MFの冬鳥たち


昨日出会った MF観音崎の冬鳥たちです。

「 ツグミ 」 と 「 シロハラ 」 は浮気先(市内)では見かけたのに
当MFでは未見でしたが、やっと会うことが出来ました。


「 ツグミ 」

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唯一のパフォーマンスです(笑)

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「 シロハラ 」

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枝かぶりもまた楽しと言うことで(汗)


何となく♂のコワモテのイメージが強いので
下の個体は異なるようにも見えましたが♀の成鳥でしょう。

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以下、初撮り以外のMFの冬鳥たちです。

「 ホオジロ 」

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キョロ キョロ

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「 カシラダカ 」

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今回は1羽でしたが、数羽のホオジロと一緒でした。

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「 シメ 」

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宿題だった先日の証拠写真から、少し らしく(やや怖顔) 撮れました。

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「 モズ 」

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早めに咲き始めた河津桜に止まってくれると良かったのですが



「 アオジ 」

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今日は、すぐに藪に隠れてしまい思い通りには・・・



午後から3時間程の散策でしたが、MF初見の目的の2種に会えて良かったです。
また、「 カシラダカ 」 と 「 シメ 」 は年に一、二度見る事が出来れば良いのですが
今季はなんと既に三度もお目にかかりました。
この日は 「 ジョウビタキ 」 に 「 アカハラ 」 は見掛けませんでした。
次は、数年前に実績のある 「 ウソ 」 にも会いたいナァ・・・
(13日 観音崎) (トリミングあり)




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# by pastel24c | 2017-12-14 23:59 | | Comments(0)

イロハ に ルリビ


嬉しい日替わりのタイトルです。

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今日は 「 イロハモミジ 」 に 「 ルリビタキ 」が絡んでくれました。
と言うか、これを狙って出かけました。 

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上の写真のあと、公園をひと回りして戻ってきたら
ほとんど同じ場所に止まってくれました。

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一時間余が経過して、光の加減もあると思いますが、瑠璃色が出ません
他の鳥のようです(汗) でも先の写真と比べると眼がはっきりして
くれたので、欲を言えばきりがない、まぁいいかと言うことに・・・

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市内では毎年安定して見る事の出来るポイントで、そんなに慌てる
こともなかったのですが、モミジと一緒を撮りたくて・・・

昨夜の強風で葉落ちを心配しましたが、間に合ってよかったです。

一説によると、頭部の感じから昨シーズンと同じ個体とのこと。
だとすると、すごいGPS機能がインプットされているのですね。

モミジ絡みはまた来季と言うことで、暫くは公園の人気者として
愛嬌を振りまいてくれることでしょう。 次は♀にも会いたいです。




~ ルリビタキの他には ~

「 アオジ 」 が採餌に夢中で、レンズを気にすることもなく
すごく近くで撮らせてくれました。

せっかく近くで撮れたのに何が好物なのか良く分かりません(残念)

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“ 写真ばかり撮ってないで、何か頂戴 ” ・・・

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・・・・ 筆者に催促されてもねぇ

(12日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)




以下、今季の初撮りと言うことで在庫から

「 シロハラ 」 (1210・B09)

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「 ツグミ 」 (1129・B20)

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両種共まだMF観音崎ではお目にかかれていません。
早く会えるといいのですが・・・



尚、種名等の後の()内は(年月日・場所記号)です。
場所記号 A :観音崎(走水・鴨居 含む)
      B :横須賀市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者の忘備録メモと言うことで





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# by pastel24c | 2017-12-12 23:59 | | Comments(0)

イロハ に エナガ


「 イロハモミジ 」 に 「 エナガ 」 が絡んでくれました。

紅葉も終盤が多いなか・・・

この日一番の色映えするところに止まってくれたのですが

大ピンボケ・・・ いつものことながら 悔しい

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以下は 小ピンボケ に 枝かぶり と言うことで

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ゴマ粒のような瞳 と 小さすぎる嘴に魅了されます。

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そして何と言っても、軽業師の如く、あっと言う間に
フレームから消え去る、CM泣かせの身のこなし・・・

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体重約8g・・・一円玉8個がなせる技なのでしょう。


一行は10羽ほど、撮影時間は4分程度でしたが、季節の色香に鳥が絡んでくれると嬉しいですね。




~ さて余談になりますが ~

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上の写真の被り物

そして、下の写真の
周りを囲む枯葉のようなもの・・・何だろう?

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モミジ、秋の紅葉は言うまでもありませんが

春には緑の葉に囲まれ小さな赤い花を付け、花が終わる夏には
ちょっと変わったプロペラ状の根元に、青い実を付けます。

やがて、紅葉が終わり、足元には落ち葉の絨毯を敷きつめ
四季を通し風情を楽しませてくれます。


そして葉が落ちる頃と同時に青かった実もすっかり熟し
種として、新天地を求め旅立ちの時を迎えます。

この旅立ちにのために考案されたのが、プロペラ形状
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ちょうど竹トンボのように、クルクルと風に舞い
少しでも遠くに飛ぶための細工だったのですね。

(下の写真は上下逆してあります。こんな感じで回転しながら舞い上がります)
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物言わず、じっと佇む木々ですが、とてつもない思考の持ち主!!
鮮やかな紅葉の裏には隠された事実がたくさんあるのですね。

風任せ、着地した先では落ち葉と一緒に冬を越し
やがて翌春には、新しい命のとして発芽の時を迎えます。


記述に大きな間違いはないと思いますが 、余談・・・モミジの一生でした。
(10日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-12-11 23:58 | | Comments(1)

痒~い 痒い


あ~ぁ 痒い(笑)

「 オナガガモ 」 (1209・A)

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ヨガでも習っているのでしょうか?
それにしても柔らかな身体ですね!!

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ベロ(舌)が写っていました

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真ん中に筋があり、結構分厚く大きなベロですね。
これだけのベロを収納するので、嘴が大きいのですね。



「 ウミアイサ 」 (1206・B22)

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やや遠くて歯痒い(笑)画像になってしまいました。
嘴と脚で すべての部位をカバーできるのですね。

水鳥の中でも、ウミアイサの痒い痒いポーズは良く見掛けます。
欧米系の顔立ちのご婦人には悪い虫が付きやすいのでしょうか(冗笑)



「 アオサギ 」 (1207・B16)

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大きい体格の割にはアクションはスマートです。



「 ウミウ 」 (1207・B15)

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羽干しだけでは、痒さは収まらないようで・・・


筆者など背中は孫の手が無いと・・・
また、人が冬場に痒くなるのは歳のせいのようですね。
痒~い痒いここまで



「 カンムリカイツブリ 」 (1207・B16)

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パフォーマンスはありませんでしたが、前回より近くで撮れました。



「 イソヒヨドリ 」

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海辺の定番、至近すぎてフレームアウト寸前



以下は今季初撮りと言うことで

「 ハジロカイツブリ 」 が二羽、沖合に (1206・B22)

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「 スズガモ 」 どう言う訳か仲間見当たらず、♀一羽 (1206・C2)

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「 ホシハジロ 」 が岩礁で休憩中 (1209・A)

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海 と 「 カワセミ 」 (1207・B16)

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海で見るカワセミ、ちょっと新鮮味がありました。
最近、あちこちの海でも見かける様になりました。
海に池にとすっかり都会の鳥になってしまいましたね。


既に一度はアップしてみたものの、宿題多き タシギ ・ イカルチドリ ・ シノリガモ を目的に
何度か再訪して見ましたが、結果縁がなく。本命不在の中、相手をしてくれた鳥たちでした。


さて、タシギがいつもの水路にいなかったので、他の水路もチェックした見ました。
最近はカメと言うと ミシシッピアカミミガメ ばかりですが、見た目首回りの筋模様
が異なるように感じたので、クサガメ?、もしかして固有種で準危惧種の イシガメ?
帰宅後の楽しみと言うことでパチリ、パチリ・・・ (1206・B21)

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精査して見たところ、甲羅の模様や突起の感じから
やはり 「 ミシシッピアカミミガメ 」 と言うことに・・・ 残念



~ 頭を雲の上に出し ~ (1206・C2)

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尚、種名等の後の()内は(撮影 月日・場所記号)です。
場所記号 A : 観音崎(走水・鴨居 含む)
       B : 横須賀市
       C : 三浦市
英文字の後の数字は詳細場所ですが、筆者の忘備録メモと言うことで




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# by pastel24c | 2017-12-10 23:59 | | Comments(0)

去りゆく秋に


ハロウィンが終わったかと思ったら、もう一か月余が過ぎ
巷ではあちらこちらで電飾が目に付く季節になりました。


MFはと言うと・・・

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「イロハモミジ」 も色褪せる時を知り・・・


10日前の輝きが嘘のよう (1126)

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「ハンノキ」 は葉を落とし、いつも通りに果実を残し

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(今季はミドリシジミを見る事の無かった名残りの
ハンノキ、来季は見ることが出来ると良いのですが)


「カラスウリ」 ツルから繋がってはいるものの
既に栄養補給は途絶え

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「ニシキギ」 の垣根に残りの秋を感じ

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「アザミ」 足元で頑張ってはいたものの限界を悟り (1125)

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そんな中

どこにでもいる 慌てん坊に ⇒ ⇒ ⇒

「ユキヤナギ」 が、ちっちゃな白い花を付け

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「ハナカイドウ」 の赤い蕾、春を待ちきれず

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「河津桜」 は斥候を放ち、年明けに備える (1125)

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⇒ ⇒ ⇒  少しだけこころ温められ



以下 鳥絡みを少し

池に突き出た木々の葉も池面に落ち
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「カワセミ」 も撮りやすくなりました。


説明しないと分からないので・・・

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・・・バックの赤はサザンカです(笑)

今季はサザンカやモミジ絡みの野鳥を撮ることまなく
また、例年のように残り柿を頼りの鳥たちとの出会いも
ないまま、季節だけが過ぎて行ってしまいました。


ピンボケ枝かぶりですが、MFで今季初見と言うことで

「アカハラ」 (1125)
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「シメ」 (1125)
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MFでは今季まだツグミやシロハラを見かけないのが少し気がかり
(ツグミはMF以外では3か所で会っているのに)


あぁ筆者の担当、ガラスに換気扇に浴室等々、いつやろうかな

()内は撮影日、未記載は12/05日撮影
(観音崎にて) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-12-08 23:56 | 草花 | Comments(0)

会いたくて オカヨシガモ


近郊で見る事の出来るカモ類は限られています。
そんな中で毎年会いたくなるカモがいます。
今季も三浦の小松が池を訪ねて見ました。

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左から「 ヒドリガモ♂ ・ オオバン ・ オカヨシガモ♀ ・ ヒドリガモ♂ 」

「カイツブリ」
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「キンクロハジロ」
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などがいました。

そんな中で気になるのが・・・

「オカヨシガモ」

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左が♀、右が♂になります。

♀は他のメスに比べても遜色ないのですが・・・

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オシドリの鮮やかさや色遣いは例外としても、カモたちの♂の頭部は
それなりの模様があったり、光沢があったりこだわりがあるのに・・・

こちらの♂はどう言う訳か? つかみどころのない地味~な顔立ち・・・

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筆者のイメージからすると
大仏さんとか お地蔵さん に見えてしまいます(笑)

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ところが、じっと凝視すると 胸元の鱗模様から徐々に繊細な縮緬模様をひき詰め
いぶし銀 のようなシックな羽織に魅了されます。

振り返ると筆者の人生(大袈裟)も地味だったような
そんなことも、共感に値するのかも知れませんね(苦笑)

さて、面倒な羽織と嘴をした個体が一羽

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何となく、♂のエクリプスのように感じました。
成鳥の場合の嘴は♂は黒、♀は黄色に黒が複雑に混ざるとのこと。
この個体、嘴上部が少し黒味を帯びこれから黒一色くになり、次第に繊細な
繁殖羽と後部の通称 黒いパンツ になるのかなぁ程度で自信はありません。


性格もとても穏やかなように見えました。

オオバンと一緒に
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ヒドリガモやカイツブリとも一緒に

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この日の池面だは、たまにオオバンが水面を走り出したりする程度で
特にいざこざなどは無く、皆仲が良かったです


そんなことでパフォーマンスの少ないなか、面白ポーズのオオバン

位置について・・・ヨーイ  スターターはカイツブリ
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賑やかしの2コマです。

睨めっこ

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オオバンが先に笑ってしまいました。


ヒドリガモの飛躍を一枚

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撮影時はそれほど感じなかったのですが、宿題の残る画像が多かった。
たまに出向いて、良い写真を撮りたいなんて無理ですね。
(1日 三浦市 [小松が池] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-12-05 23:56 | | Comments(0)

半島巡り(3)


当日(24日)は野比海岸の後、久里浜から浦賀の磯に
立ち寄る予定でしたが廻りきれず、翌日訪ねて見ました。

燈明崎では、お目当てのウミアイサを含め鳥影がほとんどありません。
そんな中、相手をしてくれたのが一羽の・・・


「 ヒメウ 」

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少し沖合で盛んに採餌を繰り返していました。

比較的近くに浮上してきたかと思ったら、なんと大物GET

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大ご馳走、どうやらギンポの仲間のようです

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飲み込み完了まで12秒の出来事でした

ヒメウの採餌パフォーマンスをこんなに近くで(5m)見たのは初めてでした。
筆者のイメージでは、ウミウ程陸地に近付かず、ウミウよりさらに沖合に居る
ことが多いと思っていただけに、あまりの近さにビックリ、焦ってしまいました。

たった数秒のショータイムを見るのに、10分ほど待機がありました。
この後、アンコールに期待し15分ほど粘ってみましたが、アンコールは
なく、いつも空身で浮上。 先程の快挙は まぐれ漁 だったようです。


さて、この個体

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頭部から首にかけてヒメウの魅力の一つである深緑や黒紫の光沢がありません。
見るからに、いがぐり頭のいたずら坊主と言う感じです。
若鳥、一年冬羽、換羽途中・・・悩むところです。

水をはじく油分も少ない様で、風邪などひかなければよいのですが(笑)

当県では非繁殖期準絶滅危惧種に指定されています。三浦半島では
一時期、冬鳥としての渡来が減少傾向にあったようですが、近年は
この海域では確実に増えているように感じます。
冬鳥の増減は繁殖地の環境によるものも大きいのでしょうが・・・


ヒメウの他には
「 イソシギ 」 ・ 「 ウミウ 」 ・ 「 ウミネコ 」 などを見かけました。

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例年に比べるとウミウやカモメ類が少ないように感じました。
ボラの群れや回遊魚などの小魚があまりいないのでしょうか?



次に、久しぶりに久里浜、長瀬の礒を覗いて見ました。


「 コサギ 」

岩の上で羽繕い・・・

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碧い海に、純白のドレスが良く映えます。


そして、足元は以前アップしたクロサギにも
負けることのない 黄色いスニーカー

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「 ヒドリガモ 」 と 「 オオバン 」

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オオバン の水浴び、初めて見ました。

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この磯の定番ですが、オオバンは例年並み、ヒドリガモは少ないように感じました。
いつも居る、スズガモやオナガガモはこの日は見当たりませんでした。



「 カンムリカイツブリ 」

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遠くに一羽でしたが、東京湾側では今季の初見。

今春の♂♀の胸を突き合わせのデスプレイが面白くって夢中で撮って
いたことが思い浮かびました。今季も是非見せてほしいものです。


間もなく羽数も増え、カイツブリやウミアイサも
加わり賑やかな礒になることでしょう。

あと、MF観音崎と走水海岸が残ってしまいました。
近いうちに、少し集中して探ってみよう。
(11/25日 市内 [浦賀・久里浜] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-12-02 23:56 | | Comments(0)

半島巡り (2)


「ミユビシギ」

2ヶ月ほど前に訪ねた時は、たったの2羽でしたが
この日は総勢30羽以上の集団に遭遇しました。

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集団で飛ぶ様は、全員申し合わせたように同じ格好
まるで統率のとれたマスゲームのようでした。

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何羽いると思いますか?  ↑ 画像をクリックして拡大して見て下さい。

なんと 38 40羽 編隊、それぞれの間隔も極僅か! 接触することもなく
優秀なパイロットばかりです!!

【 羽数ですが、もう一度精査したところ(笑) 40羽いました。
  見落としがちな所を〇で囲った写真に差し替えてみました 】
( 1日 追記訂正 )



そして着地

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飛んでいる時はとても息があっていますが、波打ち際では
多勢になると、統率がとれていたり、いなかったり・・・

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波風は少しありましたが、波打ち際、楽しい撮影になりました。


一列横隊です。
“ そこ 曲がっているよ ”  飛びあがったのは引率の教師かな?

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・・・ と思えば
“ ほら、よそ見しないで早く歩いて ”  後方で檄を飛ばすのは牛追いのようでもあり

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近くにウミネコの幼鳥(多分)がやって来ました

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ミユビシギにとってはガリバーのように見えることでしょう。大きさこそ違いますが
冬鳥同士、仲間意識があるのかな? それとも多勢に無勢、飛び立つことはありません。



ちょっと突き出た岸壁(防波堤?)の上からも観察してみました
上から目線の画像になりますが、それなりに水映えしました。

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盛んに採餌を繰り返したいました。

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適当に嘴を突っ込み、数撃ちゃ当たる方式なのでしょうか
それとも、脚などに感知機能があるのでしょうかね。
もしかすると
嘴の先端に臭覚機能などの秘密があるのかも知れませんね


ところで、何を食べているのでしょうね?

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嘴の先端には、小さなダンゴムシ状のようなものを挟んでいました。

気になったので、ちょっと調べて見ました。
確定は出来ませんが、行き着いた先は、波打ち際という特異な環境に
適用している6mm前後の 「 ヒメスナホリムシ 」 という甲殻類で
フナムシに近い仲間のように思います。一説では海のダンゴムシと
呼ばれているようです。


群れの構成は、尾羽の先端だけ黒ぽく、背は淡いグレーに落ち着いた冬羽が7割
残りは羽縁が黒っぽかったり、幼羽または冬羽への移行中のように感じました。

下の個体は冬羽へ換羽真っ最中と言ったところでしょうか?
風のいたずらも影響して、痛々しく見えました。

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最後に飛び出しを一枚・・・
あぁ~14枚にもなってしまいました。飽きもせず
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ミユビシギの場合はシロチドリと比べると人慣れしているように思います。
しゃがみ込んでじっとしていると、すぐ目の前までやって来ることもあります。

今回は、お腹いっぱい撮らしてもらいましたが・・・

波に合わせて行ったり来たり、波打ち際のパフォーマンスの2コマ写真を撮れなかった
のが心残り、今冬もう一度行って見ようという気にさせる可愛いミユビシギたちでした



この日の三浦海岸の様子です。

三浦の冬の風物詩、潮風にあたる大根カーテン
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まだ始まったばかりのようで、空きスペースが多く
満開になるまではう少し先になるのでしょう


ウインドサーフィンとのショットを狙ったのですが
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他人のことは言えませんが、寒いのに・・・
この日は平日だったので少なかったのですが、休日ともなると
季節を問わずマリンスポーツで賑わいます。


ジョークを一枚
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銀杏が落ちていれば拾い、海辺では貝殻を・・・
何でも拾うオバサンです。



次に目指すはシノリガモ・・・海沿いを野比海岸に



いつものテトラポットに♀が二羽来ていました。

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30分程、待ってみましたが状況に変化はなく
いずれまたと言うことで帰路につきました。
(24日 市内&三浦市にて) (トリミングあり)





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# by pastel24c | 2017-11-29 23:45 | Comments(6)

嬉しい再会 ~オオアオイトトンボ~


半島巡り(2)の前に、昨日MFで嬉しい出会いがありました。



なんと3年ぶり、ほぼ同じ場所で 「 オオアオイトトンボ 」 に会いました
どっこい 何とか種を繋いでいたのだと思うと感激しきり

実は2週間ほど前に鳥撮りでお世話になっている方から情報と写真を
見せて頂き、行くたびに注視をしていたのですが会えず仕舞い・・・

ところが昨日、筆者の虫好きを知っているカワセミ狙いのCMから
イトトンボみたいなのがいるよと声を掛けてもらいました。

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ちょっと遠かったので、カワセミ撮影ラインの前から撮りたく
フライングの許可をもらい撮影させてもらった一枚です。

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会えてよかった 「 オオアオイトトンボ 」(注1)でした。

このトンボの出現時期は4~11月とのこと。越冬出来ないのに
なぜか晩秋に見かけることの多い不思議なトンボです。

一過性、イレギュラーだったのかと、諦めていたこともあり嬉しかったです。
カワセミ狙いのCMさんに感謝です。ありがとうございました。

次は14年3月に一度だけ見かけた、越冬するすることの出来る
「 ホソミオツネントンボ 」 に会いたいと、欲の出る筆者でした。
(26日 観音崎) (トリミングあり)


(注1)
翅を半開きにして止まるイトトンボには 「 アオイトトンボ 」 と 「 オオアオイトトンボ 」の
二種が一般的です。この両者の特定ですが、特に未成熟個体はよく似ており難しいです。
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上記の胸部の拡大写真から金属光沢部の形状、並びに粉吹きが無い事から
「 オオアオイトトンボ 」 で間違いないだろうという結果になりました

参考までに、「 アオイトトンボ の 産卵 」です(07年8月撮影 新潟)
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撮影時の光量の違いなどで一概には言えませんが
成熟個体の場合は胸部に粉を吹くので判別は比較的容易です。


ちなみに、ロゴ画像 「 オオアオイトトンボ の 連結産卵 」 (06年10月撮影 新潟)
写真を始めた頃に撮ったもので、昆虫が好きになったきっかけの一枚です。




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~ 撮りっぱなしのイトトンボたち ~

便乗して在庫整理です

クロイトトンボ 連結飛躍 (0617)
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クロイトトンボ 産卵 (0617)
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クロイトトンボ 葉止まり (0617)
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アオモンイトトンボ 羽化直個体?  (0611)
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アオモンイトトンボ 交尾 (0713)
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アオモンイトトンボ ♀異色型 (0806)
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キイトトンボ (0712)
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キイトトンボは以前特集しているので、一枚ソフトフォーカスタッチのものを
載せてみました(物はいい様・苦笑)
アオモンイトトンボの♀は♂と同じ色の同色型と、今回アップの異色型の二種類が
居ます。筆者的には異色型の色合いに惹かれます。
クロイトトンボは行く度に同一場所で良く見掛けました。そのたびに撮ってはいた
のですが、たまたま17日の撮影分に色々なパフォーマンスが写っていました


今季はMFではイトトンボはほとんど見ることが出来ませんでした。
そんな訳で市内でのイトトンボの宝庫、YRP にて撮影したものです。
YRPにはオオキンカメムシ観察で良く出掛けた時の副産物です。
なお、インデックスの後の()内の数値は撮影月日です。




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# by pastel24c | 2017-11-27 23:58 | トンボ | Comments(0)

半島巡り (1)


一昨日はやや風が強かったものの、冬晴れ・・・

家内を誘い、ドライブがてら相模湾側から東京湾側へ三浦半島を半周して見ました


さて、その成果はと言うと

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最初に寄った長井の畑
目的のタシギは縁がありませんでしたが、水路には
(下から) ハクセキレイ ・ タシギ ・ キセキレイ が



早々に切り上げ、この後向かった、海巡りではそれなりの成果がありました。

先ずは、相模湾側、景勝地 黒崎の鼻 の途中の入江にて



「 イカルチドリ 」

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結果論ですが、比較的近くに居たのに、うかつにも気が付かず対岸へ

対岸での着地です。 万事休す(笑)

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対岸に飛ばれると、距離もさることながらブッシュが多く、あっと
言う間に見失ってしまいます。 精一杯のトリミングです。

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コチドリなどと比べるとチョット大きめです。3羽確認出来ました。

この程度の写真で云々は気が引けますが、額の黒いまだ夏羽、もう夏羽(繁殖羽)
そんな感じの2個体と、普通の冬羽、または幼羽の個体が混ざっているようでした。

関東圏では留鳥と言う扱いで、ここで繁殖している可能性もあります。
勝手な想像ですが、産卵時期が3月頃だとすると、もう繁殖羽(夏羽)
になっていてもおかしくないですね。

ここは、バルブ期の名残りでしょうか?
立禁のフェンスで仕切られた広大な荒地が広がっています。

営巣するには、人目や他の鳥の目に付かない絶好の場所のように思います。
春から夏にかけても小まめに通ってみればよいのでしょうが、通うのにはちょっと
遠すぎたり、その頃は色々な被写体もあるし、ついつい足が遠のいてしまいます。

さて、この日は足元の踏ん張りも大変なほど風が強かったです。
近々にいずれもう一度と言うことで




次は東京湾側の三浦海岸へ

こちらは、相模湾ほどではありませんが、時々砂が舞います。
そんな中、目的の シロチドリ と ミユビシギ に会うことが出来ました。



最初に出会った

「 シロチドリ 」

毎度、同じような写真ですが・・・

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隠れているつもりでしょうか?
(実際には少し離れたところからでは、砂地と同化して慣れないと見つけにくいです)

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ちょっと距離を詰めたら、先の台風の影響でしょうか?
いつもは、陸地から波打ち際まで一定のスロープですが、一部砂が盛り上がった部分が
出来ています。そんな写真向きのところに移動してくれたのですが・・・思いどうりには

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いつもですと飛ばれない距離を保ったつもりでしたが、順光側が風上だった
ことや、羽数が多い分、確率的にも警戒心が上がるのも影響したのでしょう
飛ばしてしまいました。

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10羽ぐらいと思っていましたが、一斉飛躍を見ると総数15羽確認出来ました
近くに戻ってくることもあるのですが、今回は海上遠くで見失ってしまいました。


写真を整理していたところ、その中に一羽だけ毛色の異なる者が混ざっていました。

上の写真の4羽一列に並んだ左端の個体です。

ピンボケですが、シロチドリ(右側)よりやや小さいように見えました。
大きさ的にはトウネンクラスですが嘴は少々異なるように見えました。
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砂地での正面一枚です。
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首から胸にかけてのまだら線模様からするとハマシギのようですが、大きさが小さすぎる
ように感じました。ちょっと小さ目のハマシギでヒメハマシギと言うのもいるようですが
撮影時に気が付いていてば、もう少し色々な角度から撮ったのですが・・・ ? と言うことに

シロチドリも留鳥という位置づけですので、どこか近くで繁殖している可能性もあるのですが
この砂地には夏期は海の家が建つので、その間は何処で過ごしているのでしょうね?
写真でしか見たことのない雛、この眼で一度見て観たいのですが・・・・



「 ミユビシギ 」は相当枚数を撮って整理もままならず、次回アップと言うことに・・・・
(24日 市内&三浦市にて) (トリミングあり)



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~ ジョークな一枚 ~

相模湾側から東京湾側に抜ける裏道で
ナニコレ珍百景に投稿できそうな写真が!!

名付けて 「大根ガードレール」

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こんなとこにも三浦の冬の風物詩があったのですね!!
ジョーク好きの筆者には、またとない光景でした。




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# by pastel24c | 2017-11-26 23:59 | Comments(0)