校高学年をアップ予定です。
(6日 千葉の水田にて) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-06-07 23:59 | | Comments(0)

ウラナミアカシジミ in 横須賀


少々、大袈裟なタイトルになってしまいましたが
市内でやっと「ウラナミアカシジミ」を見る事が出来ました。

晴天に恵まれ、絶好の散策日和だった土日は町内関係のイベントなどがあり
また、今週は半ばからお天気も崩れる様子・・・さてどうしたものか?

この時期限定のゼフィルスと呼ばれるチョウたち、今季は幸い当MFで三種を
見る事が出来ましたが、あともう一種は見ておきたいウラナミアカシジミ・・・
外れの少ない、横浜のM公園に行こうかと思いましたが、今季はツキもあり
ここは市内のポイントを当たって見るのが先と言うことで出掛けることに

このポイントは15年6月に日頃お世話になっている、鳥を主体に撮っている方が
アカシジミとウラナミアカシジミを撮った実績のある場所。
15年には、その方の撮影日の翌々日を皮切りに2回ほど、翌16年にも2~3回
今季は、既に一回探索に出向いていますが、振られっぱなし。

そして今日、2年越しのしつこさが実を結び、市内でのウラナミアカシジミを
この眼で見ることが叶いました。 能書き長くなりました(汗)


「ウラナミアカシジミ」

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写真は下草で暫く相手をしてくれた一頭だけでしたが、少し離れた場所で
飛び去られてしまいましたがもう一頭、この日は2頭確認しました。



「アカシジミ」も一頭見つけました。

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先日のMFでは高い位置のワンカットでしたが
今回は数カット撮らしてくれました。

盛んに後翅をすりすりしていました。
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これで市内で4種のゼフィルスを確認することが出来ました。
想定外に、かなりの自己満足です(笑)
たまたま、今季はタイミングが良かっただけで、少数かも知れませんが
細々と命を繋いでいるということなのでしょう。

と言うことで、平地性ゼフィルスであと二種残っていますが、主だった4種が市内で見れ
たこともあり、今季は横浜M公園詣には、行かなくてもいいかなぁとも思っています。
あと例年のMFのミドリシジミのポイントをもう少しチェック出来ればと思っています。
タイミング = ツキ = しつこく探索 と言うことなのでしょうね
(5日 市内 [沢山池周辺] にて) (トリミングあり)




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# by pastel24c | 2017-06-05 23:56 | チョウ | Comments(2)